エコノミークラスで快適に過ごすコツとは?

エコノミークラスの長時間フライト、どう過ごしていますか?

東京→ホノルル間は、行きと帰りで若干違うものの、およそ7.5時間~8時間の飛行時間。

8時間といえば、一般的な会社員の1日の労働時間に相当する長い時間なので、快適なビジネスクラスやファーストクラスの座席を選べればいいのですが、多くの人はやっぱりエコノミークラスですよね。

そこで、今回はエコノミークラスでもできるだけストレスがなく快適に過ごすコツをいくつか紹介したいと思います。

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エコノミークラス症候群について

まずはエコノミークラスの最大の注意点「エコノミークラス症候群」についてあらためて確認しておきます。

エコノミークラス症候群とは、エコノミークラスの狭い座席に長時間同じ姿勢で座って身体に負荷をかけていたことにより、飛行機から降りてから急に具合が悪くなる病気です。

主には、同じ姿勢でいたことにより足が圧迫されて「血栓」ができ、その血栓が肺に詰まって「肺塞栓症」となり、呼吸困難や、最悪の場合心肺停止を引き起こすと言われています。

予防法としては、きちんと水分補給をする(血液粘度が高くなることを防ぐ)、足の運動する(足首から下をこまめに動かす)、足をマッサージする(手でさすって血行を良くする)、そして、たまに立ち上がってストレッチをしたり、機内を歩くことがおすすめです。

特に、中高年や肥満気味の方、喫煙習慣のある方などは一般の方よりリスクが高いのでご注意ください。

座席選びは通路側?窓側?

機内の座席を選ぶとき、どの位置の席を選ぶのが正解なのかな、と迷いませんか?
多分正解は、その人によって異なると思います。

というのも、それぞれの席にメリットとデメリットがあるためです。

<窓側席>

〇 メリット:

  • 窓に寄りかかって寝られる
  • 窓から外の景色が見られる

× デメリット:

  • トイレなどに行く際に隣の人に気を遣わなければならない
  • 窓から冷気を感じることがある
<通路側席>

〇 メリット:

  • 横が通路だからトイレなどに行きやすい
  • 立ち上がって通路で軽くストレッチなどを行える

× デメリット:

  • 横の通路をCAや乗客が頻繁に往来する

これらのことから判断するとすれば、頻繁にトイレに行く人やエコノミークラス症候群が心配な人は通路側、
機内での時間はできるだけ睡眠時間に充てたいという人は窓側を選ぶと良いのではないでしょうか。

そして、真ん中の座席は・・・私には特にメリットが感じられないので、できるだけ選ばずに済めばいい座席かな、と思っています。

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おすすめフライトグッズ

これまで私が経験したフライトで役立ったアイテムを紹介します。

♦アイマスク&耳栓

これらは機内で安眠したいという方のマストアイテムだと思います。
嬉しいのは、どちらも100円均一ショップで手に入るところです。

従来は、つぶして耳に挿入するウレタン素材の耳栓を使っていましたが、最近の私のお気に入りは、シリコーン製のこちらの耳栓です。ダイソーで購入しました。
脱着しやすく遮音効果も十分です。

earplug

携帯用スリッパ

「海外のホテルには室内用スリッパは無い」ということは結構知られている情報だと思うので、携帯用スリッパを持ってこられる方は多いと思います。

でも、これはスーツケースに入れずに、手荷物で持ち込み、ホテルだけでなく機内でも活用されることおすすめします。

携帯用スリッパは靴よりも足に圧迫感がなく、またこまめに足を動かしやすくなるため、エコノミークラス症候群の予防にも一役買います。

もともと日本人は室内では靴を脱ぐ習慣になっているので、機内でも靴ではなくスリッパで過ごすことで、だいぶリラックスできるんです。

 

 

♦フットレスト

「足のむくみ」予防におすすめのアイテムがもうひとつ!

それは、座席のテーブル部分にかけて使えるフットレストです。

長さ調整可能なベルトで、自分のお好みの高さにフットレストを即席で設置でき、また足を置く部分はクッション性がある素材となっていて、肌触りもgood!

専用の巾着ケースに折りたたんで収納できるため、持ち運びもかさばらなくていいですよ♪

カラー、グレー・ピンク・ホワイトの3色から選べます。

 

 

U字型ネックピロー

機内でも枕が配布されますが小さめの長方形なので、枕として使おうと思っても頭が安定しなくて、イマイチ使い勝手が良くないです。

そこで便利なのがU字型の枕(ネックピロー)です。

よく現地のお土産屋さんでは、初めからU字になったクッションタイプのものが売られていますが、私は浮き輪のように空気を入れて膨らますタイプが邪魔にならずに便利だと思います。

そうそう!
機内で膨らますときは少し空気を少なめにするとちょうど良いですよ。上空では気圧の関係でどんどん膨張してきますので・・・

 

 

花王めぐリズム 蒸気の温熱シート

狭いエコノミークラス座席ではなかなか体を動かせないので、どうしても体が固まりがちですよね。

これはもうどうしようもないことですが、少しでもコリをほぐすのに便利なのが、「花王 めぐリズム蒸気の温熱シート」なんです。

肩や首に貼るとじんわり暖かくなって、血行が良くなり、ちょっとほぐれてきます。

使い捨てカイロほど熱くならないため、まさに「じんわり」という感じで心地いいんです。

日本でも、お腹が冷えて痛いときにもよく貼っています。

 

 

化粧水&ハンドクリームなど

実は機内はかなり乾燥していて、なんと、湿度は20%以下なのです。

そういえば、私が初めてハワイに行ったとき、化粧も落とさずにずーっと乗っていたら、ホノルルに着く頃には顔がパリパリになってしまいましたっけ・・・。

これを教訓に、その次からはフライト前にメイクを落としてしまい、機内では化粧水を何度も付けることにしています。

また、特に冬の時期は手肌も乾燥しますので、女性はもちろん男性もハンドクリームや乳液などを持ち込むと良いかと思います。

ただし、100ml以上の液体やクリームは持ち込み禁止ですので、気をつけてくださいね。
このあたりの詰め替え容器も100均で見つかりますよ。

 

機内での服装は?

ハワイに着いてから服装のことはいろいろ考えるのに、機内での服装のことって意外と忘れがちではありませんか?

私は機内での服装を、こんなことに気をつけて選んでいます。

なるべく肌の露出を少なくする

これは簡単に言うと、寒さ対策&乾燥対策です。

国際線の場合、飛行中の外気温はマイナス40~50℃と言われています。

もちろん、機内は適温に保たれていますが、窓から冷気を感じることもあるので、特に冷えに弱い女性は長袖(カーディガンなどでもOK)&長めのパンツ(ストレッチ性あり)+靴下着用がおすすめです。

スカートにしたい場合は、肌の露出を防げる工夫をしてくださいね。

現地に着いても着替えずに済む服装が便利♪

日本が冬であろうが、秋であろうが、ハワイは常夏ですよね。

このため、日本の秋や冬に合わせた格好を選んでしまうと、当然、ハワイに着いたとたん「あつーい!着替えなきゃ!」となってしまいますよね。

私がこれが面倒なので、長袖の下に、半袖を着ることにしています。

例えば、長袖のパーカーの下に半袖のTシャツを着ておけば、現地に着いたらパーカーを脱ぐだけでOKなので、とってもラクチンなんです。

そして、脱いだパーカーはスーツケースにしまわずに、腰のところに結んでいます。

というのも、ハワイではバスやお店の中ではキンキンに冷房が効いていることが多いので、寒く感じたらまたパーカーをサッと羽織ればいいんです!

いかがでしたでしょうか?

ハワイについて目いっぱい元気に行動できるように、エコノミーでもできるだけ快適に過ごせるよう一緒に工夫しましょう~♪

機内からの景色


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