ハワイでの服装選びと注意点

ハワイでは、どんなファッションで過ごせばいいのか?

待ちに待ったハワイ旅行♪

とびきりのオシャレをして、お気に入りのブランドバッグをコーディネートして、ワイキキの街を歩きたいなぁ~♪

という方、ちょっと待ってください!

その格好、現地ではすっかり浮いてしまい、また犯罪者に狙われてしまう危険性があるNGファッションかも!?

ということで、今回は、意外にみんなが悩んでいる、ハワイ現地での服装についてご案内します。

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ワイキキ中心部での定番スタイル(昼間)

観光客がもっとも多い、ワイキキ中心部のカラカウアアベニューあたりを歩いている人たちの服装は、とてもカジュアルでシンプルです。

ハワイの服装

出典:http://www.bizjournals.com/pacific/news/

ワイキキ周辺でよく見かける服装

男性

Tシャツ or ポロシャツ、ハーフパンツ、ビーチサンダル、(帽子)、(サングラス)

女性

Tシャツ or ノースリーブトップス、ハーフパンツ or ショートパンツ、ビーチサンダル、(帽子)、(サングラス)

ハワイではミニスカートやフルレングスの長いパンツを履いた人はあまり見かけません。

そういえば、ミニスカートは欧米では娼婦のように見える下品な服装だという話も聞いたことがあるので、そのせいなのかもしれませんね。

また、若い人のジーンズ姿もあまりみかけません。圧倒的にハーフパンツがスタンダードなんです。これは単純に暑いからなんだと思います。

そして、もちろん!
高級そうなジュエリー&高級ブランドバッグでキメて、ハイヒールで闊歩しているような人はまず見かけません。笑

 

ハワイに限りませんが、海外旅行先では「いかにも観光客です!」という服装は避けるべきとされています。

旅行先では、現地の雰囲気に溶け込んだ目立たない格好を選び、観光客を狙った犯罪者から目をつけられないようにすることが、自分自身の身を守るうえで大切なことなんです。

ということで、できればハワイらしいカジュアルな服装で過ごすのがおすすめです。

 

また、長距離を歩く場合はビーサンよりもスニーカーを、バスに乗る場合やショッピングセンターでお買い物をする場合は、長袖の上着を必ず持参するようにしてくださいね。

バスや建物の中は、冷房がキンキンに効いていることが多いので、上着がないと寒くていられなくなっちゃいますよ!

ワイキキ中心部での定番スタイル(夕方~夜間)

人々がワイキキビーチで美しいサンセットを眺めた後も、カラカウアアベニューは、まだまだ活気であふれています。

そして、みなさんの服装は・・・と言えば、昼間とそう大きくは変わりません。

ただ、日没後はとても涼しくなるので、やはり上着を一枚持っていると安心です。

ハワイの服装(夜間)

出典:http://imgathena.mallfinder.com/

夜間の服装の注意点

実は、夜間の服装として注意したいことが2つあります。

♦ひとつ目は、高級レストランのドレスコードです

ドレスコードとは、高級なレストランで食事をする場合、男性の場合はジャケットと襟付きシャツの着用、女性の場合はワンピースを着用するなど、服装に関するルールで、店により内容は異なります。

もし高級レストランで食事をする予定がある場合は、ドレスコードがあるかどうか、ある場合はどういう服装ならOKなのかを必ず確認しておきましょう。

ドレスコードがあるレストランに「Tシャツ&ビーサン」で行ってしまうと入店を断られる場合もありますので十分気をつけましょう。

ちなみに、アロハシャツはハワイでは正装なので、ジャケット&シャツの持参が面倒な男性は、便利なアロハシャツを一着手に入れてはいかがですか?

♦ふたつ目は女性の格好です。

楽園ハワイの開放的な雰囲気に酔いしれて、ついつい露出度が高いワンピースなどを着たくなってしまいがちですが、夜間の外出時はなるべく上着を着用したりして、露出度を抑えたほうが良いです。

そうは言っても、ハワイも外国です。

犯罪率も日本よりずっと高いですし、観光客と言えども、いつどういう事件に巻き込まれるかわかりません。

残念ながら、実際に日本人女性が被害に遭ってしまった例も報告されています。

そもそも夜遅くの外出、特に女性だけでの外出は控えるのが賢明です。

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ひと目で「日本人」とわかってしまうファッションとは?

ハワイには、日系人が多く、また他のアジア諸国からの観光客も多く訪れているのですが、「この人日本人だ!」とスグにわかってしまうファッションの特徴があります。

それ自体が悪いということではないのですが、たとえば、ワイキキからちょっと離れた場所に出かける場合などに、日本人を狙った犯罪者に目をつけられないよう注意は必要となってきます。

その1:レギンス&トレンカ

何年か前に、日本で大流行した女性のファッションアイテムのひとつに「レギンス」「トレンカ」がありました。

レギンス

ミニスカでもレギンスを履けば足が隠せたり、またちょっとした寒さ対策にも便利だったので、パラ子も愛用者のひとりでした。

でもハワイでは、黒いヨガパンツやジョグパンツをそれ1枚で履いているロコはたまに見かけますが、スカートやワンピースの下にレギンスorトレンカを履いているのは日本人だけなんです!

また、同じような感じで言えば、日焼け防止用のアームカバーもそうです。

アームカバー

ロコはもとより、他のアジア人や欧米人は着用しませんので、これも日本人認定されるもっともわかりやすいアイテムです。

 その2:マスクをしている

日本では、特に具合が悪いわけでもないのに、マスクをしている人を多く見かけますよね。

中には、ファッションアイテムとして「伊達マスク」をしている人もいるようで、日本国内では特に珍しいものでもありません。

マスク

でも、ハワイを含む欧米にはそういった習慣はないため、マスクをしている人=重症な病人という認識です。

そのため、現地でマスクを着用していると

「なぜ病人なのにこんなところを歩いているの?」

と奇異の目で見られてしまう可能性が高いのです。

ハワイでのマスクは、どうしても具合が悪い時だけにしておいた方が無難です。

その3:日傘を差している

ズラーっと並んだ、大きなブルーのビーチパラソル。

ここワイキキビーチでも、パラソルは日差しを遮るアイテムとしてよく活用されています。

ビーチパラソル

・・・にも関わらず!

同じ傘は傘でも、こうやって日傘を差しているのは、日本人だけなんです。

日傘

日差しの強いハワイでは、日傘は便利なアイテムかも知れませんが、現地で見かけるのはキャップやパナマ帽などの帽子を被った人たちです。

なにしろ、多くの観光客でいつも賑わっているハワイですから、人通りの激しい場所での日傘は邪魔でキケンなアイテムとなってしまいます。

また現地に馴染む、という意味でも、帽子をチョイスするのがベターです。

キャップならABCストアで10ドル以下で買えますし、街中にオシャレな帽子屋さんもありますので、日本からわざわざ持って行かずに現地でピッタリな帽子を見つけるのも楽しいですよ。

私も現地で買いました!

その4:浴衣を(ゆかた)着ている

日本では、夏祭りや花火大会には浴衣で出かける、というのがすっかり定番になってきましたね。

浴衣

最近は、カップルで着ている方たちも多く、とてもすてきだなぁと思います。

でもそれは、日本国内でのこと。

ハワイで浴衣を着ているのは、もちろん日本人だけです。
ある意味日本の民族衣装なので(外国人は着物だと思うようです)とても目立ちます。

目立つ=危険につながる、というのはさきほど書いたとおりです。

どうしても浴衣を来たい場合は、くれぐれも遠出はせずに、夜遅くの帰宅にならないように注意してくださいね。

時期によって服装の違いはあるのか?

私がたまに聞かれる質問の中に

5月にハワイに行くんだけど、どういう服装がいいの?」

1月のハワイって少しは寒いの?長袖が必要?」

といった、時期による服装の違いに関するものがあります。

 

そして、その答えのヒントはこちらのグラフにあるんです。

ハワイの平均気温

ハワイの平均気温

このグラフを見ていただくとわかるように、 最低気温は19~23度くらい、最高気温が27~32度くらいと、ハワイは年間を通して気温に大きな差がないことがわかります。

そういえば、ハワイといえば「常夏」でしたよね!笑

ということで時期による服装の違いは意識しなくても大丈夫です、基本的に日本の「夏」の服装となります。

ただし、繰り返しますが時期を問わずいつも建物の中は「冷房が効きすぎ」なので長袖のシャツや上着は必須アイテムです!

まとめ

常夏の楽園ハワイ。

せっかくの海外旅行だからと言って、過剰にオシャレな服を選ぶのではなく、日本の夏に着慣れたカジュアルな服装の方がダンゼンおすすめです。

また、いくら日系人が多いハワイとは言え、日本とは文化の違いもあります。

郷に入りては郷に従え、ということわざもあるように、なるべく現地の文化や雰囲気に合わせたほうが、トラブルに巻き込まれる可能性がグーンと低くなります。

また、ハワイでは、アバクロやホリスターを始めとするアメカジブランドも日本よりずっと安く手に入りますので、ぜひ気取り過ぎないカジュアルなオシャレを楽しんでみてくださいね!


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