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ハワイ島の火山、爆発的噴火が続く。旅行や観光への影響は?キャンセルすべき?

ハワイ島キラウエア火山の噴火が続いているけれど・・・

キラウエア火山

出典:http://www.staradvertiser.com/

ハワイ島のキラウエア火山は、5月3日の噴火開始からだいぶ経った今も依然として活発な噴火活動が続いており、終息のめどは立っていません。

またマグニチュード5.3以上の地震に匹敵する揺れも連日のように観測され、立ち入り禁止地区、避難勧告地域も拡大しているような状況です。

 

そういったニュースを目にするたびに私たち旅行者としては

「ハワイに行っても大丈夫なの?」

「ハワイ旅行はキャンセルすべき?」

といった心配が尽きませんよね。

ということで、今回はキラウエア火山のハワイ旅行への影響について調べてみました。

 

まず、キラウエア火山はオアフ島ではありません

ハワイの火山が噴火!と聞いて、ハワイ(ホノルル、ワイキキ)への旅行をキャンセルしようと思っているなら、ちょっとお待ちください。

なぜなら、キラウエア火山があるのはワイキキ・ホノルルのあるオアフ島ではなく、ネイバーアイランドであるハワイ島だからです。

オアフ島観光の中心地であるワイキキからハワイ島にあるキラウエア火山までは直線距離で約340kmあります。

 

例えるなら東京から仙台くらいまで離れている、といった感じです。

そのため、もしあなたのハワイでの滞在先がオアフ島(ワイキキ、ホノルル、ディズニーリゾートのあるコオリナなど)であれば、キラウエア火山の影響は今のところないと言えます。

ホノルルからキラウエア火山の直線距離

 

もちろん、飛行機の運行への影響もでていませんので、オアフ島への旅行は安心して計画を進められます。

また、その他のネイバーアイランドであるマウイ島、カウアイ島への影響もないそうです。

 

たまにVogの影響はあるようです

Vog(ヴォッグ)とはVolcanic(火山の)Smog(スモッグ)から作られたコトバです。

日本では夏になると大気汚染が原因の光化学スモッグが発生することがありますが、ハワイではキラウエアの火山性スモッグや火山ガス、レイズ(溶岩性煙霧)がコナウィンド(南風)に乗ってオアフ島までやってきて、空が曇りの日のように白く濁ったように見える現象が発生することがあります。

光化学スモッグと同じように、特にアレルギーや呼吸器疾患のある方は注意が必要で、Vogが発生したらなるべく外出を控えることをおすすめします。

 

ハワイ島への旅行は大丈夫なのか?

ではキラウエア火山がある通称ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島への旅行はどうなのでしょうか?

ハワイ島には国際空港が2つあります。

ひとつはキラウエア火山から直線距離で約90kmで日本から直行便も就航しているコナ国際空港、もうひとつはキラウエア火山から直線距離で約45kmの場所にあるヒロ国際空港です。

90kmも離れたコナの方は大丈夫だとしても、さすがにヒロは閉鎖しているのは・・・?と思いながら調べてみたところ、どちらも飛行機は通常通り運行しているとのことです。

 

ハワイ島観光への影響は?

さて、無事にハワイ島についたものの島内観光に大きな影響が出ているとすれば困りますよね。

今のところキラウエア火山噴火による影響が出ているのはハワイ島の東南部の一部のエリアのみとなっており、カイルア・コナやヒロなどの観光地への影響はないようです。

ということで、ハワイ島への旅行も予定どおりすすめて大丈夫と言えそうです。

 

ただし火山エリアへの立ち入りは規制中

観光に大きな影響はない、とされているもののハワイ火山国立公園の大部分は防災措置として一時的に閉鎖されています。

そのため、キラウエア火山への観光が目的の場合は時期をあらためた方が良さそうです。

 

そんな中、先日立ち入り禁止となっているはずのキラウエア火山エリアに立ち入り、溶岩を背景に危なすぎる自撮り写真を何人もの人がSNSにアップし、現地で大きな問題になっているというニュースがありました。

この問題ですでに70人以上に出頭命令がくだされ、すでに逮捕者も出ているとのこと。

仮に有罪となった場合は罰金5000ドル(約55万円)、場合によってはさらに最長12カ月の禁固刑となるとのことですので、間違ってもそんな真似はしないでくださいね。

いいね!よりも命が大切なのは言うまでもありませんよね。

 

今後の動向にも注意しよう!

今回お伝えしたのは、あくまでも「今は大丈夫」という情報です。

今後の噴火状況によっては影響が出てくることも考えられますので、確かな情報源から最新の情報をキャッチする事が大切です。

外務省 海外安全ホームページが6月18日に発表した内容は以下のとおりです。

【ポイント】
●5月3日に噴火したハワイ島キラウエア火山の噴火活動は,現在も同島東南部の立ち入り規制地域で活発な状況が続いています。
●噴火に伴い火山灰やボグ(Vog,火山性スモッグ)が漂流したり,溶岩流出に伴い火山ガスやレイズ(溶岩性煙霧)が発生していますので,噴火活動周辺の大気状況に注意を払ってください。
●ハワイ州政府は,一部立ち入り規制地域を除けば,人々の生活や経済活動は通常どおりであり,ハワイ島への旅行を変更する必要はないとしていますが,渡航を予定されている方は最新情報の入手に努め,安全確保に十分注意を払ってください。

出典:外務省 海外安全ホームページ 海外安全情報(スポット情報)

キラウエア火山関連の参考サイト

キラウエア火山に関する最新情報は次のWebサイトを参考にしてくださいね。

■外務省 海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/search/pcspotwideareainfolist.html

■在ホノルル日本国総領事館ホームページ

http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

■USGS 火山ハザードプログラム キラウエア(英語)

https://volcanoes.usgs.gov/volcanoes/kilauea/status.html

 

いくら現時点で私たちの観光には影響がないからと言って

「あーよかった。」

と手放しで喜ぶことはできません。

なぜなら火山近くの町では住居や農園を失った方、避難生活を余儀なくされている方が2,000人以上もいらっしゃる、という情報もあるからです。

一日も早く火山の女神であるペレの怒りが収まり、噴火が終息してくれることを願って止みません。

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