ウェスティンホテル東京で人生初のスイートルームを体験!
2021年11月某日、東京でちょっとした仕事の用事ができたため、
「せっかくだから、どこかに泊まってゆっくりしてこようか。」
ということで、恵比寿にあるウェスティンホテル東京に夫婦で1泊してきました。
でも、元々「ついで」の宿泊だったにもかかわらず、贅沢にも「スイートルーム」に宿泊してしまったんです!
実は今回実際にウェスティン東京に滞在するまでは、歴史あるクラシカルなホテルよりも、多少カジュアルでも最新のデザインと機能を備えた新しいホテルの方が私たちにとっては快適なのでは?
と、2020年秋にオープンしたばかりのフェアフィールド岐阜清流公園などに滞在した経験などから密かにそう思っていました。
でも今回初めてウェスティン東京に宿泊してみて、そのホスピタリティのすばらしさに感動してしまいました!
ということで今回は、そんなウェスティン東京とはどんなホテルなのか?そして滞在した部屋の様子は?また、気になるゴールドエリート、プラチナエリート特典は?といった内容を中心にお伝えしたいと思います。
マリオット・ボンヴォイのプラチナ会員特典でクラブラウンジへのアクセスもできたり、無料で朝食がいただけたりしたのですが、このページの内容が思いのほか沢山になってしまったので、こちらの記事でお伝えしています↓
ウェスティンホテル東京 – The Westin Tokyo –
ウェスティンホテル東京
add〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目4-1 ※恵比寿駅(JR/地下鉄)から徒歩7~10分 tel03-5423-7000 parking1泊:3,000円(当日15時~翌日18時)※バレーパーキングは+2,000円 sitehttps://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyowi-the-westin-tokyo/ |
クラシカルな雰囲気が魅力の「ウェスティン東京」
ウェスティンホテル東京(以下、ウェスティン東京)は、恵比寿ガーデンプレイスの一角にあるクラシカルでラグジュアリーなムードが魅力のホテルです。
恵比寿ガーデンプレイスといえば、毎年ウィンターシーズンの恒例となっている世界最大級のバカラシャンデリアの点灯が有名ですよね。
2021年は11月13日からライトアップされたようで、ちょうど見ることができました。
高さ5mのクリスタルのシャンデリアの輝きはやっぱり圧巻です!
恵比寿ガーデンプレイス全体もすでにライトアップされていて、早めのクリスマスを感じさせる華やいだ雰囲気となっていました。
いよいよウェスティン東京の中へ
先に夜の写真からお見せしてしまいましたが、私たちがウェスティン東京に到着したのはチェックイン時刻となっている午後15時頃です。
初のウェスティン東京ということで、ワクワクでいっぱいです!
エントランスには、令和のこの時代にもかかわらずレトロなフォルムの馬車が停まっており、格調高いクラシカルなホテルなんだということをあらためて感じます。
こちらは翌日に撮ったものですが、馬が登場して結婚式用に実際に使われていました。
ロビーフロア
ウェスティン東京のエントランスから一歩ロビーフロアに足を踏み入れると、そこにはひときわ目を引く大きなクリスマスツリーが!
ロビーフロア一帯が華やかなクリスマスムードに包まれていました。
クリスマスツリーの周りには、雪を載せた小さなSLが走っていて、まるで絵本の世界に迷い込んだしまったかのようなメルヘンチックな光景を前に、大人の私たちでも思わず顔がほころびます。
2階へ続く階段もクリスマスの装飾でいっぱい!
キラキラの飾り&フワフワの絨毯の階段を上るだけで、ハッピーな気分になってきました。
こちらも翌日に撮ったものですが、新郎新婦さんの写真スポットとなっていました。
チェックイン
そして、チェックインの手続きは
「ここはヨーロッパのホテルでしたっけ?」
と思ってしまいそうな、格調高く重厚なムード漂うレセプションで行います。
マリオット・ボンヴォイのエリート会員専用カウンターもありましたが、空いていたので一般のカウンターで手続きを済ませました。
客室へ向かうエレベーターのホールもこのとおり、クラシカルで美しいデザイン。
部屋へ案内してくれたスタッフの方にエレベーターの中で
クラシカルで素敵なホテルですね!
と正直な感想をお伝えしたところ、
「ありがとうございます。27年前に開業したときは、ここも最新のホテルだったんですが。笑」
とのこと。
なるほど!
1994年に旧サッポロビール恵比寿工場の跡地に当時最先端のオシャレスポット「恵比寿ガーデンプレイス」が誕生して、はや四半世紀以上なんですね。
当時は最新だったウェスティン東京も、今やレトロでクラシカルな高級ホテルというイメージになるのも頷けます。
そうこうしている間に、エレベーターは今回アサインされた(身分不相応な)スイートルームのあるフロアへ到着しました。
ワクワク&ドキドキ!人生初のスイートルーム体験
私たちは2021年の途中からマリオットボンヴォイのプラチナエリート会員になったのですが、プラチナ特典のひとつに「部屋のアップグレード(一部スイートルームを含む)」というものがあります。
そのため普通に予約しても、スイートルームにアップグレードされる可能性もゼロではなかったのですが、今回はプラチナエリート獲得時にいただいた「スイートナイトアワード」を利用して、スイートルーム希望のリクエストを出してそれが承認された形となりました。
スイートナイトアワード(SNA)は、プラチナエリートおよびチタンエリートの達成で5泊分獲得できる年間チョイス特典のひとつで、宿泊予約後にスイートおよびプレミアムルームへのアップグレードをリクエストすることができます。
ただし空室状況によりリクエストが通らないこともあり、その場合は未使用アワードとして返還されます。
スイートルームへの宿泊は二人とも人生初だったので、それはもぅドキドキです!
そして、高層階のスイートルームへ
ウェスティン東京のスイートルームは次の4種類となっていています。
- インペリアル・スイート
- プレジデンシャル・スイート
- エグゼクティブ・スイート
- デラックス・スイート
客室数438のうち、スイートルームは4種類合わせてもわずか20室のみとなっています。
今回私たちは15階のデラックス・スイート(ツイン)にアサインされました。
デラックス・スイートはスイートルームの中では一番リーズナブルな位置づけですが、それでも1泊8万円超!!という高額な料金設定ですので、私たちごときが気軽に泊まれる部屋ではありません。
今回そんなスゴい部屋に無料でアップグレードしていただけたのは本当にありがたいことだと思いました。
リビング
さてデラックス・スイートのドアを開けて廊下を進むと、そこにはヨーロッパの洋室を思わせるような美しいリビングがありました。
そしてふと気づいたのが「部屋にベッドがない…」ということでした。
私たちがこれまで滞在してきたホテルは、どこも部屋のドアを開けると大きなベッドがドーンと視界に入るのが当然でした。
でも、今回のデラックス・スイートは、ドアを開けても広いリビングが見えるだけでベッドの姿はなく、ドアの向こう側の部屋がベッドルームとなっていました。
ベッドが「別の部屋」にあるという部屋が初めてだったので、2部屋あって広さも84㎡というスイートルームにあらためて感動!
でも、そもそも「SUITE(スイート)」とは、リビング+寝室という構造の客室を指すということを後で知りました。笑
デラックス・スイートの様子
部屋の窓からの景色は嬉しい東京タワービュー!
この景色については、あとでじ~っくり写真をお見せしたいと思いますが、そんな東京らしい景色が広がる窓の前には立派なビジネスデスクが配置されていました。
ここならワーケーションで訪れた人でも、快適に仕事ができます。
ビジネス用のデスクにもかかわらず、デザインはやっぱりクラシカルで、デスクライトまでもがヨーロピア~ン♪
リビングにあった1人掛けのチェアのデザインも凝ってました。
なんとアーム部分が白鳥のモチーフとなっていました。うーん、イチイチ芸が細かい!
チョコレートのギフトが届いた!
部屋に入ってしばらくすると、ピンポーン♪とチャイムが。
ドアを開けるとバトラーの方がわざわざこちらのギフトを届けにきてくれたところでした。
バトラーさんに「どうして貰えるんですか?」と尋ねると、再訪者向けの特典だという答えだったので、どうやらプラチナエリート限定のウェルカムギフトということではないようでした。
ちなみに、私たちはウェスティン東京は今回が初めてで、別の海外のウェスティンにしか泊まったことはありません。
ということで、なんでいただけたのかイマイチよく分からないまま美味しくいただきました♥
Bang & Olufsenのスピーカー
ソファ脇のミニテーブルにはデスクライトとスピーカーが配置されていました。
「エッ!どれがスピーカー?」
と一瞬思ってしまいそうですが、写真左の一見ステンレスマグのように見えるものこそ、
デンマークの高級オーディオ機器メーカーBang & Olufsen(バング&オルフセン)のスピーカーなんです。
このスピーカー!本当に素晴らしい音だったんです!
Bluetoothで自分のスマホとペアリングして、Spotifyで鳥のさえずりの入った音楽を聴いていたのですが、
まるでそこに本物の鳥がいるような錯覚に陥るほど、スピーカーがそこにあることを感じさせない音の広がり方でした。
すっかりこのスピーカーが気に入ってしまった私たちは
「ウチにもあるといいよね♪」
と思って気軽にBang & Olufsen公式サイトを見てみると…お値段、な、な、なんと24万円超!!
さすがはデンマークが誇るハイエンドスピーカーです(^^;)
…いつか宝くじでも当たったら買おうかな(そもそも宝くじを買わないと!)。
シンク付きのミニバー
さて、窓の向かい側には広めのミニバーがありました。
小さなシンクが付いていたので、ちょっとグラスをゆすぎたいときなどにとても便利でした。
ミニバーの備品としてはデロンギの電気ケトルと、ネスプレッソがありました。
ただこのデロンギのケトル、見た目はスタイリッシュですが、お湯が沸騰すると外側までかなり熱くなるので、ちょっと危ないかな?と感じました。
その点、いつも使っているタイガーの「わく子」さんはオシャレさは負けますが使い勝手は上だと思います。笑
無料の飲み物としては、「いろはす」の500mlボトルが2本と、こちらのコーヒー(ネスプレッソ用)が4つ、紅茶(英国のアーマッドティー)、煎茶、ほうじ茶が2つずつありました。
カウンターの引出しには各種アルコールやおつまみが入っていましたが、こちらはもちろん有料です。
同じく、冷蔵庫の中身もすべて有料です。
ただ、ここで有料の飲み物をわざわざ飲まなくても、プラチナエリート以上の会員はクラブラウンジにアクセスできるので、そちらでいただくのが正解かな、と思います!
TVとベッドルームへのドア
ミニバーの隣にはベッドルームへ続くドアと42インチのテレビがありました。
こちらのドアからいよいよベッドルームに進みます!
ベッドルーム
ベッドルームにはウェスティン名物のヘブンリーベッド、テレビ、そしてソファセットなどがありました。
ソファの向こうの窓からは、小学校の遠足で来たこともある目黒の自然教育園の木々が見えました。紅葉していてきれいです。
実はこの窓のカーテンは、ベッドサイドにあるボタンで自動開閉できるタイプだったため、朝はベッドに居ながらサーッとカーテンが開けられて便利でした。
そしてテレビはリビングに1台あったのですが、2台目がベッドルームにもありました。
夫婦なら1人1台ずつ見られますね。笑
テレビ台の下のチェストは、上の段からナイトウェア、空の引出し、そしてセイフティボックスとなっていました。
ナイトウェアは写真左が浴衣タイプ、右側がボタン付きのワンピースタイプとなっており、2組ずつあったので好きな方を選んで着れます。
私が個人的に嬉しかったのが、こちらの三面鏡タイプのドレッサーがあったことです。
クラシカルなデザインながら実は機能的で、コンセントがあるのはもちろん、正面のミラーの両脇にはライトが付いていたので、部屋の奥側に配置されていても明るさは十分で身支度がしやすかったです。
また、引出しの中にはホテルではあまり見かけない「ヘアアイロン」も入っていたので、これも女性にはありがたいですね。
そしてやはり!なんと言ってもウェスティンが1999年に独自開発したというシモンズ製の「ヘブンリーベッド」です。
“雲の上の寝心地”と評されているベッドはやっぱり最高に快適♪
「ヘブンリーピロー」との相乗効果なのか、朝までグッスリ熟睡できました。
そしてウェスティンホテルの熟睡のお供といえば、やっぱりコレ!ラベンダーバームです。
手首や耳の裏にコロコロと塗ると、ほんのり香るラベンダーがさらに心地よい眠りに導いてくれました。
バスルーム
続いてバスルームです。
バスルームはベッドルームの奥にありました。
ちなみに、バスルームの入り口よりもさらに奥にドアがあったので開けてみたら、さっき歩いてきたばかりのホテルの廊下に出てしまいました。
そうなんです、2つ目の部屋への出入り口があったんです。
スイートルーム恐るべし!笑
まずは洗面台ですが、便利なダブルボウルタイプとなっていました。
壁や床などはすべてブラックマーブルの大理石で、高級感があふれています。
バスアメニティは、ウェスティンオリジナルの香りとなっている「ホワイティー(White Tea Aloe)」です。
ボディローション、シャンプー、コンディショナー、シャワージェルのほか、バーソープももちろんホワイティでした。
マリオット・ボンヴォイのホテルは、ブランドによってバスアメニティが異なりますが、私はクセがなく優しいホワイティーの香りが一番好きです。
その他のアメニティ(シャワーキャップやコットン、ハブラシなど)は、お洒落なボックスに収納されていたのですが、唯一「アタック・ゼロ」だけが場違いな感じでした。笑
場違いと言えば、ボックスの隣にむき出しのまま置いてあってたヘアドライヤーも「コイズミ(Koizumi)」のごくフツーのタイプだったので、
このバスルームならダイソン!…とまではいかなくても、せめてパナソニックのナノケアくらいが似合うのになぁ…なんてエラソーにも思ってしました。
そして、バスタブは足を伸ばせて入れるタイプです。
ブロアバスではなかったのですが、蛇口からお湯がものすごい勢いで出せたので、バスジェルを入れてホワイティーの香りに包まれたバブルバスが楽しめました♪
シャワーブースはバスタブの隣に独立した形でありました。
そしてシャワーブースの向かい側がトイレとなっていました。
日本人には不慣れな、欧米式のバスルーム一体型だったのですが、実はリビング側の廊下にももうひとつトイレがあったので、一人が入浴中でも何の不自由もなく利用できました。
窓からの景色いろいろ
この部屋に滞在して本当に良かった!と感じたのが、部屋の窓から見える東京タワービューの景色です。
昭和の私にとって東京のシンボルと言えば=“東京タワー”なんです。(注:決してスカイツリーではありません)
だからこそ「東京タワービュー」の部屋に泊まれると、この上ない喜びを感じてしまうんです。
といういうことで、朝昼晩、何枚も何枚も写真を撮りまくりました!笑
よろしければ私の趣味の世界にしばしお付き合いくださいね♪
昼間の景色
さてまずは王道の昼間の景色からです。
この日は運よく雲ひとつない晴天だったので、東京ミッドタウンや六本木ヒルズなどもハッキリ見えました。
こちらは羽田空港から飛び立ったであろう飛行機を撮ったものなのですが…
肉眼では飛行機が大きく見えたものの、レンズを通すとゴミのように小さくなってしまいました。苦笑
夕方の景色
こちらはリビングから見えた夕方16時過ぎの景色です。
少しオレンジがかかってきた空やビルと、東京タワーのハーモニーが良い感じです。
夜の景色
やっぱり東京タワーは夜ライトアップされてからが断然キレイですよね。
実はスカイツリーも左の方に写ってはいますが、カメラの性能もあるのか、言われなきゃそれと気づかないレベルです。
こちらはベッドルームから見えてた「月と東京タワー」のコラボレーションです。
満月だったら言うこと無し!だったかもしれません。
こちらは、よく見たらレインボーブリッジも見えるね!という1枚です。
私たちにとっては成田空港へ行くときによく通る道なので、早く海外旅行に気軽に行かれる状況になってほしいな…とこの景色を見ながら思いました。
朝の景色
きれいな景色を見るためなら早起きだってしちゃいます!
わざわざ日の出の時刻まで調べて、朝6時過ぎに起きて撮った一枚がこちらです。
この部屋に滞在して、一日中、素晴らしい景色の数々が見られたことに感謝です。
ウェスティン東京で利用できるゴールド&プラチナエリート会員特典は?
さて、恵比寿ガーデンプレイスという素敵な場所にあるこの「ウェスティン東京」は、マリオット・ボンヴォイグループのホテルとなっているためゴールドやプラチナの会員特典を利用できます。
それぞれの主な会員特典はこちらのとおりです。
特典 | ゴールドエリート | プラチナエリート |
---|---|---|
専用カウンターでチェックイン・チェックアウト | ○ | ○ |
ウエルカムギフト | 500ポイント | 1000ポイント or ギフト(クラフトビール) |
部屋のアップグレード(空室時) | ○(スイート除く) | ○(一部スイート含む) |
レイトチェックアウト (混雑時不可) | 14時まで | 16時まで |
レストラン&バーの割引 | 15% OFF | 20% OFF |
ボーナスポイント加算 | 25% | 50% |
朝食無料 | – | 〇※1 |
クラブラウンジアクセス | – | ○ |
※1 私たちが宿泊したときは1Fの「ザ・テラス」の朝食ビュッフェのみとなっていましたが、平常時はクラブラウンジやビクターズ(フレンチ)、舞(日本料理)なども選べるようです。
レイトチェックアウトについて
プラチナエリートの場合、本来なら16時までのレイトチェックアウトを希望できるのですが、今回の滞在については最長で12時までの延長になるとチェックイン時に言われました。
数少ないスイートルームだから当然と言えば当然ですよね。
ただ、もし16時までの滞在を希望するなら別のお部屋を用意します、というご提案もいただきました。
実際にはクラブラウンジで14時過ぎまでいることにしたので別の部屋は希望しませんでしたが、そういった提案でゲストをガッカリさせないウェスティン東京のホスピタリティは、やっぱりスゴイって思いました。
マリオットボンヴォイアメックスで支払うと…
マリオットボンヴォイアメックス(プレミアム)で客室料金やレストランの支払いをすると、ゴールドエリートなら25%、プラチナエリートなら50%のボーナスポイントがもらえるのでお得です。
マリオットボンヴォイアメックスのお得な入会方法については次に順番にご案内してまります!
このホテルのお得な予約方法は?
今回ご紹介したホテルをお得に予約するには、次のような方法があります♪
1. 【最安値保証】マリオット公式サイトから予約する
このホテルはMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)参加ホテルのため、会員登録(無料)をして直接予約すると公式サイト(https://www.marriott.co.jp/)からの予約時に最安値保証(ベストレート保証)が付きます。
また会員登録すれば、会員価格の適用、モバイルチェックイン、マリオットポイントの獲得などの特典も利用可能となります。
公式サイトから予約するなら、事前にマリオットボンヴォイのクレジットカードを作っておくのがおすすめです♪
このカード、なんと入会するだけで、マリオットボンヴォイの上級会員になれるんです。
部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優遇によりワンランク上の快適なステイが楽しめるように♪
このカードを作ってから、私たちは控えめに言って人生変わりました!!
このカードをお得に作る方法は?
2. 【便利】好きなホテル予約サイトを利用する
自分が好きなホテル予約サイトを利用すれば、そのサイトが提供するサービスやポイントの獲得ができます。
また見やすく・予約しやすいというメリットも!
※本ページはプロモーションが含まれています。掲載記事はプライバシーポリシーに基づき作成しています。
3. 【ひと手間でお得!】ポイントサイト経由で予約する
ポイントサイトとは、ハピタス やモッピーなどに代表される、経由するだけでポイントが貯められるお得なお小遣い稼ぎサイトです。
ポイントサイトを経由してホテル予約サイトやマリオット公式サイトで予約すると、なんとポイントの二重取りも可能に!
しかも!ハピタスやモッピーのポイントが貯まったら、今度はそれをマリオットのポイントに等価交換し、ポイントでマリオットに泊まる!なんてことも夢ではありません。
最初にポイントサイトに登録をするひと手間はかかりますが、おすすめのお得な予約方法です。
なお初めてポイントサイトに登録・利用する場合には、こちらのページが参考になるはずです↓ ↓ ↓
お得な旅の味方です【マリオットアメックス プレミアム】
「旅をもっとお得に楽しみたい!」
それはきっと、旅行者に共通する永遠の願いではないでしょうか。
そして、そんな願いをかなえるお手伝いをしてくれるのが、マリオットボンヴォイアメックス(プレミアム)です。
持つだけで上級会員に…
このカードを持っているだけで、世界最大のホテルグループであるマリオットインターナショナルの上級会員「ゴールドエリート」になれるんです!
本来、ゴールドエリート会員になるためには、年間25泊以上マリオットグループのホテルに宿泊する必要があるのですが、これにカードを1枚作るだけで(たとえ1泊もしてなくても)なれるというのはスゴイことですよね。
そして、ゴールドエリート会員になるとこんな特典が利用できるようになります。
- 部屋のアップグレード(空室があれば)
- レイトチェックアウト(午後2時まで)
- ウェルカムギフトの提供(250ポイント or 500ポイント)等
- 25%のボーナスポイント獲得
- ホテルのレストランとバーの利用が15%オフ(アルコールを除く)
私たちもゴールドエリートの「部屋のアップグレード」特典で、もともと眺望無しで予約した部屋を→高層階オーシャンフロントルーム等に何度も超絶アップグレードしてもらっています!
貯まったポイントで無料宿泊OK!
マリオットアメックスプレミアムでカード決済をすると100円ごとに3ポイントがもらえます。
そしてポイントが貯まれば、世界138の国と地域にある7,900軒以上のMarriott Bonvoy®系列のホテルのほとんどに、ポイントを使って無料宿泊できるようになります!
しかも貯まったポイントは100円→1.25マイルという高いレートでANAやJALをはじめとする各航空会社のマイルに交換することも可能ですので、
“ホテルも飛行機も無料で!”
なんて旅行も夢ではなく、実際、私たちも何度かそんな旅行を体験しています。
カード更新時には無料宿泊特典がもらえる!
そんなマリオットアメックスプレミアム保有者の一番の楽しみとも言えるのが、年間150万円のカード決済をするとカード更新時にもらえる無料宿泊特典です。
1泊1室2名まで、50,000ポイントまでの部屋に泊まれるだけでなく、なんと利用除外日が無いのです。
つまり年末年始や夏休みの繫忙期でも50,000ポイントまでのホテルなら宿泊できてしまう!という太っ腹な特典となっています。
ただ、年会費が49,500円と高額。
マリオットアメックスプレミアムの年会費は49,500円(税込)となっており、金額だけ見てしまうとかなりの高額です。
でも!
ほとんどでゴールドエリート会員としての待遇が受けられるだけでなく、無料宿泊特典を利用すれば毎年1回はリッチなホテル滞在ができるようになります。
もちろん、ステータスカードである「アメックス」の自体の特典(空港ラウンジ、旅行傷害保険など)も利用できますので、旅行好きの人なら年会費以上のメリットをしっかりと感じられるはずです!
しかも!家族カードが1枚なら無料で持てるので、家族で協力してカード利用実績を作るのに最適なんです。
※「マリオットアメックス(一般カード)年会費23,100円」もラインアップされています。詳しくはこちらのページをご覧ください
初年度は無料宿泊特典ナシ。でも…!
実は、マリオットアメックスプレミアムを作った年(初年度)は、この無料宿泊特典はもらえません。
でもその代わり、お得な入会特典がもらえます。
しかも!
カード保有者からの紹介で入会すると、さらにポイントを上乗せして入会特典がもらえるようになるんです!
そんなマリオットアメックスプレミアムを紹介経由で作りたい!という場合は、もちろん私から紹介させていただきますので、下記のボタンからぜひお気軽にご連絡ください。
ぜひ一緒にお得な旅を楽しみましょう♪ Let’s Enjoy Travel !
↓まずはお気軽に連絡ください♪↓