よくある質問: <ハワイとグアムってどう違うの?>

ハワイとグアムの違いとは?

日本人にとって一番身近な南国と言えば、やっぱりHAWAII(ハワイ)GUAM(グアム)ですよね!

グアムとハワイ

だから、

「お休みを取って、リゾートに行きたいなぁ♪」

と思ったとき、果たしてどちらに行けばいいのだろう?

と迷う方も少なくないことと思います。

今回は、似てるようで実はだいぶ違う、ハワイグアムそれぞれの良さを、さまざまな角度で比較しながらご紹介します!

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飛行時間が短い
◊Winner:グアム

成田空港からホノルル、グアムまでの飛行時間は次のとおりです。

<ハワイの場合> 
・出発便 成田 → ホノルル:約6.5~7時間
・帰国便 ホノルル → 成田:約7.5~8時間
※偏西風の影響で帰りの方が時間がかかります

<グアムの場合>
・出発便 成田 → グアム:約3時間45分
・帰国便 グアム → 成田:約3時間45分

ということで、断然グアムの方が近いんです。

なんとグアムはハワイの約半分の時間で着いちゃいます。

お子様やご年配の方を連れた旅行なら、グアムの方が気軽に行かれそうですね。

ハワイ便

 

時差が少ない
Winner:グアム

・ハワイ:日本-19時間
・グアム:日本+1時間

なんと、日本とグアムの時差はたったの「1時間」なんです。

1時間の時差なんて体感的には無いも同然なので、時差ボケにならずにとても楽ですよ~!

一方、ハワイの日本との時差は-19時間ということで、ハワイは、ほぼ日本の一日近く前なんです。

一日まるまる前だったらむしろ良かったのでしょうが、この差「5時間」がなんとも曲者なんです。

例えば、日本を夜出発した場合、7時間前後のフライト中、数時間ウトウトしたと思ったら、ホノルルに着くのは日付的には前日の早朝なんです。

睡眠不足のまま、ガッツリ長~い一日が始まります。これはけっこうハードな時差ですよ~

また、ハワイの現在時刻の計算はちょっとしづらいので、私は「日本の1日前 +5時間」という風に計算しています。

反対に、ハワイにいるときに「日本は今何時?」と思ったら「ハワイの1日後 -5時間」と考えています。

もっと簡単にイメージするとしたら、

ハワイは日本より5時間進んでいる、ただし一日前だけどネ!

といった感じです。

ハワイと日本の現在時刻が知りたいときは、このブログのサイドバー(スマホの場合はフッター)にあるウィジェット「日本とハワイの現在時刻」も参考にしてくださいね。
(Wi-Fiやキャリアの回線につながっていないと更新されません)

 

ショッピングスポットが充実
Winner:ハワイ

ハワイは王者アラモアナセンターを筆頭に、ワイケレプレミアムアウトレット、Tギャラリア ハワイ by DFS、ロイヤルハワイアンショッピングセンター、ワード・センターズetc、言わずと知れた買い物天国!

一方グアムですが、ブランド品を買おうと思ったら主なお店はTギャラリア グアム by DFS、ザ・プラザぐらいかな。

あとチョロチョロって感じです。

「グアム・プレミアム・アウトレット(通称:GPO)」というのもあるんですが、ワイケレのそれとは月とスッポン!

ブランドショップはあまり多くなく・・・というよりFOREVER 21やBCBG MAXAZRIAなど、本当に数える程度しかありません。

また、繁華街であるタモンからちょっと離れたバスでしか行かれないような場所に「マイクロネシアモール」という大きなショッピングモールもあります。

ただ、こちらは主にローカル向けのようで、ブランドショップはあまり多くありません。

でも、ちょっと昭和の時代を思い出すような雰囲気の室内遊園地があったりしてとっても面白いので別の意味で行く価値はあると思いますが。(個人的には好きです♥)

やっぱり買い物を楽しむなら断然ハワイですね。

アラモアナセンターで

 

ホテルの豪華さ
Winner:ハワイ

グアムでは前回はヒルトン、その前はマリオット(現パシフィック・スター)に泊まりました。

両方とも名の通ったホテルですがハワイのヒルトンとマリオットの方がゴージャスです。

グアムのホテルの方は、多くの建物にけっこう老朽化が目立ちます。

「ハワイほど人が来ないからそんなにリノベーションにお金をかけられないのかな?」

なんて勝手に想像。

「せっかくの新婚旅行だから、一流のホテルステイを体験したい」

と言うことなら、やっぱりワイキキビーチ沿いの名の通ったホテルから選ぶのが確実です。

ただ、グアムにもハワイに負けない高級ホテル(アウトリガー、ハイアット、デュシタニなど)はあるので、ホテルランクを確認しながら、選べば大丈夫です!

hyatt

そういえば、グアムでは韓国・中国・台湾からの旅行者を多く見かけました。

あるとき、ホテルのエレベーターに10人近く乗っていたのに、日本人は私たち2人だけでビックリしました。

グアムを訪れる日本人は年々減っているのに、韓国・中国・台湾からの旅行者は増えているという話も聞きます。

こんなに近くなのに、日本人旅行者が減っている、というのはちょっと寂しい話ですね・・・。

 

旅行費用の安さ
Winner:グアム

これは、グアムの方が距離的に近いことも関係しているのだと思いますが、平均的なツアー代金はグアムの方が安くなっています

以前、大手旅行代理店3社のWebサイトにて、「東京発4日間」という同じ条件でツアー料金を調べてみたところ、次のような金額となっていました。

  グアム ハワイ 差額
A社 49,800円~ 69,800円~ 20,000円
B社 39,800円~ 54,800円~ 15,000円
C社 56,800円~ 69,700円~ 12,900円

もちろん、時期や人数によっても異なりますが、3社ともグアムの方がより安いツアーから用意されていることは間違いないようです。

同じ「4日間」でも意味が異なるグアムとハワイ

実は一口に「4日間」と言っても、グアムとハワイでは宿泊日数が異なります。

先ほどご案内したとおり、グアムはハワイのおよそ半分の飛行時間で着いてしまうほど近いため、4日間は「3泊4日」という意味になります。

一方ハワイは移動に時間がかかるため、4日間は「2泊4日」を意味します。

つまり、同じ4日間でも、グアムはハワイより1泊多く宿泊できるのです。

言い換えれば、ハワイより安くて1日多く滞在できるということになります。

 

ということで、費用の安さで選ぶなら、グアムです。

ただハワイツアーは、グアムツアーより圧倒的に件数が多く選択肢が豊富なので、各旅行会社が提供する「格安ツアー」をうまく見つけられれば、グアムに負けない安い料金で行かれることもあります。

過酷なツアー日程だったり、ホテルがイマイチなことが多いですが、中には「掘り出し物」もあるので、がんばって探してみてください!

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観光地の多さ
Winner:ハワイ

これは、断然ハワイです。

グアムは行ってみるとわかりますが、実は面積はおよそ549平方キロメートルというけっこう小さな島なんです。

そして、ブランドショップなどが並ぶ繁華街は、タモン地区のほんの一角だけなんです。

ホノルル(ワイキキ周辺)の賑わいを知っている方なら

「え?たったのこれだけ?」

と感じてしまうかもしれません。

そして、タモン地区以外は、概ねのんびりムードの田舎町って感じなのじです。(これはこれでいい感じですが)

 

これに対し、ワイキキビーチのあるオアフ島は1,545平方キロメートルと、グアムの3倍近い面積なんです。

超有名なワイキキビーチ周辺の観光スポットをはじめ、東には最近人気のローカルタウン「カイルア」、北にはサーフィンで有名な「ノースショア」など、見どころはいっぱい!

これにネイバーアイランド(離島)であるマウイ島、カウアイ島、ハワイ島を加えると16,638平方キロメートルにもなり、とても一回の旅行では回り切れません。

いろんなところを観光したい!というならハワイがおすすめです。

ラニカイの塔

 

グルメスポットが充実
Winner:ハワイ

これもやっぱりハワイですね~。

やはり、ハワイの方がお店の数が圧倒的に多いのでそれだけ選択の幅が広がります。

ハワイのスゴイところは何と言ってもセレブ御用達の一流のレストランから、ワゴン車で販売しているB級グルメまでなんでもそろっている点です。

ハワイのグルメ

だから、いろんな美味しいものを食べたい!というならやっぱりハワイです。

 

ただ、グアムにも美味しい店はけっこうあります。

パラ子とヒデキが大好きなスペアリブが美味しい、けれど、なかなか予約が取れないレストラン「プロア」とか・・・

プロアのスペアリブ

だから、個々の店がどうこうというより、選択肢の多さでハワイに軍配を上げました。

 

ホテル前の海のきれいさ
Winner:グアム

この比較はオアフ島のワイキキ周辺、グアムのタモン湾周辺に限定させてもらいますが、実はホテル前のビーチのきれいさならグアムなんです。

ちょっとビックリするかも知れませんが、下の写真はヒルトングアムの目の前のイパオビーチにて撮影したものです。

ホテル前の足が届く深さの海で、この水の透明度とこれだけたくさんの熱帯魚って、ちょっとすごくないですか?

イパオビーチ(グアム)の熱帯魚たち(iPhone+防水ケースで撮影)

guamfish

オアフ島で有名なシュノーケルスポット「ハナウマ湾」はバスや車でないと行かれませんが、それと同等クラスの魚がホテルの前の、しかも足のつく深さの海で見られるんです。

グアムなかなかやりますよ!

そうそう、このビーチ沿いに建つ「ヒルトングアムホテル」は、私たちのおすすめホテルなので、ホテル選びの参考にしてみてくださいね!

 

<まとめ>

ということで、ここまでの比較内容を表にまとめてみました。

項 目 ハワイ グアム
飛行時間が短い  
時差が少ない  
ショッピングスポットが充実  
ホテルの豪華さ  
旅行費用の安さ  
観光地の多さ  
グルメスポットが充実  
ホテル前の海のきれいさ  
〇の合計 4 4

なんと、偶然にも互角でした!

 

たまに、

「グアムはハワイほど面白くない」

なんて声も聞きます。

確かに、グアムはハワイと比べるととても規模が小さい島なので、あっという間に観光しつくしてしまい、ハワイのほうが華やかで楽しい、と感じる方も多いと思います。

 

でも、私は、そもそも土俵が違うんだと思います。

小さなお子様やご年配の方ならフライト時間が短い「手軽さ」が大切ですし、新婚旅行なら賑やかで買い物が満喫できて、観光名所がたくさんあった方がいいと思うんですよね。

だから、グアムはお子様やご年配の方を連れたファミリー向きハワイは新婚旅行やカップル旅行におすすめ、という気がします。

つまり、

  • 日数:長め
  • 予算:十分
  • 旅行者:カップルやご夫婦
  • 目的:観光と買い物メイン
    → ハワイ
  • 日数:短め
  • 予算:少なめ
  • 旅行者:ファミリー(ご年配や小さなお子様連れ)
  • 目的:海やプールメイン
    → グアム

というように、その旅行の目的に応じて選べば良いと思います。

私たちもハワイとグアム、両方とも楽しんでいます♪

<追記>

ハワイとグアムの違いをもうひとつ思い出しました。

ハワイに行くにはESTA(エスタ=米国のビザ免除プログラム用の電子渡航認証システム)の取得が必要ですが、グアムは必ずしも必要ではありません。

その代わり、グアムの場合は行きの飛行機内で配布されるグアム島査証免除プログラム用の出入国カード(I-94)と出入国カード(I-736)という書類を提出する必要があります。
Guam Visitors Bureauウェブサイトに詳しく載っています)

ただ、ESTAを取得していればグアムに行く場合にI-94とI-736の提出は不要になるので、たまたま取得済みであればそれに越したことはありません。

でもESTAは申請時に14ドルかかるので、グアム旅行のためだけにわざわざ取得する必要はないんです。
これは、グアム旅行のメリットのひとつと言えそうです。

»ESTAって何?申請方法は?という方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

それでは、グアム or ハワイ、どちらも素敵な旅をどうぞ!

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