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円ドル両替の手数料が安いおすすめの方法は?銀行や空港のレートはお得なのか?

2019年11月14日更新

円からドルなどの外貨両替で一番お得な方法は?

ハワイなどへの海外旅行が決まったら、必ず準備しなければならないのが日本円から米ドル等への外貨両替ですよね。

ドル紙幣両替

 

でも、初めて外貨両替をする場合は

「そもそもどこで両替をすればいいのか?」

いくらくらい両替すべきか?」

手数料はどのくらいかかるのか?」

など、気になることがたくさんあるかと思います。

ここではそんな疑問にひとつずつお答えしながら、お得に両替できるクーポンもご案内します!

日本円を外貨に換えるにはどんな方法があるのか?

日本国内で円を外貨両替して米ドルなどの外貨(現金)を手に入れるには、主に次の4つの方法があります。

  1. 銀行や郵便局で外貨両替をする
  2. 出発時に国内の空港で外貨両替をする
  3. 外貨宅配サービスを利用する
  4. 海外キャッシングを利用する

それぞれにメリットとデメリットがありますのでご案内します。

 

1. 銀行や郵便局で外貨両替をする

外貨両替で一番身近なのは、最寄りの銀行や郵便局(ゆうちょ銀行または外貨両替取扱郵便局の貯金窓口)で両替する方法です。

たとえば米ドルの場合、銀行に行くとその日の両替レートが「113.54」となどと表示されています。

これは1ドル=113.54円で両替できます、という意味となります。

 

「あれ?市場の為替レートより高くない?」

この銀行に表示されている「本日の両替レート」を見て多くの人が

「あれ?ネットで見た今日の市場の為替レートは110.5円だったのに、なんでこの銀行は113.54円と高くなっているの?」

と疑問に感じることと思います。

 

実は、銀行で表示されている両替レートは、市場の為替レートに手数料(外貨両替手数料)が上乗せされたものとなっているからなのです。

銀行の本日の両替レート

 

この手数料(外貨両替手数料)は銀行によって多少異なりますが、1ドルにつき3円前後となっています。

仮に1ドルあたりの手数料が3円の銀行で500ドルを両替すれば、合計の手数料は1,500円となり、1ドル=110円のときなら2.7%もの手数料がかかってしまう計算です。

これは手数料としては高い方で、つまり「レートが良くない」と言えます。

 

そもそも銀行に行く暇がない・・・

「銀行って平日の9時から15時までだから、なかなか行ってるヒマがない!」

「近所に外貨両替を行っている銀行がない!」

という方も少なくないですよね。

そうなんです、銀行や郵便局での両替は昔からある方法なのでなんとなく身近な気がしますが、意外と使いづらく、またお得でもないのです。

 

しかも銀行や郵便局で扱われているのは米ドル、ユーロ、英ポンドなどの主要通貨のみとなっていることが多く、自分が両替したい通貨が扱われていないこともあります。

また、銀行によってはそもそも外貨両替自体を行っていなかったり、事前に予約しないと両替できないところもあります。

 

「せっかくお休みを取って銀行に行ったのに両替できなかった・・・」

なんていうことにならないためにも、利用したい銀行のホームページなどであらかじめ外貨両替がどのように行われているのかを確認してから行くのが確実です。

なお、外貨両替時に身分証明書の提示を求められることがありますので、念のため免許証やパスポートなどを用意していくとことをおすすめします。

ポイント
  • 銀行・郵便局の両替は身近ではあるが、平日の限られた時間しか行かれない。
  • 手数料は1ドルあたり3円前後と高めの設定となっている。
  • 銀行によっては外貨両替を行っていなかったり、希望の通貨を扱っていなかったり、事前予約制のところもある

 

2. 出発時に空港で外貨両替する

事前に銀行や郵便局で外貨両替をしておかなくても、出国の当日に成田や羽田、関空などの空港で外貨を手に入れる、という方法もあります。

空港には各銀行の両替所や外貨両替専門店、外貨自動両替機がありますので、出国手続きに進む前に外貨両替を行うことができます。

関空の外貨両替所

出典:https://www.kansai-airport.or.jp/service/money/

 

ただ、ハイシーズンの時や時間帯によっては混み合って長蛇の列ができることも少なくないため、当日は十分な時間的余裕をもって空港に到着する必要があります。

空港に行った「ついで」に両替できるのは便利ですが、出国手続きなどにも案外時間がかかりますので、とにかく余裕をもって利用することを心掛けてくださいね。

レートに関しては両替所により多少異なります。

時間があれば店舗に張り出されているレートを比較して選べばいいかもしれませんが、それほど大きな違いはない(米ドルなら1ドルあたり数十銭)ので、

多額の両替でなければどこか選んでさっさと両替してしまうのが良いと思います。

 

3. ネット外貨宅配サービスを利用する

ネット外貨宅配サービスとはインターネットから外貨両替を申し込むと宅配で外貨を届けてくれるサービスです。

平日にわざわざ銀行や郵便局に行かなくても済む利便性の良さなどから、近年利用者が増えてきているもっともおすすめの外貨両替方法です。

そしていくつかの外貨宅配サービスの中で特におすすめなのが、外貨両替マネーバンクと、外貨両替ドルユーロです。

 

ネット外貨両替サービスのおすすめポイント
  • ネットから申し込みができる
    銀行や郵便局で両替をする場合、営業時間中にわざわざ来店しなければなりませんが、ネット外貨両替サービスならパソコンやスマホから手軽に申し込みができます。
  • 申し込み当日のレートが適用される
    外貨両替サービスのWebサイトには当日の両替レートが表示されていますので、
    「今日はお得(=円高傾向)かも!」
    と思ったときに申し込むとお得なレートで両替できます。
  • 銀行よりもレートが有利
    外貨両替サービスのWebサイトには「銀行よりもお得!」と明記されています。
    実際に私が調べた際にも1米ドルにつき2円以上お得になっていることがありました。

 

どちらの外貨両替サービスがおすすめ?

ネット外貨両替サービスが便利でお得なことは分かったものの

「どちらの業者を選べばいいのか?」

が悩みどころですよね。

ちなみに、取扱通貨は両社とも次の17通貨と同じです。(2019年8月時点)

取扱通貨
米ドル・ユーロ・イギリスポンド・中国元・韓国ウォン・香港ドル・台湾ドル・カナダドル・スイスフラン・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・タイバーツ・シンガポールドル・フィリピンペソ・インドネシアルピア・ベトナムドン・マレーシアリンギット

取扱通貨が同じなら、あとは「自分が両替したい金額」や「支払方法」などによって選ぶのが良いと思われます。

両替金額が7万円未満の場合

両替したい金額が日本円で7万に満たない場合は外貨両替ドルユーロがおすすめです。

外貨両替ドルユーロ

外貨両替ドルユーロなら3万円からの少額でも外貨両替できるからです。

送料が400円(銀行振込の場合)かかりますが、10万円以上の両替時には送料無料となります。

代金引換の場合、送料は一律700円となります。

なお、外貨両替申し込み時に下記のクーポンコードを入力すると100円引きになりますので、ぜひご利用ください。

もちろん、米ドルだけでなく、ユーロ、英ポンド、カナダドル、台湾ドル、中国元etcなどの場合にも利用できます。

«100円OFFクーポンコード»

pds022

≫外貨両替ドルユーロ公式ページを見る

両替金額が7万~10万円の場合

両替したい金額が日本円で7万円以上10万円未満の場合は外貨両替マネーバンクがおすすめです。

外貨両替マネーバンク

外貨両替マネーバンクは最少両替金額が7万円からとなっていますが、その代わり送料無料(銀行振込の場合)で届けてくれます。

そのため7万円以上~10万円未満の外貨両替をする場合は外貨両替マネーバンクが送料分お得になります。

代金引換の場合、両替金額にかかわらず送料は一律800円となります。

≫外貨両替マネーバンク公式ページを見る

両替金額が10万円以上の場合

両替したい金額が日本円で10万円以上の場合、銀行振込なら両社とも送料無料となります。

そのため最新の両社の両替レートを確認し、より有利な方を選ぶのが良さそうです。

また外貨両替ドルユーロの場合、両替額が50万円以上、100万円以上、になるとレートがさらに良くなり、また100円OFFクーポンがあるのでそれも考慮して判断するのがおすすめです。

なお、代金引換の場合の送料は外貨両替ドルユーロが700円、外貨両替マネーバンクが800円となっています。

(参考)外貨両替ドルユーロと外貨両替マネーバンクの送料比較

両替金額 外貨両替ドルユーロ 外貨両替マネーバンク
銀行振込 代金引換 銀行振込 代金引換
30,000~69,999円 400円 700円 取り扱いなし
70,000~99,999円 400円 700円 無料 800円
100,000円~ 無料 700円 無料 800円

※おすすめの方に色付けしています。

残念なのは「売り切れ」が多いこと

ネット外貨両替サービスは最近両替レートが良いことが口コミで評判となっているせいか、2社とも米ドルやユーロなどの人気通貨を中心に売り切れになってしまうことがあります。

特に円高傾向のときは売り切れで「入荷待ち」表示になっているのをよく見かけます。

それだけ人気のサービスなのだと思います。

外為両替マネーバンク

出典:外貨両替マネーバンク

午前中(11時頃まで)なら手に入ることも多いようですので、ぜひその時間を狙ってWebサイトにアクセスしてはいかがでしょうか。

ポイント
  • ネット外貨宅配サービスは、銀行よりもレートが有利な場合が多い
  • 両替する金額が7万円未満の場合は外貨両替ドルユーロ、7万円~10万円未満の場合は外貨両替マネーバンク、10万円以上の場合はレートの良い方を選ぶのがおすすめ
  • 米ドルやユーロなどの人気外貨は売り切れ(入荷待ち)になることが多い。
    午前中にサイトにアクセスして確保するのがおすすめ

4.海外キャッシングを利用する

ハワイのATM

海外キャッシングとは、旅行先でクレジットカードを使ってATMから現地通貨を引き出す(キャッシングをする)ことです。

現地でやることとしては「ATMからお金を引き出す」という、日本でも普段から行っている単純な作業なのですが、やはり”キャッシング”イコール”借金”ですので、抵抗がある方も少なくないようです。

 

でも・・・!

実は今回ご紹介した4つの方法の中で、私たちがダントツに安く外貨を手に入れられた方法が、実はこの海外キャッシングなのです。

そのときの市場の為替レートが1ドル=108.95円に対し、109.17円で両替できました。

 

100ドル両替して、かかった手数料(利息含む)は合計22円!笑

1ドルあたりわずか0.22円という驚異の安さだったのです。

ホントに笑っちゃうほどお得でした。

 

ちょっと怖いイメージもある海外キャッシングですが、

  1. 海外キャッシングに適したクレジットカードを発行する
  2. 海外キャッシングを利用するための事前準備を行う
  3. 海外旅行先のATMで現金の引き出しを行う
  4. 早めに繰り上げ返済を行う

 

という私たちが行った方法で確実にやっていただければ、法外な手数料(利息含む)を取られることはありませんので(むしろほかの方法より安くなる)、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

私たちの体験談や、細かい内容についてはこちらのページで詳しくご案内していますのでご覧ください↓ ↓ ↓

外貨両替の手数料が驚くほど安くレートが良い方法は?おすすめは海外キャッシング

 

そもそも現金はあまり持たない方がいい理由

ここまで円からドルへの両替方法をご案内してきて、今さら

「現金はあまり持たない方がいい」

なんて矛盾しているかもしれませんが、あえてお伝えするのにはいくつか理由があります。

 

安全面での心配があるため

日本は世界的に見ても治安が良い国ですが、多くの海外ではスリや置き引き、強盗などが日本よりもはるかに多く発生しています。

特に盗んでも足が付かない現金は犯罪者にとって一番狙いやすいのです。

スリや泥棒

言い換えれば、日本と同じように多額の現金を持ち歩くのは海外ではとても危ないことなのです。

 

欧米は日本よりも進んだカード社会だから

日本は先進国の中でも特に現金主義の国だと言われていますが、欧米は日本よりもずっと進んだカード社会です。

たとえばハワイでは、コンビニやドラッグストアでのほんの数ドルの買い物で使えるのはもちろん、カードが使えるジュースの自動販売機までありました。

つまり、それだけカード払いが一般的なため、多額の現金を準備する必要がないのです。

もちろん渡航先によってはそうでない場所もありますので、現地の情報をよく確認したうえで外貨を準備されることをおすすめします。

 

余ったときに困るから

足りなくなると困るからと思って、多めに外貨に両替してしまうと困るのは帰国時に余ったときですよね。

またすぐに同じ通貨の渡航先に行く予定があればいいのですが、そうでない場合は帰国後に日本円に再び換える必要があります。

日本円に戻す場合にもやはり外貨両替手数料がかかるため必要以上の現金はムダだと言えます。

ポイント
  • 海外では犯罪者から「現金」が狙われやすい。
  • 外貨の現金は最低限必要と思われる金額のみ用意するのが理想的。
  • ただし渡航先により異なるので現地のお金事情を確認することが大切。

なお、外貨(硬貨も含む)が余ってしまったときの便利な円への交換方法はこちら≫でご紹介しています。

 

外貨両替に関する豆知識

海外旅行に行くなら知っておくと役に立つさまざまな豆知識をご案内します。

1週間のハワイ旅行で必要な現金は?

さて、ハワイを含む米国では、あまり現金が必要ないことがわかりましたが、

「それなら、現金は一切持たずにハワイに行こう!」

と思っても、残念ながらさすがにそれは難しいんです。

 

次のような場合には、ハワイでも現金が必要になるためです。

  • ホテルでの各種チップの支払い(ベッドメイキング、ポーター、ルームサービスなど)
  • ザ・バス(市バス)の利用
  • CASH ONLY(現金のみ)と書かれたレストランやお店
  • コインランドリー(25セント硬貨が必要。最近はカード対応した機械もあり)

これらの場合は現金が必要ですが、言い換えればこれ以外はほとんど必要ありません。

 

そのため、自分がどのくらい現金を使う予定かをあらかじめ考えてからドルへの両替をすると良いと思いますが、

「カードが使える場合はすべてカードで払う」ことを徹底すれば、目安としては1週間程度のハワイ旅行なら多めにみてもひとり200~300ドルあれば十分だと思います。

仮に足りなくなっても現地でドルの現金を手に入れる方法はありますので。

 

日本の空港で米ドルの高額紙幣を小額紙幣に換える方法

ハワイに行くときは毎回200~300ドル前後しか米ドルの現金を持っていかない私たちですが、あるとき、出国時の空港で20ドル以上の大きな紙幣しかないことに気づきました。

ハワイに着いたらすぐにつり銭の出ない市バス(ザ・バス)に乗るためにすぐに5ドル紙幣がどうしても必要だったので、

「20ドルを細かくする方法ないかな~?20ドルだけ外貨両替所で崩すのもどうかと思うし・・・」

と悩んでいたときに、ハッと思い出しました。

 

成田空港などの国際空港では米ドルでも買い物ができて、お釣りを米ドルでもらうことができるのです。

そこで数百円の品物をドル払いで購入し、そのお釣りで小額紙幣の1ドル、5ドルを手に入れることができました!

現地ではチップなどの支払いに小額紙幣がすぐ必要になるので、手元に高額紙幣しかない場合はぜひこの裏技を使ってみてください。

 

現金派も海外ではカードが必要な理由

「クレジットカードは怖いから使わない。自分はとことん現金主義!」

という方もいらっしゃるかと思います。

でも、欧米へ旅行するならクレジットカードなしではまず過ごせないと考えて間違いありません。

 

というのも海外のホテルではチェックイン時にクレジットカードの提示が求められるからです。

これはデポジット(保証金)と言って、予約時に支払い済みのホテル代金(ツアーの場合はツアー代金)に含まれない代金(食事代やホテル内のサービス利用料)の保証のためとなっています。

このようにクレジットカードは海外で自分が支払い能力のある旅行者だということを証明するためにも必携なんです。

 

もしカードをお持ちでなければこの機会に1枚以上は用意してくださいね。

ポイント
  • 海外ではホテルでクレジットカードの提示がもとめられる。
  • 海外では「現金のみ」では過ごせないと考えて間違いない。

 

もし1枚クレジットカードを作るなら?

海外旅行用にこれからクレジットカードを作るなら、私は断然丸井グループのエポスカードをおすすめします。

エポスカード

 

年会費が無料なのはもちろんですが、何と言っても海外旅行保険が自動的に付いてくるからです。

仮に1週間程度のハワイ旅行用の海外旅行保険に加入するとなると数千円~1万円程度はかかりますので、これがタダで付いてくるのはかなりお得ですよね。

申し込みの手間がかかること以外に、作らない理由が見つからないカードです。

なお保険内容の詳細などはエポスカードのホームページでご確認ください。

 

このほかにもハワイ旅行に持っていくとお得なクレジットカードがありますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

ハワイ旅行をお得にするクレジットカードの選び方|特典充実のおすすめカード3選

ハワイ現地での両替はどこがお得?注意点は?

次に毎年日本から150万人もの観光客が訪れているハワイの両替事情についてご案内します。

ハワイ(ダニエルKイノウエ国際空港)に到着して初めに目にする両替所は、空港内の両替所です。

入国審査が済んだらスグ目の前、というとても便利な立地なのでつい使いたくなってしまいますが、実はよほど現金がすぐに必要でない限り、ここは避けたほうが良い両替所のひとつなのです。

なぜならホノルル空港内の両替所はレートがとても悪いことで有名で、さらに1回あたり数ドルの手数料が別途上乗せされるからです。

 

ハワイに限らず、多くの国際空港にある両替所はレートが悪い(手数料が高額)となっていることが多いので、急ぎでない限り避けた方が良いと思われます。

また、ホテル内での両替も空港と同様にレートが悪いことで有名なので、こちらもなるべく避けることをおすすめします。

 

では、どこが良いのか?といえば、実は民間の両替所なんです。

町中に点在しており「政府公認両替所」と看板を出していて、その日のレートもしっかり表示しています。

例えばカラカウア通り沿いにある免税店「ギャラリア ハワイ by DFS内」にも民間の両替所があるのですが、このようにいつもけっこう混んでます。

ワイキキDFSギャラリアの両替所

 

町中の両替所利用時の注意点

ホテルや空港内だとなんとなく安心感がありますが、町中にある両替所って本当に大丈夫?と不安に思われる方もいるかもしれませんね。

でも実は、ハワイのDFS内の両替所よりも数十銭程度良いレートで提供されているのを見かけたこともあります。

ハワイの両替所

 

ただ、町中の両替所を利用する場合は、ぜひ気を付けてほしいことがいくつかあります。

 

まずいちばん気をつけなければならないことは両替したドル紙幣(現金)目当てのスリや強盗です。

  • 周りに怪しそうな人はいないか?
  • 両替したあなたをジーっと見ている人はいないか?
  • 急にフレンドリーに(馴れ馴れしく)話しかけて来る人はいないか?

 

日本ではあまり意識したことがない、こういったことに注意する必要があります。

さきほどご紹介したギャラリア ハワイ by DFS内の両替所の場合は大きな建物の中にあるので、その点は少し安心かもしれませんね。

 

あとは、本当にレートどおりのドル紙幣を渡してくれたか?をすぐ確認することです。

海外の場合、うまくごまかして少なめにドル紙幣を渡されないとも限りません。

紙幣の数を数えて正しかったら、すぐに現金はきちんと閉じられるバッグにしまいましょう。

パンツの「後ろポケットに長財布」なんて絶対にNGですよ!

 

個人的にはこれだけの「心配事(リスク)」を負って、しかも現地での貴重な時間を削って列に並んで両替するよりは、日本であらかじめドルを用意しておいた方が良いと思っていますが。

ポイント
  • 現地の空港はレートが悪いのでできるだけ利用しないこと
  • ホテルでの両替もレートが良くないことが多い
  • 町中の両替所は比較的レートが良いことが多いが、治安面には留意が必要

 

余ったドルを円に換えるには?

「1,000ドル両替して行ったら、あまり使わなくて500ドルも余っちゃった・・・」

なんてこと、よくありますよね。

すぐに次の旅行が決まっているならそのまま持っていてもいいと思いますが、そうでない場合は一度日本円に戻したいですよね。

 

一番手間がかからないのが、帰国時に空港で円に両替することです。

ただ、円→ドルにしたときよりもドル→円にするときの方がレートは良くありません。

たとえば1ドルの交換レートはこんな感じです。

外貨 円→ドル ドル→円
米ドル 112.11円 108.70円

 

つまり、元々112.11円で500ドル両替するために56,055円必要でしたが、これを円に再び戻すと54,350円に1,700円以上も目減りしてしまう計算です。

なんかもったいないですよね。

それなら無理して「現金」に戻さず、お得なレートで電子マネーに戻す、というのはいかがでしょうか?

 

成田、羽田、関空、セントレア、新千歳、福岡の各空港に設置されている「ポケットチェンジ」なら銀行で円に戻せない小銭(コイン)も電子マネーにできて便利ですよ!

↓こちらのページでは、設置場所や利用法のほか、お得なレートで電子マネーに交換できるクーポンコードもご案内しています。

【クーポンあり】ポケットチェンジで余った外貨を電子マネーに交換!設置場所と使い方は?

まとめ

ハワイは日本よりもずっと進んだカード社会です。

できるだけ海外プリペイドカードやクレジットカードを利用し、スリなどの犯罪者に狙われやすい現金は必要な分だけにとどめることがおすすめです。

またお財布は口の閉まるバッグなどに入れ、人混みのど真ん中で堂々とお財布を開けたりカードを取り出したりしないように気を付けてください。

海外では自分の身は自分で守る!ということを忘れないでくださいね。

それでは、楽しい旅行をどうぞ!

 

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