よくある質問 <円からドルへの両替はどこがお得?>

円からドルへの両替、おすすめはどれ?一番お得な方法は?

ハワイや米国への旅行が決まったら、必ず準備することのひとつに日本円から米ドルへの外貨両替がありますよね。

ドル紙幣両替

 

でも、初めて外貨両替をする場合は

「そもそもどこで両替をすればいいのか?」

いくらくらい両替すべきか?」

手数料はどのくらいかかるのか?」

「ハワイ現地でおすすめの両替所は?」

など、気になることがたくさんあるかと思います。

ここではそんな疑問にひとつずつお答えしてまいります。

日本円を米ドルに換える方法は?

日本で円を外貨両替して米ドルの現金を手に入れるには、主に次の3つの方法があります。

  1. 銀行や郵便局で外貨両替をする
  2. 出発時に空港で外貨両替をする
  3. 外貨宅配サービスを利用する

それぞれにメリットとデメリットがありますのでご案内します。

 

1. 銀行や郵便局で外貨両替をする

米ドルへの両替で一番身近なのは、最寄りの銀行や郵便局(ゆうちょ銀行または外貨両替取扱郵便局の貯金窓口)で両替する方法です。

銀行に行くとその日の為替レートが「113.54」となどと表示されていますが、これは1ドル=113.54円で両替しますという意味となります。

そしてこの金額にはすでに手数料(外貨両替手数料)が上乗せされています。

銀行の外国為替レート

 

この手数料(外貨両替手数料)は銀行によって多少異なりますが、だいたい市場の為替レート+3円前後となっています。

仮に500ドルを両替すれば手数料は1,500円となり、仮に1ドル=110円の場合なら2.7%もの手数料がかかってしまう計算です。

これは手数料としては高い方で、つまり「レートが良くない」と言えます。

 

♦そもそも銀行に行く暇がない・・・

「銀行って平日の9時から15時までだから、なかなか行ってるヒマがない!」

「近所に外貨両替を行っている銀行がない!」

という方も少なくないですよね。

 

また、銀行によっては事前に予約しないと両替できないところもあるので、問い合わせるかあらかじめホームページで確認しておいた方が確実です。

なお、身分証明書の提示を求められることがありますので、免許証やパスポートなどを用意していくとことをおすすめします。

銀行や郵便局での両替は昔からある方法なのでなんとなく身近な気がしますが、このように意外と使いづらく、またお得でもないのです。

 

2. 出発時に空港で外貨両替する

事前に銀行や郵便局で外貨両替をしておかなくても、出国の当日に成田や羽田、関空などの空港でドルを手に入れる、という方法もあります。

空港には各銀行の両替所や外貨両替専門店、外貨自動両替機がありますので、出国手続きに進む前に外貨両替を行うことができます。

関空の外貨両替所

出典:https://www.kansai-airport.or.jp/service/money/

 

ただ、ハイシーズンや時間帯によっては混み合って長蛇の列ができることも少なくないため、当日は十分な時間的余裕をもって空港に到着する必要があります。

空港に行った「ついで」に両替できるのは便利ですが、空港では出国手続きにも案外時間がかかりますので、とにかく余裕をもって利用することを心掛けてくださいね。

 

3. 外貨宅配サービスを利用する

外貨宅配サービスとはネットから外貨両替を申し込むと、自宅まで宅配で届けてくれるサービスです。

平日にわざわざ銀行や郵便局に行かなくても良いため、最近は利用する人が増えてきています。

そしてさまざまな外貨宅配サービスの中で私たちが特にすすめするのが、送料無料で外貨を届けてくれる外貨両替マネーバンクです。

外貨両替マネーバンクにはこのほかにもいろいろおすすめポイントがあります。

♦申し込み当日のレートが適用される

外貨両替マネーバンクで申し込みをする場合、当日の為替レートが適用されます。

たとえば、ドルが必要になったら少し前から外貨両替マネーバンクのホームページで毎日為替レートの変動をチェックし、

「今日はお得(=円高傾向)かも!」

と思ったときに申し込みをすれば、お得なレートで円をドルに換えられます。

申込は7万円以上からとなっていますが、ネットから平日14時までに申し込みをすると当日発送も可能で、しかも送料無料で届けてくれます。

♦銀行よりもレートが有利

外貨両替マネーバンクのホームページでは、銀行よりも有利なレートだと大々的に謳われています。

本当かな?と思って確認してみたときは市場の為替レートが111.36前後ドルだったのに対し、外貨両替マネーバンクの両替レートは112.11ドルとなっていました。

銀行の手数料が3円だとすると、114.36円前後になりますので、外貨両替マネーバンクの方が確かにお得でした。

♦他社よりもいろいろ有利

銀行との比較だけでなく、同業他社との比較でもトータルで見てが外貨両替マネーバンクが有利なことがわかりました。

外貨宅配業者 送料無料条件 同日のレート
外貨両替マネーバンク 7万円以上 $112.11
A社 10万円以上 $113.30
B社 10万円以上 $113.37
C社 3万円以上 $113.95

なお、サービスや利用方法の詳細は公式サイトで確認してみてくださいね。

≫外貨両替マネーバンク公式ページを見る

♦でも、最近売り切れが多い!?

外貨両替マネーバンクは最近両替レートが良いことが口コミで評判となっているせいか、米ドルやユーロなどの人気通貨は売り切れてしまうこともあるようです。

午前中(11時頃)なら手に入ることが多いようですので、ぜひその時間にWebサイトにアクセスしてみてくださいね。

そもそも現金はあまり持たない方がいい

ここまで円からドルへの両替方法をご案内してきて、今さら

「現金はあまり持たない方がいい」

なんて矛盾しているかもしれませんが、あえてそうお伝えするのにはいくつか理由があります。

 

♦治安面での心配があるため

日本は世界的に見ても治安が良い国ですが、ハワイを含むアメリカではスリや置き引き、強盗などが日本よりもはるかに多く発生しています。

特に盗んでも足が付かない現金は犯罪者にとって一番狙いやすいのです。

スリや泥棒

言い換えれば、日本と同じように多額の現金を持ち歩くのは海外ではとても危ないことなのです。

 

♦欧米は日本よりも進んだカード社会だから

日本は先進国の中でも特に現金主義の国だと言われていますが、欧米は日本よりもずっと進んだカード社会です。

ハワイでは、コンビニやドラッグストアでのほんの数ドルの買い物で使えるのはもちろん、カードが使えるジュースの自動販売機までありました。

つまり、それだけカード払いが一般的なため、多額の現金を準備する必要がないのです。

 

♦余ったときに困るから

足りなくなると困るからと思って、多めに米ドルに両替してしまうと困るのは余ったときですよね。

またすぐに米国に行く予定があればいいのですが、そうでない場合は帰国後に日本円に再び換える必要があります。

日本円に戻す場合にもやはり外貨両替手数料がかかるため必要以上の現金はムダだと言えます。

ポイント
海外旅行では現金は最低限必要な金額のみ用意するのが望ましい

 

1週間のハワイ旅行で必要な現金は?

さて、ハワイを含む米国では、あまり現金が必要ないことがわかりましたが、

「それなら、現金は一切持たずにハワイに行こう!」

と思っても、残念ながらさすがにそれは難しいんです。

 

次のような場合には、ハワイでも現金が必要になるためです。

  • ホテルでの各種チップの支払い(ベッドメイキング、ポーター、ルームサービスなど)
  • ザ・バス(市バス)の利用
  • CASH ONLY(現金のみ)と書かれたレストランやお店
  • コインランドリー(25セント硬貨が必要。最近はカード対応した機械もあり)

これらの場合は現金が必要ですが、言い換えればこれ以外はほとんど必要ありません。

 

そのため、自分がどのくらい現金を使う予定かをあらかじめ考えてからドルへの両替をすると良いと思いますが、

「カードが使える場合はすべてカードで払う」ことを徹底すれば、目安としては1週間程度のハワイ旅行なら多めにみてもひとり200~300ドルあれば十分だと思います。

仮に足りなくなっても現地でドルの現金を手に入れる方法はありますので!

 

自分は現金派だから、カードは使わない!という方へ

「クレジットカードは怖いから使わない!自分はとことん現金主義!」

という方もいらっしゃるかと思います。

でも、欧米へ旅行するならクレジットカードなしではまず過ごせないと考えて間違いありません。

 

というのも海外のホテルではチェックイン時にクレジットカードの提示が求められるからです。

これはデポジット(預り金)と言って、予約時に支払い済みのホテル代金(ツアーの場合はツアー代金)に含まれない代金(食事代やホテル内のサービス利用料)の保証のためとなっています。

このようにクレジットカードは海外で自分が支払い能力のある旅行者だということを証明する目的にも利用しますので必携なんです。

もしカードをお持ちでなければこの機会に1枚以上は用意してくださいね。

ポイント
海外旅行ではカードがどうしても必要となる

 

もし1枚クレジットカードを作るなら?

海外旅行用にこれからクレジットカードを作るなら、私は断然丸井グループのエポスカードをおすすめします。

年会費が無料なのはもちろんですが、何と言っても海外旅行保険が自動的に付いてくるからです。

仮に1週間程度のハワイ旅行用の海外旅行保険に加入するとなると4~5千円はかかりますので、これがタダで付いてくるのはかなりお得ですよね。

なお、保険内容の詳細などはエポスカードのホームページでご確認ください。

≫エポスカード(公式サイト)を見る

 

実はカードには大きく分けて2種類ある

カードでの支払いと言ってまず思い浮かべるのが、今日買っても、代金は来月口座引き落としとなる「クレジットカード」ですよね。

実は海外旅行で活躍してくれるカードにはこのほかに「海外プリペイドカード」というものがあります。

 

海外プリペイドカードとは?

プリペイドカードとはあらかじめチャージしておいた金額の範囲で使えるカードのことで、日本でよく使われているものとしてはSuicaやICOCA、nanacoなどがあります。

海外プリペイドカードは海外での支払いに使えるプリペイドカードです。

いくつか種類がありますが、総合的に一番おすすめなのが私たちも使っているマネパカード(Manepa Card)です。

マネパカード

見た目はこのとおりクレジットカードそっくりで、使い方もクレジットカードと同じなのですが、クレジットカードにはないおすすめポイントがいろいろあるんです!

 

銀行よりもクレジットカードよりもお得

マネパカードの一番のおすすめポイントは何と言っても両替手数料がとても安いため、良いレートで円からドルに替えられることです。

たとえば、銀行両替の場合は1ドルあたり3円前後の手数料が加算されますが、マネパカードの場合0.8円なので仮に500ドル両替すれば、約1,100円もの差になります。

また、クレジットカード払いの場合は約1.6%程度の手数料がレートに加算されますので、クレジットカードで支払うよりもお得なんです。

まとめてみるとこんな感じです。

500ドル両替時(1ドル=110円の場合)の手数料目安

  マネパカード クレジットカード 銀行
手数料率 0.7% 1.6% 2.7%
手数料 400円 880円 1,500円

※上記は目安です。両替する金額や為替レートにより変動します。

銀行・クレジットカード・マネパカードで比べた時に、一番手数料お得なのがマネパカードなのです。

マネパカードの詳細を見る(公式サイト)»

 

クレジットカードとの違いは?

クレジットカードとマネパカードには次のような違いがあります。

  マネパカード クレジットカード
支払い時期 前払い(チャージ) 後払い
与信審査 ※1 なし あり
発行可能年齢 15歳以上 18歳以上(学生以外)※2
銀行口座 登録不要 登録必要
年会費 無料 カードによっては有料
利用限度額 チャージした金額

収入やカードの種類により異なる

海外での現金引き出し 2ドル(ATM手数料) キャッシングで可
(利息+ATM手数料)
レートの適用 チャージした日 決済した日
ショッピング保険 あり(50万円まで) カードによる

※1 申込時に行われる審査。クレジットカードの場合結果しだいで発行できないこともある
※2 一般的な基準。クレジットカードにより異なる

上の表で赤字の部分が特におすすめのポイントとなるので順番に補足します。

 

♦与信審査なしで15歳以上なら作れる

クレジットカードの場合、一般的には18歳以上で収入がある人のみが作れるようになっていますが、マネパカードは審査不要で15歳以上なら誰でも作れます。

つまり収入のない学生さんなどでもマネパカードなら持つことができるんです!!

また、家族旅行なら各自が1枚ずつ持つようにして、それぞれが予算内で使う、といったことも可能になりますね。

 

♦海外旅行先で現金が引き出せる

海外旅行先で現金が必要になった場合には、マスターカードマークがついた現地のATMから、1回2ドルの手数料(※1)でチャージしておいたドルを引き出すことができます。

現地で引き出す

(※1)ATMによっては設置金融機関がATM使用料を別途設定している場合があります。

クレジットカードでも現金を引き出せますがキャッシング(借金)扱いになりますので、ATM手数料にプラスして、利息が年率18%かかりますのでやはりマネパカードの方が有利です。

 

♦チャージした日のレートが適用される

クレジットカードの場合は買い物したその日の為替レートが自動的に適用されますが、マネパカードはチャージした日のレートとなります。

つまり円高傾向な時期を選んでチャージしておくと、よりお得に利用できるのです!

 

なお、マネパカードはチャージした金額以上は利用できません。

これは安全面でみれば強みなのですが、同時にもっと使いたいときに使えないという弱点でもあります。

もちろん、旅行先で追加チャージすることもできますが、それもなかなか面倒かもしれませんので、現実的にはマネパカードとクレジットカードを上手に併用するのがおすすめです。

 

プリペイドカードが現金よりも安全な理由

先日、ある芸能人の方がハワイ行きの飛行機の中で熟睡している間に、財布から現金だけスッポリ盗まれたというニュースを耳にしました。

当たり前のことですが、現金は盗まれたらおしまいです。

でもマネパカードならもし紛失したり盗難に遭った場合でも、日本人のサインが真似できない外国人にはなかなか利用されにくくなります。

 

また、専用ページからログインしてカード利用を停止(セキュリティロック)を行えば悪用されるリスクは完全になくなります。

なお、海外で使いきれなかった外貨は手数料なしで円に戻してから再度チャージすれば日本での決済に使えるので、現金のような

「余っちゃった、どうしよう?」

という心配もありません。

マネパカード、なかなかやりますね!

ポイント
クレジットカード以外に「海外プリペイドカード」というさらに安全でお得な選択肢もある

マネパカードの詳細を見る(公式サイト)»

 

ハワイ現地での両替はどこがお得?注意点は?

そうは言っても、ハワイ現地にに着いてからどうしても現金をスグ両替したい、ということもありますよね。

まず、ホノルル空港内の両替所はレートがとても悪いことで有名です。加えて1回あたり数ドルの手数料もかかります。

入国審査が済んだらスグ目の前、というとても便利な立地なのでつい使いたくなってしまいますが、よほど現金がすぐに必要でない限り、ここは絶対に避けたほうが良い両替所です。

また、ホテル内の両替所も空港と同様にレートが悪いことで有名なので、こちらも一旦は避けておきましょう。

 

では、どこが良いのか?といえば、実は民間の両替所なんです。

町中に点在しており「政府公認両替所」と看板を出していて、その日のレートもしっかり表示しています。

例えばカラカウア通り沿いにある免税店「ギャラリア ハワイ by DFS内」にも民間の両替所があるのですが、このようにいつもけっこう混んでます。

ワイキキDFSギャラリアの両替所

 

町の両替所利用時の注意点

ホテルや空港内だとなんとなく安心感がありますが、町の両替所って本当に大丈夫?と不安に思われる方もいるかもしれませんね。

確かに町の両替所を利用する場合は、ぜひ気を付けてほしいことがいくつかあります。

 

まずいちばん気をつけなければならないことは両替したドル紙幣(現金)目当てのスリや強盗です。

  • 周りに怪しそうな人はいないか?
  • 両替したあなたをジーっと見ている人はいないか?
  • 急にフレンドリーに(馴れ馴れしく)話しかけて来る人はいないか?

 

日本ではあまり意識したことがない、こういったことに注意する必要があります。

さきほどご紹介したギャラリア ハワイ by DFS内の両替所の場合は大きな建物の中にあるので、その点は少し安心かもしれませんね。

 

あとは、本当にレートどおりのドル紙幣を渡してくれたか?をすぐ確認することです。

海外の場合、うまくごまかして少なめにドル紙幣を渡されないとも限りません。

紙幣の数を数えて正しかったら、すぐに現金はバッグにしまいましょう。

パンツの後ろのポケットなんて絶対にNGです!

個人的にはこれだけの「心配事(リスク)」を負って、しかも現地での貴重な時間を削って列に並んで両替するよりは、日本であらかじめドルを用意しておいた方が良いと思っていますが。

 

まとめ

ハワイは日本よりもずっと進んだカード社会です。

できるだけマネパカードやクレジットカードを利用し、スリなどの犯罪者に狙われやすい現金は必要な分だけにとどめることがおすすめです。

そして私たちがおすすめするお金(ドル)の持ち方は次のようなイメージです。

ハワイ旅行におすすめのお金(ドル)の持ち方

 

またお財布は口の閉まるバッグなどに入れ、人混みのど真ん中で堂々とお財布を開けたりカードを取り出したりしないように気を付けてください。

海外では自分の身は自分で守る!ということを忘れないでくださいね。

それでは、楽しい旅行をどうぞ!

※パラ子とヒデキも活用しているマネパカードの詳細≫

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