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ハワイのお土産は、選ぶのも楽しい!
私たちの大好きな常夏の楽園ハワイには、選ぶのも楽しくて美味しいお土産がいっぱい!
きっと日本で待っているご家族やご友人も、あなたの無事な帰国を祈りながら、すてきなお土産が届くのを心待ちにしていることと思います。
ということで、今回はそんな方たちのご期待に応えられるようなハワイの定番土産から、インスタ映え間違いなしの人気上昇中のトレンド土産まで、いろいろとご紹介します。
また、ハワイ(オアフ島)で確実に手に入れていただけるよう、販売している場所(ただし私が把握している範囲のみですが)と、参考の価格帯もあわせてご案内します。
ぜひお好きなものを選んでみてくださいね!
#1:ハワイアンホーストのマカダミアナッツチョコレート
喜ばれるハワイ土産の、定番中の定番と言えばコレ!
今も昔も、ハワイ土産の定番中の定番といえば、老舗ハワイアンホースト(Hawaiian Host)のマカダミアナッツチョコレートですね。
ABCストアでもスーパーでも、ハワイ中どこでも手に入る、と言っても過言ではないほど、どこに行っても見かけます。
パッケージデザインが変わったようです
写真は16コ入りのものですが、2段になった32コ入りのものや、2個入り、4個入りなどさまざまなサイズがあるので、お土産として選びやすい商品でもあります。
特に2個入りのものは1ドル前後で手に入るので、バラマキ用のお土産に重宝します。
マカデミアナッツチョコレート自体は、いろんなメーカーがいくつも販売しているのですが、味で選べばやっぱりハワイアンホーストがやっぱりナンバーワン!だと私は思います。
最近は、こちらの抹茶味なども人気で、上の写真のような2コ入りのタイプもあります。
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア/ウォルマート/セーフウェイ/ロングスドラッグス/ドン・キホーテ/など多数 | 安め~高め |
#2: ホノルル・クッキー・カンパニーのクッキー
パッケージも中身も可愛いから、 お洒落女子に大人気!
私がはじめてホノルルクッキーカンパニー(Honolulu Cookie Company)のクッキーを食べた時、パイナップル型の見た目の可愛らしさもさることながら、
「うわぁ~なんて美味しいクッキーなんだろう♥」
と感動を覚えました。
ハワイ産の材料にこだわったホノルルクッキーカンパニーのクッキーは、数あるハワイのクッキーの中で1位、2位を争う美味しさです。
そして、お店自体もこんな風にとってもオシャレで可愛いんです!
パッケージも、パイナップル型やバック型など、お洒落で凝ったデザインのものがいろいろあるので、どれを選べばいいか毎回迷っちゃいます。
しかも、毎回行くたびに新しいパッケージデザインが登場していて、気がついたら買いすぎちゃった・・・なんてことも!笑
どのパッケージを選んでも、インスタ映え&オシャレな女子に喜ばれること間違いなし!です。
買える場所 | 中心価格帯 |
アラモアナセンター/ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ/ハイアット・リージェンシー・ワイキキ/アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ/ロイヤル・ハワイアン・アベニュー/ロイヤル・ハワイアン・センター/サンドアイランド・リテールストア/ワイキキ・ビーチ・マリオット/ワイキキ・ビーチ・ウォーク/インターナショナル・マーケットプレイス | 普通~高め |
#3:ビッグアイランドキャンディーズのショートブレッドとブラウニー
高級感あふれるパッケージと間違いのない美味しさ
ホノルル・クッキー・カンパニーと並んで、美味しいハワイのクッキーとして有名なのが、ビッグアイランドキャンディーズ(Big Island Candies)です。
“ビッグアイランド”とはハワイ島のニックネームで、その名のとおり1977年にハワイ島ヒロで誕生したチョコレート&クッキーのお店なんです。
このお店の人気商品と言えば、サクサクの「ショートブレット」です。
そしてこちらのブラウニーもとても美味しいですよ!
パッケージに高級感があるので、目上の方や大切な方へのお土産としてもおすすめですよ。
ところで・・・
「なんでクッキーなのにキャンディーズなの?」
って思いませんか?
実はハワイでは、アメに限らず甘いお菓子はなんでも「キャンディー」なんだそうです。
なんか、ハワイらしい「おおらかさ」が表れていますよね。笑
買える場所 | 中心価格帯 |
アラモアナセンター | 普通~高め |
#4:マウナロアのマカダミアナッツ
甘いモノが苦手な方向けのお土産や、ビールのおつまみに!
ハワイの特産物のひとつに、ご存じ「マカデダアナッツ」があります。
中でもマウナロア(Mauna Loa)は、ハワイ産マカダミアナッツのブランドで、定番の塩味から、ハニーロースト、マウイオニオン&ガーリック、コナコーヒー・グレーズ、バターキャンディ・グレーズなど、さまざまなフレーバーが展開されいる、人気ブランドとなっています。
ハワイ土産は甘いものが多い中で、こちらのマカデミアナッツは甘いものが苦手な男性向けにも喜ばれる、貴重なお土産なんです。
パッケージも、職場などでのバラマキ用にピッタリな小袋から、円筒型パッケージや大袋までいろいろなサイズがあるのがありがたいですね。
現地でのビールのお供にもおすすめで、私たちもいつも買って食べてます!笑
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア/ウォルマート/セーフウェイ/ロングスドラッグス/ドン・キホーテなど多数 | 安め~普通 |
#5: マノアハニー
ハワイ産の貴重なオーガニックハニー
マノアハニー・カンパニー(Manoa Honey Co.)は、1989年にオアフ島のマノア渓谷で誕生した養蜂会社です。
クマ型ボトルの可愛らしさで女性を中心に人気となっていますが、実は中身のハチミツ自体もとても希少で、ハワイの大自然から生まれた純ハワイ産の100%オーガニック・ハニーなんです。
マノアハニー・カンパニーでは、オアフ島内に10か所以上の養蜂場にハチの巣箱を設置しています。
土地ごとに異なる花の蜜を吸ったみつばちが、さまざまなフレーバーのハチミツを生み出しており、マカデミアナッツの花、マンゴーの花など5つのタイプから選べて、どれもかなり濃厚な味わい。
パンケーキにハワイ産の濃厚なハニーをかけた朝食・・・なんてサイコーですね!
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア/ホールフーズマーケット/ダウン・トゥ・アース/ローソンステーション/KCCファーマーズマーケット など | 安め~普通 |
#6 :ザ・クッキーコーナーのクッキー
これぞハワイ!というハッピーなハイビスカス柄パッケージが目印
ハワイ産の材料にこだわったザ・クッキーコーナー(The Cookie Corner)」は、1981年創業の老舗クッキーショップで、ホノルル・スター・アドバタイザー(地元の新聞)によるクッキー・コンテストでナンバーワンを連続受賞しています。
いかにも元気印のハワイらしいハイビスカス柄の赤いパッケージは、
「あ、それ見たことある!」
という方も多いのでは?
いくらでも食べられてしまいそうな、一口サイズの「バイトサイズクッキー」のほか、ショートブレッドやビスコッティなどもあります。
価格帯も、ビッグアイランドキャンディーズや、ホノルルクッキーカンパニーより若干安めとなっており、パッケージのサイズもいろいろあるので、お土産として選びやすいのも嬉しいですね。
2枚入りのこちらのパッケージは、バラマキ用土産としても重宝しますよ!
オアフ島内のわりと色んな場所で買えるのですが、中でもシェラトン・ワイキキ1Fの店舗と、アラモアナセンター1Fの店舗が、ワイキキ滞在者には行きやすいと思います。
買える場所 | 中心価格帯 |
アラモアナセンター/シェラトン・ワイキキホテル/アストンワイキキビーチホテル/プリンセスカイウラニホテル/ビショップスクエア/カハラモール/カイムキショッピングセンター/カポレイショッピングセンター/パールリッジセンター/パイオニアプラザなど | 安め~高め |
#7:モニ・ホノルル(日焼けスヌーピー)
スヌーピーファン必見!日焼けしたスヌーピーグッズはハワイ限定!
大人から子どもまでみんな大好きなスヌーピーが真っ黒に日焼け!
そんなハワイ限定のキュートな日焼けスヌーピーグッズを買えるのがモニ・ホノルルです。
トートバッグ、クラッチバッグ、ステッカー、Tシャツ、iPhoneケース、マグカップなど、どれも実用的で可愛いアイテムばかり!
私はスヌーピー好きな友人へのお土産としてこちらのスポーツタオルを購入!
モニホノルルはワイキキ周辺に2店舗ありますので、スヌーピー好きならぜひ覗いてみてくださいね。
買える場所 | 中心価格帯 |
シェラトンワイキキ、モアナサーフライダー | 普通~高め |
#8:コナコーヒー
コーヒー通ならはずせない、コーヒー界のハイブランド!
日本では高級なコーヒー豆として知られているコナコーヒー。
私の知り合いに、
「てっきり(豆ではない)粉コーヒーかと思ってた!」
という人がいたのですが、実はコナ(Kona)というのはハワイ島南西部にある地区の名前なんです。
有名なコーヒー豆であるにもかかわらず、生産量が少ない希少なものであるため、ハワイでも200g弱で20ドル前後と、決して安くはありません。(それでも日本よりは十分安いのですが)
コナコーヒー自体は、いくつかのブランドから販売されていますが、本物の「コナコーヒー」と呼ばれるものは100% KONA COFFEEと書かれているものだけです。
豆の一部にコナコーヒーが使われているものには「コナブレンド」と書かれており、こちらの方が値段がかなり安くなっており、10ドル以下で買えるものもあります。
私はローカルの方にすすめられて写真左の「ロイヤルコナ(ROYAL KONA)」のものを現地で飲んだのですが、とても美味しかったです。
すぐに現地で飲まないようならホール(豆のまま)で買うほうが、日本に帰ってから美味しく淹れられそうですね。
買える場所 | 中心価格帯 |
各スーパーマーケット、ABCストア、ロングスドラッグスなど ※豆のままのものは取り扱いがないお店もあります。 |
普通 |
#9:カウアイクッキー シリーズ
ロコ御用達!プチプラの美味しいおみやげならコレで決まり!
出典:https://www.kauaikookie.com/
私がハワイに初めて来た時、現地のガイドさんがおすすめしてくれたのが、このカウアイクッキー(Kauai Kookie)でした。
カウアイクッキーは、その名のとおりカウアイ島で1965年に設立された老舗のクッキーカンパニーで、ABCストアでも、各スーパーマーケットでも手に入る、ロコにはとてもポピュラーなクッキーのひとつです。
ここのクッキーは、まん丸の大きめサイズで、まるでマクアヒネ(ハワイ語でお母さんの意味)が手作りしてくれたような、毎日食べても飽きない素朴な味わいです。
しかも1箱$3ドル台というかなりのお手頃プライス!
スーパーのセールなどではもっと安く手に入ることもあります。
私の一番のおすすめは、カウアイクッキーのベストセラーでもある、クラシック・マカデミアナッツ・ショートブレッド(Classic Macadamia Nut Shortbread)(上の写真)ですが、
ほかにも、チョコレートチップマカデミア、グアバマカデミア、コナコーヒーマカデミア、アーモンドクッキー、ココナッツクリスプ、ピーナッツバター、コーンフレーククランチがあります。
スーツケースなどに入れて持ち帰ると、割れてしまってり、欠けてしまったりすることがありますが、心配ご無用です。
細かくなったクッキーのくず(クッキーチャンク)は、バニラアイスなどにかけて食べればOK!なんです。
これも、現地ガイドさんが教えてくれました。
買える場所 | 中心価格帯 |
各スーパーマーケット、ABCストア、ロングスドラッグスなど | 安め |
#10:ハワイアンサンのパンケーキミックス
♦日本への持ち帰りにピッタリ!重くないパンケーキミックス
出典:http://www.rakuten.co.jp/
今や、日本でも定番のスイーツとなりつつあるハワイ風パンケーキですが、せっかくハワイまで来たなら本場のパンケーキミックスをお土産にしたいものですよね。
でも、パンケーキミックスとは、簡単にいえば「小麦粉+α」ですよね。
このため、あまり大きな袋のものだと重過ぎて、お土産としていくつも持って帰るのは大変です。
その点、ハワイアンサンのパンケーキミックスは、一袋6 oz(約170g)入りなので、あまり重さを気にせずに持ち帰れます。
フレーバーも、写真のチョコレートマカデミアナッツのほか、リリコイパッションフルーツ、パイナップルココナッツなど、いくつも種類があるので、いろいろ選んでも楽しいですよ。
パンケーキミックスには、卵も入っているので、水だけ入れて焼けばいいのですが、私は水の代わりに牛乳を入れるほうがもっちりと仕上がるので好きです。
買える場所 | 中心価格帯 |
各スーパーマーケット、ロングスドラッグスなど | 安め |
#11:アイランド・ヴィンテージ・コーヒーのチョコがけナッツとシーソルト
ハワイのおシャレな人気カフェは、おみやげもおシャレなんです
出典:https://islandvintagecoffee.com/
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーは、香り豊かな本場のコナコーヒーやアサイボウルなどが味わえるハワイ発のお洒落なカフェです。
美味しいコナコーヒー豆もいいですが、こちらにはこのほかにもお土産すると喜ばれるアイテムがいろいろ!
その一つがチョコがけのコーヒービーンズとマカデミアナッツです。
ほろ苦いダークチョコレートでコーティングされたコーヒービーンズとマカデミアナッツは、定番のマカチョコとは一味違う、贅沢な大人の味わい。
出典:https://islandvintagecoffee.com/
そして、お料理好きな方にお土産すると喜ばれるのが、コルク栓のお洒落な瓶に入ったハワイアンソルトです。
左上からフレッシュ・ハーブ・シーソルト、ハワイアン・チリ・シーソルト、キアヴェ・スモークド・シーソルト、マウイ・オニオン・シーソルトとなり、シーズニングソルトとなっています。
キアヴェとはマメ科の香木です。
キアヴェ・スモークド・シーソルトはキアヴェでスモークされた香ばしいシーソルトで、お肉などの味付けなどによく合います。
私の最近のおすすめは、ハイドロフラスクのコラボマグ!
ハイドロフラスクを買うなら、普通のタイプよりダンゼンこっちの方が可愛いです♥
買える場所 | 中心価格帯 |
ロイヤル・ハワイアン・センター、アラモアナセンター、ハレイワ | 安め~普通 |
#12:アイランド・プリンセスのマカデミアポップコーンクランチ
現地でも食べたい絶品ポップコーン!ただし食べだしたら止まりません!
出典:http://www.abcstores.com/
おいしいキャラメルポップコーンは日本にもたくさんありますが、アイランド・プリンセスのものは、また格別な美味しさがあります。
その秘密はキャラメルポップコーンの中に入っている、キャラメルコーティングされたマカデミアナッツ!
マカデミアナッツの取り合いで喧嘩にならないよう注意が必要です。笑
このほかにチョコレートコーティングされたキャラメルポップコーンなどいくつかのバリエーションがありますが、どれも美味しくて選ぶのが難しい・・・ええい、全部買っちゃえ!なんてことにも。
嬉しいのがABCストアでも手軽に買えるところです。
袋入りの小さいパッケージ(5oz)なら4ドルくらいなので、まずはこれで味見をして気に入ったら大きなボトル入りをおみやげに買う、というのも良いと思います。
買える場所 | 中心価格帯 |
各スーパーマーケット、ABCストア、ロングスドラッグスなど | 安め~普通 |
#13:マノア・チョコレート
メイドインハワイの本格的な「Bean-to-Bar」のチョコレート
マノアチョコレートは、厳選されたカカオ豆(Bean)を焙煎するところから、チョコレートバー(Bar)の状態になるまで、すべてハワイで丁寧に手作りされている本格的な「Bean-to-Bar」チョコレートです。
カイルアにある小さなチョコレート工場では見学や試食もできます。
私が実際にマノアチョコレートをいくつも試食して感じたのは、カカオの種類によって味も香りもまったく異なるということでした。
1枚10ドル前後と板チョコとしてはいいお値段ですが、「本物のチョコレート」を食べたい、という方にはゼッタイにおすすめです!
買える場所 | 中心価格帯 |
カイルアの工場(直販)、ハイアットリージェンシー内の直営店、各スーパーマーケットなど | 普通 |
#14:オーシャン・オーガニック・ウォッカ
甘いものが苦手な方やお酒好きな方に贈りたい、見た目も可愛いウォッカ
オーシャン・オーガニック・ ウォッカ(Ocean Organic Vodka)は、マウイ島発の手作りのウォッカです。
マウイ島在住のスミスさんご一家が、自身が所有する土地で育てた100%オーガニックのサトウキビと、ハワイ島コナコースト沖の地下3,000フィートから汲み上げられた海洋深層ミネラル水だけで作っている、とても貴重なウォッカとなっています。
小さいもの(上の写真)は、お土産にピッタリな50ml入りで、お店によって多少違いますが$5~7くらいで販売されていました。
750ml入りの大きなものは、$40ほどですが、スーパーのセールなどでもっと安く手に入ることもあります。
私は小さいものを買って日本に持ち帰ったのですが、微妙に中身が洩れてしまっていたので(栓の作りが甘いのかも?)、ビニール袋やタオルにくるんで持ち帰ることをおすすめします。
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア、各スーパーマーケットなど | 安め~高め |
#15:ハワイアンアイランドティー
♦「軽い」お土産を探してる方に!ハワイらしいトロピカルフルーツの紅茶
出典:http://hawaiianislandstea.com/
ハワイのお土産って、チョコレートやクッキー、パンケーキミックスなど、そこそこ重くてかさばるものが多いですよね。
そして、いくつも選んでいると、そのうちに
「これ、飛行機の荷物の重量制限大丈夫かな?それに、ホントに自分で全部持って帰れるかな?」
と、「重さ」や「大きさ」が心配になってきてしまうこともあります。
そんなときにパラ子が選んだのが、スーパーで見つけた紅茶ハワイアンアイランドティー(Hawaiian Islands Tea)でした。
ハワイでブレンド&パッケージされた紅茶のティーバッグが20コ入っていて、パッケージの重さがわずか36g!
大きさも10センチちょっと程度なので、お土産の重さや大きさが気になりだしたときのお土産としてサイコーですよね。
マンゴー、パッションフルーツ、パイナップルなどハワイらしいフレーバーが揃っています。
実は、初めは
「見た目がハワイのお土産っぽくていいな!」
と思っていわゆる「ジャケ買い」をしたのですが、飲んでみたら味も期待していた以上に美味しくて、アイスティーにしてもGoodでした。
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア、各スーパーマーケットなど | 普通 |
#16:ルピシアのハワイ限定ティー
ルピシア(LUPICIA)は日本でも人気の紅茶専門店です。
ハワイにはアラモアナセンター1Fに店舗があるのですが、実はここでしか買えないハワイオリジナルフレーバーがいくつかあるんです。
日本語を話せるスタッフさんもいて、また日本の店舗と同様試飲もできますので、気軽によってみてはいかがでしょうか。
さきほど紹介した紅茶と同様、ルピシアのブレンドティーなら軽くて小さめなので、いくつも買いたい場合にもおすすめです。
買える場所 | 中心価格帯 |
アラモアナセンター内の店舗 | 普通 |
#17:コナコーヒー バタースプレッド
最近人気沸騰中なのが、こちらのコナコーヒー・バタースプレッドです。
最高級のコナコーヒーが使われた、まるでカフェオレのようなおいしさが人気のヒミツ!
ふわふわの軽いスプレッドは、こんがり焼いたトーストとの相性がバツグンですが、パンケーキにのせるとジュワーととけてまた格別のおいしさです!
コナコーヒーとこのスプレッド付けたトーストの朝食なんて、想像するだけでも最高ですよね~
もちろんメイドインハワイです!
買える場所 | 中心価格帯 |
ABCストア各店、ハイアットリージェンシーのファーマーズマーケットなど | 普通 |
#18:ミナト ガーリック・シュリンプオイル
ハワイのあの味を手軽に自宅で再現できる、便利な調理用オイル
私が大好きなハワイアンフードのひとつにガーリック・シュリンプがあります。
これまでガーリック・シュリンプの本場ノースショアでいくつもの店舗で食べ歩きをし、ワイキキでもいろんなお店で食べています。
ただエビをガーリックオイルで炒めただけとも言える料理なのに、なぜこんなにハマるのか自分でもフシギなのですが、日本に帰ってからもたまに
「あ~、ガーリックシュリンプ食べたい!」
と思います。
そんなときに便利なのがこのガーリック・シュリンプ用オイル「ミナト シュリンプ マリネード」です。
下処理したエビにシュリンプマリネードをまぜて1時間以上漬け込んだあと、フライパンで炒めるだけで、本場さながらの美味しいガーリック・シュリンプができちゃいます!
自分用にはもちろん、友人へのお土産としてももきっと喜ばれるはず!
買える場所 | 中心価格帯 |
各スーパーマーケットなど | 安め |
いかがでしょうか?
ハワイではこのほかにもいろんなお土産が手に入ります。
ABCストアやスーパー、DFSなどをめぐってぜひ日本で待っている方たちに喜んでもらえるすてきなお土産を見つけてくださいね。
お土産が多すぎて大変・・・という方には?
「お土産を買わなきゃいけない人が多くて、とてもじゃないけれど現地ですべて買いきれない!」
「現地での限られた時間を大切にするために、少しでもお土産を買う時間を節約したい!」
という場合、事前にハワイ土産を日本で注文できる宅配サービスの利用はいかがですか?
実はこれは新婚旅行でハワイへ行った友人のアイディアなのですが、その人は事前に一部を宅配便で頼んでおいたので、
「帰りの荷物がお土産でパンパンにもならず、気持ち的にもかなり楽だったから、利用してホントに良かったよ!」
と言っており、なるほど~!と思いました。
ハワイで買うよりも多少割高ではあるものの、預入荷物の重量超過で追加料金を払うことや、ハワイでの時間を「タイム・イズ・マネー」と考えたら利用する価値はありそうですね!
参考ハワイアンホースト楽天市場店