徹底解説!海外旅行保険は無料のクレジットカードで。おすすめ3枚はコレ!

「海外旅行保険」には絶対に入ったほうがいい理由とは?

海外旅行保険(海外旅行傷害保険)は海外旅行中に慣れない土地で体調を崩したり、思わぬケガやトラブルに見舞われたときに金銭的な補償が受けられる保険です。

「ほんの1週間の旅行だし、わざわざ入らなくても大丈夫なのでは?」

もしなんとなくそう感じていれば、ちょっとこちらをご覧ください。

 

海外の医療費実例(2013年度、2014年度)

地域 内 容 費用
ハワイ 脳卒中で倒れICU(集中治療室)に緊急搬送。
17日間現地で入院の後、医療専用機で日本へ搬送。
2,374万円
アメリカ 急性心筋梗塞で倒れる。現地で2度の手術を受け、約40日間入院。医療専用機で日本へ搬送 5,105万円
カンボジア 観光中に遺跡から転落、右後頭部骨折。タイへ緊急搬送後、ICU(集中治療室)で治療。ドクター付き添いのもと、車椅子で帰国。  634万円

出典:AIG損保の海外旅行保険の特長より抜粋

 

いかがでしょうか?
あまりの金額にびっくりされたことと思います。

そうなんです、日本と比べると海外の医療費は信じられないほど高額なのです!

身近なところで言うと高額な医療費で有名なハワイでは、日本では無料で来てくれる救急車を呼ぶだけで7万円以上、盲腸で入院・手術を行うと380万円以上かかるそうです。

 

盲腸で380万円・・・!!

多くの方にはかなりな金銭的ダメージとなることは間違いない金額ですよね。

楽しい旅先での高額医療費に泣かなくて済むように、たとえ1週間程度の短い旅行であっても、海外旅行保険には必ず入るべきと私たちは考えています。

また、外務省の海外安全ホームページ(ハワイ)内にも『海外旅行保険に加入することを強くお勧めします。』との一文があります。

 

もちろん個別に保険に加入したり、ツアーのオプションとして追加すればひとり数千円から加入することができますが、

これがもし無料になるなら、やっぱりそれに越したことはないですよね。

 

そこでおすすめするのが海外旅行保険が付帯するクレジットカードを持っていくことです。

クレジットカードの場合、保険料を無料にできるだけでなく、一度発行してしまえば旅行の都度申し込む必要がない、

というのも私たちのようなリピーターにはありがたいメリットとなっています。

 

そこで今回はご本人(単身者)だけでなく、ご夫婦、ご家族それぞれのご旅行パターンに合ったおすすめクレジットカードをご紹介させていただきます。

※説明は省いておすすめカードの結果だけを知りたい方はこちからどうぞ

海外旅行保険付きクレジットカードの選び方

「クレジットカードはもう持っているから新たに作りたくないなぁ・・・」

と、思ってはいませんか?

 

でも、世間に出回っているクレジットカードすべてに海外旅行保険が付いているわけではありません。

あなたお持ちのクレジットカードはどうでしょうか?

仮についている場合、保険の内容は十分ですか?

 

もし、海外旅行保険が付いていなければ、あるいは十分とは言えない保険の内容なら、別のクレジットカードを作ってみることをおすすめします。

まずは、どういうクレジットカードが良いのかを判断するための3つのポイントをご案内します。

ポイント1   自動付帯か?利用付帯か?

クレジットカードにはそのカードを作るだけで海外旅行保険が自動的に適用される「自動付帯」タイプと、

旅行費用や空港までの旅費(電車代や高速バス代など)をそのカードで決済することで適用される「利用付帯」タイプがあります。

なるべくなら無条件で適用される「自動付帯」タイプがおすすめです。

 

ポイント2   医療費キャッシュレスサービス対応か?

医療費キャッシュレスサービスとは、かかった治療費を保険会社が直接病院に支払ってくれるサービスです。

キャッシュレス診療イメージ

このサービスに対応していない場合、いったん自分が治療費を立て替える必要があり、後日その金額を請求すると保険会社から戻ってくるようなしくみとなっているため面倒です。

なお、医療費キャッシュレスサービスはカード会社が提携している病院でないと利用できませんので、カード会社のサポートデスクに確認して病院を選ぶ必要があります。

 

ポイント3  「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償金額は十分か?

保険の内容を見ると「傷害死亡後遺障害 2,000万円」といった大きな金額の部分につい目が行ってしまいます。

でも実際は「傷害死亡後遺障害」を請求することはごくまれなので、この金額はあまり重視する必要はないと考えています。

それよりもケガや病気になる可能性の方がずっと高く、支払われる保険金の半数がケガと病気の治療費というデータもありますので、重視すべきなのは「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償金額です。

だから、この2つの金額がなるべく大きいカードを選ぶのがおすすめです。

 

ここまでをまとめると、海外旅行保険が付いたクレジットカードを選ぶなら

  1. 自動付帯であること
  2. 医療費キャッシュレスサービスに対応していること
  3. 「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償金額が大きいこと

という、3つのポイントをできるだけ満たしているものがおすすめとなります。

さてこれを踏まえて、いよいよ具体的におすすめするカードをご紹介します。

 

断然お得!年会費無料のおすすめクレジットカード3選

クレジットカードには年会費がかかるものとかからないものがあります。

当然、年会費無料で海外旅行保険が付く方がお得ですよね。

・・・確かにそうなのですが、実は年会費が無料でなおかつ海外旅行保険の内容が充実しているカードはそれほど多くはありません。

しかもさらに残念なことに規約の”改悪”(←改善の逆です)によっておすすめできるカードが年々減少しつつあります。

 

その中でも「これなら!」と私たちが思っているカードをおすすめ順に3つご紹介します

これから紹介するカードは、別の言い方をすれば、

そもそも、年会費無料で保険が付くわけだから、作らないと損!

と言っても過言ではないカードとなります。

年会費無料

ランキング1位 エポスカード

マルイグループの「エポスカード」は、おすすめポイント3点すべてをクリア!年会費無料の中ではイチオシのカードとなっています。

エポスカードの特長
  • カードの発行が早い
    申し込んでから1週間くらいで手元に届くので(私は3日くらいで届きました)、旅行の予定が近くても間に合わせることができます。
  • エポスポイントがもらえる
    入会でもらえるエポスポイント(2,000ポイント)は、マルイでの買い物で使えるほかクオカードやAmazonギフト券、ANAやJALのマイルに交換することもできます。
カード エポスカード
決済ブランド Visa
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
年会費 無料
保険の条件 自動付帯
保険内容 傷害死亡後遺症 500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
キャッシュレスサービス 対応している 
公式サイト ≫エポスカードの詳細

 

年会費無料

 横浜インビテーションカード(ハマカード)

横浜インビテーションカード(ハマカード)は、横浜観光プロモーションより正式認定を受けたクレジットカードです。

券面のデザインは、横浜みなとみらいの美しい夜景となっていますが、横浜市民限定ということではなく、日本全国どなたが発行してもOKです!

海外旅行保険は疾病治療費用こそエポスカードに若干劣りますが、その他は同等という優れた内容となっています。

ハマカードの特長
  • ショッピングプロテクション付き
    ハマカードで購入した商品が盗まれたり壊れたりしたときに損害を補償してくれるショッピングプロテクション(ショッピング保険)がついています。
    (購入から90日/年間100万円/1事故につき自己負担3,000円)

    これは年会費無料カードにはなかなかない特典ですので、かなりポイント高いです!

  • 優待サービス「J’sコンシェル」
    泊まる、遊ぶ、食べるなど、提携施設23万件以上の優待サービス「J’sコンシェル」を利用できます。
カード 横浜インビテーションカード
ジャックス 横浜インビテーションカード
決済ブランド MasterCard
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
年会費 無料
保険の条件 自動付帯
保険内容 傷害死亡後遺症 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
キャッシュレスサービス 対応している 
公式サイト ≫横浜インビテーションカードの詳細

 

年会費無料

ランキング3位 楽天カード

楽天カードはご存じ、楽天グループ発行のカードです。
利用付帯ではあるものの普段使いしやすいカードですので、日本での利用を考えるなら作っておいて損がないカードです。
またハワイではDFSの2Fにある楽天カードラウンジの利用ができます。

楽天カードの特長
  • 決済ブランドが3種類から選べる
    Visa、MasterCatd、JCBの3種類から決済ブランドが選べます。
    ハワイに行く予定でJCBを持ってないなら、ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗れるJCBがおすすめです。
  • 楽天市場などでのお買い物がお得
    楽天市場でポイント最大3倍、楽天トラベルでいつでもポイント2倍!
  • 入会ポイントがもらえる
    楽天カードに新規入会すると、楽天ポイントがもらえる!(時期によりポイント数が異なる)
カード ≫楽天カードの詳細
楽天カード
決済ブランド Visa / MasterCard / JCB
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
年会費 無料
保険の条件 利用付帯
保険内容 傷害死亡後遺症 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円
キャッシュレスサービス 対応している 
公式サイト ≫楽天カードの詳細

 

クレジットカードは1枚だけで十分なのか?

さて、年会費無料カードを3つご紹介しましたが、

「どのカードを作ろうかなぁ・・・」

ともし迷っていらっしゃるようなら、私たちのおすすめはこうです。

 

3枚全部作ってしまったらいかがですか?

 

何と言っても無料なのですから。しかも、各カードの傷害治療費用や疾病治療費用は合算ができるのです。

ここで思い出していただきたいのが、盲腸で380万円かかるなど「海外の医療費はとても高額」という話です。

そういった海外の高額医療費をカバーするには、クレジットカード1枚の補償だけでは不十分と言えます。

だからこそ3枚全部作って各カードの保険を合算するというテクニックが生きてくるわけです。

 

カード3枚合算時の保険金額例

カード名 傷害治療費用 疾病治療費用
エポスカード 200万円 270万円
横浜インビテーションカード 200万円 200万円
楽天カード 200万円 200万円
保険金合計 600万円 670万円

 

600万円まで保険金が出るなら、ある程度までのケガと病気の治療費をカバーできますよね。

同様に救援者費用、賠償責任も合算可能ですが、傷害死亡後遺障害だけは合算はされず、最高額のものが適用されます。

(上記3つのカードで言えば、横浜インビテーションカードか楽天カードどちらかの2,000万円までが適用)

もちろん!私たちも”複数持ち”のテクニックを利用しています!

 

夫婦旅行 夫婦旅行の場合は、年会費無料カードをこう発行する!

夫婦旅行

ここまでは、カードの名義人(カード会員)本人の保険についての内容となっていますが、

「夫婦2人の場合はどうすればいいのだろう?」

と思われるかたもいらっしゃいますよね。

ということで、新婚旅行や夫婦2人での旅行の場合の年会費無料カードおすすめ発行パターンをご案内します。

 

夫婦旅行  エポスカード

エポスカードには家族カードや家族特約はありませんので、海外旅行保険を夫婦2人分適用するには、夫婦それぞれが本会員カードを発行する必要があります。

本会員カード

 

夫婦旅行  横浜インビテーションカード

横浜インビテーションカードは、本会員カードを申し込むと家族カードが無料で3枚まで発行できます。

そして、家族カード保有者も保険の対象となりますので、たとえば夫が本会員カードを申し込む場合には妻の家族カードを申し込めばOKです!

ただ、そもそも年会費無料なので、夫婦それぞれで本会員カードを発行するのもアリです。

楽天カード(家族カード)

 

夫婦旅行  楽天カード

楽天カードの場合はノーマルパターンと裏ワザの2パターンがあるのでそれぞれご説明します。

 

ノーマル  夫:本会員カード  妻:家族カードを発行する

楽天カードは無料で家族カードの申し込みができ、家族カード保有者も保険の対象となります。

楽天カード(家族カード)

 

仮に夫が本会員カード、妻が家族カードという形でカードを申し込んだ場合、旅行代金を夫の本会員カードで支払うことにより、2人とも海外旅行保険の対象となります。

家族カード利用時の疾病・傷害保険金額例

カード種類
本会員カード 200万円
家族カード 200万円
保険金合計 200万円 200万円

 

楽天カードは利用付帯なので、旅行代金(空港までのバス代や電車代のみでも可)の決済を楽天カードで行う必要があることをお忘れなく!

これが楽天カードのノーマルパターンです。

 

裏ワザ  それぞれで本会員カード、家族カードを発行する

家族カードで保険が適用できる楽天カードの場合、夫婦それぞれが楽天カード(本会員カード)を作っても、一見なんのメリットもなさそうに思えますよね。

でも実はこれがスゴイんです!!

 

もし夫婦それぞれで本会員カードを作るなら、家族カードもそれぞれ作ってください。

つまりこういう感じです。

① 夫:本会員カード  +  妻:家族カード
② 妻:本会員カード  +  夫:家族カード

楽天カード 本会員

 

このように一人2枚(本会員+家族カード)のカードを持つことにより、保険金額が2倍になるのです!

カード2枚持ち時の疾病・傷害保険金額例

カード種類
本会員カード 200万円 200万円
家族カード 200万円 200万円
保険金合計 400万円 400万円

 

ただし、繰り返しとなりますが楽天カードは利用付帯です。

そのため、旅行代金は夫の本会員カードで、空港までの交通費(公共交通機関)は妻の本会員カードで、といった形でそれぞれの本会員カードを「利用」する必要があります。

その注意点はあるものの、なにしろ本会員カードも、家族カードも無料です。

無料で保険金額が2倍になるのだから、どう考えても裏ワザパターンの方がおすすめです!

 

夫婦旅行  年会費有料のカードでさらに安心をプラス!

年会費無料のカード3枚に、さらに年会費有料のカードを1枚プラスすることで、医療費が特に高額な欧米旅行(ハワイ含む)にさらに安心をプラスすることができます。

おすすめはミライノカードGOLDセゾンブルーAMEXです。

 

年会費有料

ランキング1位 セゾンブルー・アメリカンエキスプレス

セゾンブルー・アメリカンエキスプレス(セゾンブルーAMEX)は年会費有料と言っても、初年度は家族カードも含めて無料となっているため、もし「今年1回限り」の海外旅行用なら実質タダで保険を付けることができるんです!

しかも家族カード会員も本会員と同じ保険金額が適用されるというメリットもあります。(傷害死亡後遺障害を除く)

セブンブルーAMEXの特長

セブンブルーAMEXは、ステータスカードだけあって旅行に関するサービスも充実しています。

  • 初年度の年会費が無料(家族カードも無料)
  • 26歳になるまでは年度も次年度も年会費無料
  • 家族カード会員でも本会員と同じ保険が適用される
  • ステータスカードのアメックスを安い年会費で持てる
  • 帰国時手荷物無料宅配サービス付き
  • 海外アシスタンスデスク(日本語対応)を利用できる
カード セゾンブルーAMEX
セゾンブルーアメックス
会員種別 本会員カード 家族カード
決済ブランド AMEX
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
初年度年会費 無料
2年目以降の年会費 3,000円
(25歳までは無料)
1,000円
保険の条件 自動付帯
傷害死亡後遺症 3,000万円 1,000万円
保険内容 傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
携行品損害 30万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 200万円
キャッシュレスサービス 対応している 
ショッピングプロテクション 対応している 
公式サイト ≫セゾンブルーAMEXの詳細 

 

年会費有料

ミライノカードGOLD

ミライノカードGOLDは年会費3,000円のカードですが、30,000円以上のショッピング利用で3,000円相当のポイントがもらえるので、プラマイゼロと言えます。

このカードがご夫婦におすすめな理由は、家族カードを作らなくても本会員カードの「家族特約」で家族の保険もカバーできる点です。

ただし、ゴールドという名前ですが各空港のクレジットカードのラウンジは使えませんのでご注意くださいね。

ミライノカードGOLDの特長
  • 年間100万円以上の利用で次年度無料
  • 家族特約付きだから、家族カード発行不要
  • 本会員の保険金額が年会費5千円以下のカードの中ではかなり高額
カード ミライノカードGOLDミライノカード
会員種別 本会員カード 家族特約
決済ブランド JCB
申込資格 20歳以上(学生を除く)
初年度年会費 3,000円
2年目以降の年会費 3,000円
(年間100万円以上の利用で次年度の年会費無料)
保険の条件 自動付帯
傷害死亡後遺症
傷害治療費用
疾病治療費用
携行品損害

賠償責任
救援者費用
5,000万円
500万円
500万円
50万円
5,000万円
300万円
1,000万円
250万円
250万円
25万円
2,500万円
150万円
キャッシュレスサービス 対応している 
ショッピングプロテクション 対応している 
公式サイト ≫ミライノカード GOLDの詳細 

 

まとめ:夫婦2人向けのおすすめカード

ここまでの情報をまとめると次のようになります。

● 年会費無料カードは夫婦それぞれで発行(楽天カードは各家族カードも)する

〇 年会費有料カードはどちらか選んで発行する

カードの種類 年会費 疾病治療費用
(夫) (妻)
公式サイト
エポスカード 無料 270万円 270万円 ≫詳細
横浜インビテーションカード 無料 200万円 200万円 ≫詳細
 楽天カード 無料 200万円 200万円 ≫詳細
 ミライノカードGOLD 3,000円 ※1 500万円 250万円 ≫詳細 
〇 セゾンブルーAMEX 3,000円 ※2 300万円 300万円 ≫詳細
保険金額合計
(ミライノカードGOLD選択時)
1,170万円 920万円  
保険金額合計
(セゾンブルーAMEX選択時)
970万円 970万円  

※1 年間100万円以上の利用で次年度無料 / ※2 初年度無料、25歳以下は無料

これだけの充実した保険があれば、かなり安心して海外旅行に行かれますね!

 

家族旅行 家族旅行の場合は、年会費無料カードをこう発行する!

家族旅行

さて、次は夫婦プラスお子様、親御様がいる家族におすすめの年会費無料カード発行パターンのご案内です。

 

家族旅行  エポスカード

エポスカードには家族カードや家族特約はありません。

そのためまずはお子様の分は置いておいて、ご夫婦の保険のためにそれぞれ本会員カードを作ることをおすすめします。

 

家族旅行  横浜インビテーションカード

横浜インビテーションカードの場合、本会員カードを申し込むと家族カードが無料で3枚まで発行できます。

ただし、家族カードは「生計をともにする18歳以上の同姓の家族」が申込資格となっていますので、お子様が18歳以上(高校生を除く)であれば家族カードでカバーできます。

17歳以下のお子様の場合はカードが作れませんので横浜インビテーションカードでは保険はまかなえません。

つまり、横浜インビテーションカード(本会員カード+家族カード)は18歳以上の家族の分のみカバーできるカードとなります。

 

家族旅行  楽天カード

楽天カードは本会員カードを申し込むと家族カードが無料で5枚まで発行できます。

そして「生計を同一にする配偶者、親、子ども(18歳以上)」が申込資格となっていますので、

横浜インビテーションカードと同様に、18歳以上の家族の分のみカバーできるカードとなります。

 

家族旅行  年会費無料カードのまとめ

さて、ここまでをまとめると、

  1. 夫婦の分はエポスカード(本会員カード+本会員カード)、横浜インビテーションカード(本会員カード+家族カード)、楽天カード(本会員カード+家族カード)でカバーできる。
  2. 18歳以上(高校生を除く)のお子様の保険は、横浜インビテーションカードと楽天カードの家族カードでカバーできる。
  3. 17歳以下のお子様の保険は年会費無料カードではカバーできない。

となります。

ということで、17歳以下のお子様を伴う家族旅行の場合は年会費有料の優秀なカードを併用するのがおすすめです。

 

家族旅行  年会費有料カードでお子様の保険と安心をプラス!

さて、年会費無料カードでは17歳以下のお子様の保険がカバーできないことがわかりましたが、

そうは言ってもあまり高い年会費を払うようなら、クレジットカードの保険を活用する意味がなくなってしまいます。

ということで、数ある年会費有料カードの中でも特に年会費が安くコスパの良いこの2枚をチョイスしました。

 

年会費有料

ランキング1位ミライノカードGOLD

夫婦旅行におすすめのミライノカードGOLDは家族旅行にもおすすめです。

なぜなら、家族特約の範囲が

「カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
「カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

となっており、手っ取り早く言うと配偶者はもちろんのことお子様や親の保険もカバーできるからです!

家族特約

 

同居の「親」もこのカードで保険がカバーできるということで、お子様連れの家族旅行だけでなく、親子3世代旅行にもピッタリなんです。

 

ミライノカードGOLDの特長
  • 年間100万円以上の利用で次年度無料
  • 家族特約付きだから、家族カード発行不要
  • 子どもだけでなく、同居の親の保険もカバーできる
  • 本会員の保険金額が年会費5千円以下のカードの中ではかなり高額
カード ミライノカードGOLDミライノカード
会員種別 本会員カード 家族特約
決済ブランド JCB
申込資格 20歳以上(学生を除く)
初年度年会費 3,000円
2年目以降の年会費 3,000円
(年間100万円以上の利用で次年度の年会費無料)
保険の条件 自動付帯
傷害死亡後遺症
傷害治療費用
疾病治療費用
携行品損害

賠償責任
救援者費用
5,000万円
500万円
500万円
50万円
5,000万円
300万円
1,000万円
250万円
250万円
25万円
2,500万円
150万円
キャッシュレスサービス 対応している 
ショッピングプロテクション 対応している 
公式サイト ≫ミライノカード GOLDの詳細 

 

年会費有料

UCSカード

UCSカードはユニー・ファミリーマートグループのクレジットカードです。

年会費は無料なのですが、このカード自体には保険は付帯していません。

カード発行時に年会費1,000円の「UCS旅とくプラス」というオプションに入ることで、本人はもちろん、家族特約で家族全員(配偶者・子ども・同居の親)の海外旅行保険がカバーできるようになるのです!

 

またこのカードが面白いのは、家族カードにも「UCS旅とくプラス」オプションを追加することができるため、家族カードにもさらに家族特約が付けられることです。

つまり、本会員カード+家族カードを作り、それぞれ「UCS旅とくプラス」を付けることで、各カードの家族特約が適用されるため、2倍の保険を付けられるようになる(傷害死亡後遺障害を除く)のです!

家族特約(家族カード)

UCSカードの特長
  • 年会費わずか1,000円の「UCS旅とくプラス」で家族特約が付けられて、家族の保険がカバーできる
  • 家族カードにも「UCS旅とくプラス」を付ければ家族全員の保険金額が2倍になる
  • 子どもだけでなく、親の保険もカバーできる
カード UCSカード
ucscard
会員種別 本会員カード
(+家族特約)
家族カード
(+家族特約)
決済ブランド MasterCard / JCB /VISA
申込資格 18歳以上で安定した収入あり
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
初年度年会費 1,000円(UCS旅とくプラス)
2年目以降の年会費
保険の条件 自動付帯
保険の内容 傷害死亡後遺症 1,000万円
傷害治療費用 100万円+100万円
疾病治療費用 100万円+100万円
携行品損害 20万円+20万円
賠償責任 2,000万円+2,000万円
救援者費用 100万円+100万円
キャッシュレスサービス 対応していない
ショッピングプロテクション 対応している 
公式サイト ≫UCSカードの詳細

 

まとめ:家族向けのおすすめカード発行パターン

家族旅行向けのおすすめは、まずは年会費無料カードで夫婦2人分の保険をカバーし、子どもの分は年会費の安い有料カードでカバーする、というパターンです。

ただし年会費有料カード1枚では子どもの保険が不十分なので、年会費有料カードを2枚発行してしまうのも良いと思います!

 ●はすべて発行、はどちらか選んで発行

カードの種類 年会費 疾病治療費用
(夫) (妻) (子ども)
公式サイト
エポスカード 無料 270万円 270万円 0円 ≫詳細
 横浜インビテーションカード 無料 200万円 200万円 0円 ≫詳細
 楽天カード 無料 200万円 200万円 0円 ≫詳細
ミライノカードGOLD 3,000円 ※1 500万円 250万円 250万円 ≫詳細 
UCSカード ※2 2,000円 ※2 200万円 200万円 200万円 ≫詳細
保険金額合計(ミライノカードGOLD選択時) 1,170万円 920万円 250万円  
保険金額合計(UCSカード選択時) 870万円 870万円 200万円  
保険金額合計(ミライノカードGOLD+UCSカード選択時) 1,370万円 1,120万円 450万円  

※1 年間100万円以上の利用で次年度無料 / ※2 家族カード発行、UCS旅得プラス加入時

 

年会費有料カードを2枚発行しても合計5,000円ですので、これで家族分の保険がまかなえるなら普通に保険に加入するよりだいぶお得です。

「ハワイ7日間家族4人」の場合、一般的に1万円程度の保険料が必要となりますので・・・。

 

”今回限り”の家族旅行におすすめのカードはコレ!

次回の予定は当面ないけど、とりあえず「今回の家族旅行」向けの海外旅行保険を探している!という方におすすめのカードがあります。

それはセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードです。

このカードは年会費が1万円とちょっと高額なのですが、初年度は年会費無料なのです!

つまり、作ってみて2年目以降は必要ない、と感じれば1年目の間に解約してしまえば実質無料で海外旅行保険を適用できることになります。

魅力的なAMEXゴールドカード特典

このカードはワンランク上のアメックスのゴールドカードの特典が利用できるのも大きな魅力です。

たとえば、セゾンブルーAMEXでは利用できなかった主要空港のカードラウンジが利用できるようになったり、

ロストバゲージや航空機遅延補償が付いたりします。

スーツケースを失くされた人、航空機が遅れに遅れた人、私の周りでも何人かいますのでこの保証がついていれば安心ですね。

家族カードを作らなくてもOK

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレスには家族カードも用意されていますが、海外旅行保険は家族カードを作らなくても本会員カードの家族特約でカバーされます。

しかも、保険金額も高めで、配偶者、子ども、同居の親が対象になるので、海外旅行保険としてはかなり良い内容となっています。

 

セブンゴールドAMEXの特長
  • 初年度年会費無料
  •  5,000万円の高額傷害死亡後遺障害補償
  • 主要空港のカードラウンジの利用可
  • 航空機遅延費用補償
  • 預託手荷物遅延(ロストバゲージ)補償あり
  • 海外アシスタンスデスク(日本語対応)を利用できる
  •  帰国時手荷物無料宅配サービス付き
今回限りの家族旅行におすすめのカード
カード種類 セゾンゴールドAMEX
決済ブランド AMEX
家族特約 あり
(配偶者・子ども・同居の親)
会員種別 本会員カード 家族特約
申込資格 20歳以上
(電話連絡可)
 -
初年度年会費 無料
2年目以降の年会費 10,000円
保険の条件 自動付帯 
傷害死亡後遺障害 5,000万円  1,000万円
その他の保険内容 傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
携行品損害 30万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 200万円

キャッシュレスサービス 対応している
ショッピングプロテクション 対応している
(200万円)
 –
公式サイト  ≫セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレスの詳細

 

まとめ

海外旅行保険は、単身者、夫婦、家族それぞれの旅行においてクレジットカードに付帯する保険をうまく活用することにより、都度保険に加入しなくても十分カバーできることがわかりました。

浮いた保険料金で、旅行先で美味しいものを食べたりすることもできます!

ぜひ海外旅行保険付きの優秀なクレジットカードを活用して、海外旅行を賢く楽しんでくださいね!

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