「海外旅行保険」ハワイ旅行に必要?クレジットカードの保険がおすすめな2つの理由

海外旅行保険って、やっぱり入るべき?相場は?

ハワイなどの海外旅行先でケガや病気になったときに役立つ海外旅行保険

「旅行中にケガや病気をする可能性なんて低いから、海外旅行保険には入らなくても大丈夫でしょ!

もし少しでもそうお考えなら、ちょっとこちらをご覧ください・・・

海外旅行保険は必要だと、誰もが一瞬で気づくデータ

まずはこちらをご覧ください。

  • 虫垂炎・腹膜炎と診断され 5 日間入院・手術 ・・・387万円
  • 大腿骨頸部骨折と診断され 9 日間入院・手術・・・838万円
  • 子宮筋腫と診断され 5 日間入院・手術・・・1,000万円

引用:ジェイアイ傷害火災保険(株)2013 年度 海外旅行保険事故データ より

実は、これらは2013年度に事故や病気によってハワイで発生した医療費の実例なんです。

アメリカは医療費がとても高い、という話はどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、中でもハワイは世界一高額だと言われています。

 

もしハワイで虫垂炎、つまり盲腸になってしまったとしたら・・・400万円近い費用をあなたは払えますか?

海外で盲腸になる

 

盲腸になる可能性は低いとしても、マリンスポーツ中にケガをしたり、慣れない環境で体調を崩してしまうことは誰にでもあり得るわけで・・・。

もちろん無事に過ごせるに越したことはありませんが、万が一何か起きてしまった場合にハワイの超高額医療費に青ざめなくても済むように、やっぱり海外旅行保険には絶対に入っておかなければいけないと私たちは考えます。

日本の「健康保険」は海外でも適用できます。でも・・・

ハワイなど海外で医療行為を受けた場合、一旦はその費用を全額実費で支払わなければなりません。

でも、実は日本で加入している国民健康保険、および勤務先の各種健康保険を適用することができます。

(詳しくは勤務先の健康保険窓口、国民健康保険窓口にご確認くださいね。)

ただし、全額払い戻しされるわけではありませんので、健康保険だけではかかった医療費全額はまかないきれません。

そこで威力を発揮するのが海外旅行保険です。

 

「それじゃあ、さっそく海外旅行保険に加入しなきゃ!」

と思った方!慌てるのはまだ早いですよ!

わざわざ海外旅行保険に加入して保険料を支払わなくても、十分な補償内容の海外旅行保険を無料で付けられる方法があるんです。

それは海外旅行保険付きのクレジットカードを作ることなんです。

 

私たちが海外旅行保険付きカードを作った理由

私たちはそれぞれ海外旅行保険付きのクレジットカードをいくつか持っています。

その大きな理由は次の2つとなっています。

理由その1:
なにしろ無料だから

私たちが海外旅行保険が付いている年会費無料のクレジットカードを使っている一番目の理由はもちろん、タダで保険が付いてくるからです。

海外旅行保険に加入する場合、どんなに安くてもハワイ6日間で2,000円以上はかかります。

これが7日間、8日間・・・と期間が長くなるにつれて保険料もアップします。

 

でも、これからご紹介するクレジットカードなら、カードの発行手続きにちょっと手間がかかるものの無料!

しかも旅行日数が7日、8日と長くなっても変わらず無料!

各カードとも旅行日数の上限はありますが、90日などかなり長めに設定されていますので、普通の旅行なら余裕でカバーできます。

理由その2:
毎回申し込まなくていいから

私たちは年に数回は海外旅行に行くのですが、旅行の都度、海外旅行保険の契約申し込みをするのはかなり面倒なのでそれは避けたいんです。

これに対しクレジットカード付帯の保険なら、一度カードを作ってしまえば、そのカードを保有している限り保険が付いてきます。

つまり申込みは最初の1回だけでいいんです!

「しまった!今回の旅行、忙しくて保険の申込み忘れちゃった!」

なんてことにならなくて済むのもメリットのひとつです。

これが2つ目の理由です。

そもそも、どんな補償内容があるの?

おすすめのクレジットカードをご紹介する前に、まずは一般的に海外旅行保険にはどんな補償内容が設定されているのかを見てみたいと思います。

  • 事故によるケガが原因で死亡または後遺障害が生じた場合(傷害死亡/後遺障害)
  • ケガや病気の治療費(傷害治療費用/疾病治療費用)
  • 持ち物を盗まれたり壊されたりした場合(携行品損害)
  • 他人をケガさせたり、他人の持ち物を壊してしまった場合(賠償責任)
  • 本人が入院したときに家族が現地に駆けつけた場合の費用(救援者費用)

海外旅行保険が付いているクレジットカードを選ぶ際に何より大切なのは、上記の補償内容がカバーされていて、しかもそれぞれの補償額がなるべく多いものを選ぶことです。

 

補償内容が充実している年会費無料のカード4選

世の中にクレジットカードは星の数ほどありますが、年会費無料で補償内容が充実しているカードは実はあまり多くありません。

しかも残念なことに、規約の”改悪”(←改善の逆ですね)などによりおすすめできるカードは年々減少しつつあります。

おすすめは自動付帯のカード

一般的にクレジットカードに付帯する保険は、そのカードで旅行代金などを決済した場合にだけ適用される「条件付き付帯」となっています。

これに対し、たとえそのカードで旅行代金などを決済しなくても、ただ保有しているだけで海外旅行保険が適用されるのが「自動付帯」のカードです。

そんなウソみたいにお得なカードがあるなんて、ちょっとすごくないですか?

ということで、まずは「自動付帯」でかつ補償金額もある程度充実しているカード3つからご紹介します。

<ご注意>
・各補償内容の金額はその保険で支払われる最高額です。また補償内容は予告なく変更になる場合がありますので、最新の内容は各社ホームページにてご確認ください。

おすすめ度No.1 エポスカード(自動付帯)

エポスカードは丸井グループのクレジットカード会社で、マルイでのお買い物(Webショップ含む)でポイントが貯まります。

年会費永年無料であるにもかかわらず、病気になった場合の治療費用(疾病治療費)が270万円というのは、今回ご紹介するカードの中で最高額となっています。

自動付帯のためたとえ旅行費用の支払いに使わなくても自動的に保険が有効になるので、作って損がないカードの代表格です。

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円

»エポスカードの詳細を見る

 

おすすめ度No.2 横浜インビテーションカード(自動付帯)

 

「横浜インビテーションカード」(通称:ハマカード)は、横浜市が支援する「横浜観光プロモーション」より正式認定を受けたジャックス発行のカードで、VISAとJCBから選べます。

国内のレンタカーやホテルなどをはじめ全国で23万件以上の優待が受けられる特典「J’sコンシェル」も付いているのがうれしいですね。

細かいことですが、美しい横浜(みなとみらい)の夜景がモチーフとなったデザインもポイントが高いです。

疾病治療費はエポスカードの次に高額な200万円と高額となっており、救援者費用は200万円とエポスの倍になっています。

こちらのカードも自動付帯なので、カードを持ってさえいれば保険が有効になります。

保険の種類 保険金額
傷害死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円

»横浜インビテーションカードの詳細を見る

 

おすすめ度No.3 JCB EIT(自動付帯)

JCB EIT(ジェイシービー・エイト)はJCBのリボ払い専用カードです。

このカードのおすすめポイントは家族カード(年会費無料)を作れば、ご家族も同様の補償が受けられるところです。

家族で海外旅行に行く予定の方にピッタリですね。

また、JCB EITカードを利用して購入した物が、事故などによって90日以内に壊れてしまった場合に、年間100万円(自己負担額1事故1万円)まで補償される「ショッピングガード保険」もついています。

これなら、ハワイでちょっぴり高価なものを買っても安心ですね。

ただし、リボ払い専用カードなので使い過ぎないことがポイントです。

保険の種類 保険金額
傷害死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円

»JCB EITの詳細を見る

 

条件付き付帯ですが、楽天カードもおすすめです!

楽天カードは、ご存じ楽天グループ発行のカードです。

このカードは楽天市場や楽天トラベルで利用すると、ポイント還元率が有利になったりなど、普段から使いやすく、また楽天ポイントをANAマイルに交換することもできるため私たちも利用しています。

ただし、最初の3つのカードと違い条件付き付帯となるため旅行代金公共交通機関(空港に行くための電車やバスの代金だけでもOK)などをこのカードで決済する必要があります。

保険の種類 保険金額
傷害死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
携行品損害 20万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円

»楽天カードの詳細を見る

 

★重要★実はここからが一番大切な情報です

さて、これだけの内容の海外旅行保険が年会費無料のクレジットカードに付いていることに、ちょっと驚かれたのではないでしょうか?そして

「いったいどれを選べばいいの?」

と、目下お悩み中なのでは?

 

でも実は、ひとつのカードに絞らなくていいんです!

作りたい、と思ったものを複数枚作ればいいんです!

なぜなら・・・

カードに付いている保険金額は合算できるので、複数作った方が補償内容を充実させられるからです。

たとえばこんな感じです。

疾病治療費用の保険金額(例)
エポスカード 270万円
横浜インビテーションカード 200万円
JCB EIT 100万円
合計 570万円

 

ただし、傷害死亡・後遺障害については合算はされず、最高額のものが適用されますのでご注意くださいね。

カードを複数持つ、ということは意外に盲点のようで、私の周りでも1枚持っていれば十分と思っている方が多かったです。

でも、初めに書いたとおり、ハワイの医療費はとにかく高額です。

 

万が一入院や手術をすることになった場合に、1枚のカードの補償内容だけではまかないきれないことも十分あり得るので、やっぱり複数持っていた方が安心ですね。

私たちも年会費無料のカードをいくつか保有して、万が一にしっかり備えていますよ!

実はこれこそ、十分な補償内容の海外旅行保険に「無料」で入れるウラ技なんです!

 

海外旅行保険付きの無料クレジットカードまとめ

今回ご紹介した年会費無料なのに優秀なクレジットカードは次の4つです。

カードの種類 付帯方法 おすすめ度 公式サイト
エポスカード 自動 ★★★★★ 詳細情報»
横浜インビテーションカード 自動 ★★★★☆ 詳細情報»
JCB EIT 自動 ★★★☆☆ 詳細情報»
楽天カード 条件付き ★★☆☆☆ 詳細情報»

 

海外旅行に頻繁に行かれる方はもちろん、新婚旅行で初めて行くハワイであっても、これらのカードは作っておいて決して損はないです。

というか、むしろ作らなきゃ損、と言っても過言ではありません。

だって年会費無料なんですから。

とりあえず自動付帯のエポス+ハマカードは必携で、余裕があれば同じく自動付帯のJCB EIT、条件付き付帯の楽天カードを持っていればなお良し!といった感じです。

ただし、一度にあまり多くのカードを発行すると、審査が通りにくいという話も聞いたことがありますので、4枚全部作る場合は月を分けて発行されることをおすすめします。

 

年会費有料だけど「楽天プレミアムカード」がかなり使える!

楽天プレミアムカードは、年会費10,800円のクレジットカードです。

「えーっ!クレジットカードに1万円も払えない!」

って、フツー思いますよね。

 

でも、入会するだけで楽天ポイントが5,000ポイント(キャンペーンでそれ以上の場合もあり)もらえるので、実質差額は5,800円です。

そして、このカードがすごいのは、海外旅行保険の内容が自動付帯でこんなに充実しているところ!

やっぱり有料のカードは違います。

保障事項 最高保障金額
傷害死亡後遺障害 5,000万円
傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
携行品損害 50万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 200万円

 

さらにカードの利用条件を満たせば、もっと保険金額がアップするんです。

このクラスの保険に入ろうと思ったらハワイ6日間で4,000円前後はかかりますので、入会時にもらったポイントと合わせれば、ほぼ年会費は回収できたようなものですよね。

しかも、普段から楽天市場でよくお買い物をする方なら、楽天プレミアムカードで支払うといつでも5倍のポイントが還元されるスーパーポイントアッププログラムが適用されたり、

送料相当分がポイント還元される「楽天プレミアム(年会費3,900円)」が1年間無料で利用できるなど、ほかにもかなりお得な特典が利用できます。

プライオリティ・パスが無料で作れる!

楽天プレミアムカードを作ると、世界の900カ所以上の空港ラウンジが利用できる年会費$399のプライオリティパスが、なんと無料で作れます。

もちろん、ホノルル空港のラウンジ(IASS ハワイ・ラウンジとプルメリア・ラウンジ)も使えますよ!!

 

楽天プレミアムカードは年会費は確かに有料ですが、年会費以上の価値があると思っているカードなので特別にご紹介しました。

»楽天プレミアムカードの詳細を見る

 

海外でもやっぱり備えあれば憂いなし!

しっかりクレジットカードの海外旅行保険を活用して万が一に備えてくださいね!

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