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飛行機(エコノミークラス)で快適に過ごせる服装と機内おすすめアイテム6選

2019年4月6日更新

エコノミークラスでの長時間フライト、どう過ごすべき?

日本から諸外国に向かう国際線は、グアムや台湾などの近場でない限り、そこそこ長時間のフライトとなりますが、

一般的なツアーの場合、飛行機の座席はゆったりとしたスペースが確保されたビジネスクラスやファーストクラスではなく、狭くて窮屈なエコノミークラスとなります。

エコノミークラスシート

でもご安心ください。

限られた狭い空間のエコノミークラスでも、工夫次第で快適に過ごせる方法があるんです!

ということで、今回はエコノミークラスでストレスなく空の旅を楽しめる服装や便利なアイテムや、

そして意外に身近に起こり得るエコノミークラス症候群の予防法など、エコノミークラスで快適に過ごせるコツを一気ご紹介してまいります!

 

エコノミークラスにおすすめの服装は?

飛行機のエコノミークラスを利用するなら、長時間着ていても楽な服装を選ぶことが大切です。

本当はジャージやスウェットなどのリラックスウェアが着られれば一番なのですが、飛行機の中という公共の場ではなかなかそういうわけには行きませんよね。

そこで、伸縮性(ストレッチ性)のある素材の服を選ぶことをお薦めします。

また、機内は空調が効きすぎている場合もあるため、夏でも念のため「寒さ対策」のアイテムを準備しておくと体調を崩さずにすみます。

長袖の上着のほか、女性ならストールが一枚あると、首に巻いたり肩にかけたりできて便利です。

トップス

トップスは綿100%シャツなどシワになりやすく伸縮性のない素材はできるだけ避け、ポリエステルやポリウレタンなどの素材で作られたカットソーやTシャツ、パーカーなどを選ぶと楽に過ごせます。

ハワイやグアムなどの南国へ行くなら半袖のカットソー or Tシャツ+パーカーといった組み合わせにすると、現地についてパーカーを脱ぐだけでOKですので、とても便利です。

Wジップスウェットロングパーカー スウェット素材 

女性の場合、カップ付きキャミソールやTシャツなどを選ぶと仮眠するときなどもかなり楽です。

なお、新しく買った洋服には洗濯のりや薬品などが付いていて汗の吸水性が良くないばかりか、肌への刺激にもなりやすいため、必ず一度洗濯してから着ることをおすすめします。

ボトムス

ボトムス(パンツ)を選ぶならストレッチパンツがおすすめです。

日本製 メリルハイテンションパンツ(7-15号) レディース

男性はデニムを選ぶ方も多いと思いますが、ストレッチ性のあるデニム素材のタイプが断然おすすめです。

南国に行くならハーフパンツも便利です。ただし、機内の寒さにご注意。

女性の場合ミニスカートは冷えの原因になるためおすすめしません。

スカートを選ぶ場合はロングタイプがおすすめで、さらに足が冷えないような工夫も必要です。

実はワンピースもおすすめ

私はハワイに行くときに、マキシワンピ+レギンス+パーカーといった服装をよく選んでいます。

マキシワンピはやっぱりストレッチ素材のものがおすすめです。

加えてこちらのワンピースのように「カップ付き」のなら文句なし!です。

Dita(ディータ)カップ付きノースリーブマキシワンピース/全5色

私の場合、機内で着ていたマキシワンピを、現地ではそのまま部屋着として活用しています。

機内ではマキシワンピの下には寒さ対策としてレギンスを着用するのですが、ハワイでは「ワンピ+レギンス」といったスタイルが一般的ではないため、現地に着いたら空港ですぐ脱ぐようにしています。

なお涼しい(寒い)場所に行く場合は、現地に着いてからのことを考えるとやはりワンピースよりもパンツの方がおすすめです。

服装のポイント
  • 伸縮性のある素材のトップス、ボトムスを選ぶ
  • 機内は寒い場合があるので、ストールや上着など寒さ対策を考えておく
  • 機内でマキシワンピを着用するなら、ストレッチ素材でカップ付きが便利
  • デニムパンツを着用する場合は、ストレッチデニムがおすすめ

エコノミークラスのサポートアイテム6選

エコノミーで快適に過ごすためには、さまざまな便利アイテムの活用がおすすめです。

アイマスク

機内食の後に仮眠をとりたいときに、周りの「光」が目に入るとなかなか寝付けません。

そんなときはアイマスクで外光を遮断してしまいましょう。

こちらの遮光用アイマスクは特殊な電磁波で上質な休養をサポートしてくれます。

VENEX アイマスク ベネクス リカバリーウェア≫

U字型ネックピロー

あまりリクライニングができないエコノミークラスの座席では、首の位置を安定させると疲れ方がまったく変わってきます。

そこでお薦めしたいのが、U字型のネックピローです。

こちらの製品はエアポンプ式なので、息を吹き込んで膨らませる必要もなくてラクチン!

専用袋に入れてコンパクトに持ち運べるのもGood!

PARACHASE ネックピロー 飛行機 エアー ポンプ式≫

耳栓

機内で仮眠を取りたいと思ったとき、人の話し声や飛行機のエンジン音など、外部の音が案外気になります。

そんなときは耳栓で音を遮断するのがおすすめです。

こちらの製品には、離着陸時によくあるキーンする耳の痛みを軽減する気圧調整機能がついています。

サイレンシア・フライトエアー耳せん(携帯ケース付)≫

携帯用スリッパ

機内で靴を脱いで足を開放するとリラックスできますが、そのまま素足で過ごすのはちょっと・・・と思いますよね。

そんなときに折り畳みスリッパがあると大変便利です。

また海外のホテルでは室内用スリッパが用意されていないところも多いので、携帯用スリッパがひとつあるとホテルでも活用できます。

こちらのかかとを踏んで履くこともできる男女兼用スリッパは、折りたたんでしまえる専用ケース付きとなっています。

プリエ キルク 携帯スリッポン バブーシュ≫

フットレスト

座席に座って案外ストレスになりやすいのが「足の置き場」です。

座面の高さや搭乗者の身長によっては足が床に着かないこともあり、脚がブラブラしてしまうと落ち着かず、またしびれてきてしまいます。

そんなときに座席に取り付けて使えるフットレストがあれば、かかとを載せたり、ふくらはぎを載せたり、好きな体勢で使えてかなり楽になります。

飛行機用フットレスト

 

こちらの足を左右別々に載せられるセパレートタイプのフットレストが人気となっています。

機内用フットレスト 二足分けスタイル(ケース付き)≫

花王めぐりズム 蒸気の温熱シート

狭い座席に長時間座っていると、肩が凝ったり、体が固まったりしがちです。

その対策として、私たちはいつも花王めぐりズム 蒸気の温熱シートを利用しています。

かなり高い温度まで上がる使い捨てカイロの場合は眠ってしまうと低温やけどの心配もありますが、肩や首をじんわり温めてくれる蒸気の温熱シートなら大丈夫です。

肩や腰に貼るだけで、疲れ方がぜんぜん違いますよ!

花王 めぐりズム 蒸気の温熱シート 肌に直接貼るタイプ 16枚入

 

なお、これらのアイテムの一部は飛行機会社によっては提供してくれるところもありますので、あらかじめ確認してから用意することをお薦めします。

ただし、あまり使いやすい品物でないこともありますので、より快適性を追求したいなら自分で選んだものを持参するのが一番です。

機内おすすめアイテム6つ
  • 外光を遮断するためのアイマスク
  • 首を安定させて疲れを軽減するためのU字型ネックピロー
  • 音を遮断するための耳栓
  • 靴を脱いでリラックスするための携帯用スリッパ
  • 足を載せられるフットレスト
  • 肩や腰のコリを和らげる蒸気の温熱シート

機内では乾燥にもご注意!

飛行機の機内はかなり乾燥していて、なんと、湿度は20%以下なのです。

そのため、顔や手などの乾燥対策も必要となります。

特に敏感肌のお子様は十分に気を付けるようにしてくださいね。

ハンドクリームや乳液がおすすめ

特に冬の時期は手肌も乾燥しますので、女性はもちろん男性もハンドクリームや乳液などを持ち込むと良いかと思います。

ただし、100ml以上の液体やクリームは持ち込み禁止ですので、気をつけてくださいね。

私はロクシタンのこちらの小さいハンドクリームをよく利用しています。

このヴァーベナはサラッとした使用感の夏向け仕様です。これなら30mlなので機内持込もOKです。

女性の機内でのメイクはどうする?

長時間メイクをしたまま過ごすのはお肌にとって良くない、ということは女性なら誰もがわかっていることですよね。

お肌は寝ている間に作られますので、特に欧米便などの10時間を超えるフライトともなると、やはり一度、お化粧をぜんぶ落としたくなります。

機内の化粧室は狭いですし、また衛生面の心配もありますので、そこで洗顔するというのは現実的ではありませんので、私のおすすめは出発前に空港でメイクをオフしてしまうことです。

 

座席でオフする場合は、メイク落としシートが便利です。

なお、メイクについてはほかにも注意点やおすすめアイテムなどをこちらのページにまとめていますのでぜひ確認してみてください。

飛行機内では化粧を落とすべき?タイミングは?便利アイテムとコスメをご案内

エコノミークラス症候群に気を付けよう!

エコノミークラス症候群とは、エコノミークラスの狭い座席に長時間同じ姿勢で座って身体に負荷をかけていたことにより、飛行機から降りてから急に具合が悪くなる病気です。

これは何もエコノミークラスに限ったことではないため、最近ではロングフライト症候群とも呼ばれています。

エコノミークラス症候群

主には、同じ姿勢でいたことにより足が圧迫されて「血栓」ができ、その血栓が肺に詰まって「肺塞栓症」となり、呼吸困難や、最悪の場合心肺停止を引き起こすと言われています。

そんなことになってしまったら、待ちに待ったハワイ旅行も台無しですよね。

まずは機内で自分でできることを行い、具合悪くなる前にしっかり予防をはかってくださいね。

エコノミークラス症候群の予防方法
  • きちんと水分補給をする(血液粘度が高くなることを防ぐ)
  • 足の運動する(足首から下をこまめに動かす)
  • 足をマッサージする(手でさすって血行を良くする)
  • たまに立ち上がってストレッチをしたり、機内を歩いたりする

特に、中高年や肥満気味の方、喫煙習慣のある方などは一般の方よりリスクが高いので十分ご注意くださいね。

座席選びは通路側?窓側?

機内の座席を選ぶとき、どの位置の席を選ぶのが正解なのかな、と迷いませんか?

多分正解は、その人によって異なると思います。

というのも、それぞれの席にメリットとデメリットがあるためです。

<窓側席>

〇 メリット:

  • 窓に寄りかかって寝られる
  • 窓から外の景色が見られる

× デメリット:

  • トイレなどに行く際に隣の人に気を遣わなければならない
  • 窓から冷気を感じることがある
<通路側席>

〇 メリット:

  • 横が通路だからトイレなどに行きやすい
  • 立ち上がって通路で軽くストレッチなどを行える

× デメリット:

  • 横の通路をCAや乗客が頻繁に往来する

これらのことから判断するとすれば、頻繁にトイレに行く人やエコノミークラス症候群が心配な人は通路側、機内での時間はできるだけ睡眠時間に充てたいという人は窓側を選ぶと良いのではないでしょうか。

そして、真ん中の座席は・・・私には特にメリットが感じられないので、できるだけ選ばずに済めばいい座席かな、と思っています。

 

いかがでしたでしょうか。

エコノミークラスでも工夫しだいで十分快適に過ごせることがお分かりいただけたことと思います。

ぜひ疲れ知らずの楽しい空の旅をどうぞ!!

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