エスタ(ESTA)はいつまでに申請すべき?出発の何日前まで?

エスタは、結局いつまでに申請すればいいのか?

ダイヤモンドヘッド

ハワイを含む米国にビザ(査証)なしで渡航するにはエスタ(ESTA:米国電子渡航認証システム)の申請が必要です。

エスタの申請は旅行代理店などで代行もしてもらえますが、その分手数料もかかってしまいますので、できるだけ自分で行うことをおすすめします。

一人$14と一番安く済む方法だからです。

 

さて、このエスタですが自分で申請するとなると気になるのがこんなことではないでしょうか?

「出発の何日前までに申請すればいいのか?」

「出国当日に有効期限が切れていたら渡航できないのか?」

特にお忙しい方は、なかなか申請する時間が取れなくて!ということも少なくないですよね。

ということで、今回はエスタの申請時期に関する疑問にお答えします。

※結論だけ知りたい方はコチラ»でどうぞ

 

エスタの申請期限に関する公式サイトの模範解答は?

すでにご存じかもしれませんが、エスタの申請はこちらの公式サイトから行えます。

https://esta.cbp.dhs.gov/esta/

エスタ

出典:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/

逆に言えば、これ以外はたとえ「http://esta.なんとかかんとか.jp」など「esta」いう文字が含まれるURLであってもそれは公式サイトではありませんのでご注意くださいね。

そして、このエスタ公式サイトをよくよく見てみたのですが、実は「いつまでに申請するように」といったことは書かれていませんでした。

 

その代わりに次のようなQ&Aが掲載されていました。

Q.承認が下りた場合、いつ結果を知ることができますか。

A.大半の場合、電子渡航認証システムでは、申請情況について即時に返答があります。
電子渡航認証の申請手続きに長時間を要する場合もありますが、通常回答は72時間以内に返信されます。
審査中との返答を受けた場合には、申請情況の確認方法に関する情報が提供されます。

出典: Department of Homeland Securityの公式ウェブサイト

 

ということで、公式サイトでは通常は72時間=3日以内に返信がされるとなっていますので、少なくとも3日以上前までには申請を行う必要がありそうです。

ただこれはあくまでも「いつまでなら間に合うか」というタイムリミットの話です。

私個人としては、旅行が決まったら3週間~1か月前くらいまでには申請が済んでいると、早めに準備がひとつ片付いて安心できるのでは?と思っています。

 

申請が早すぎてももったいない?

エスタの有効期限は承認されてから2年間となっています。

そのため、

「来年ハワイに行くから、早めにエスタの申請をしてしまおう!」

などと、半年も1年も前から張り切って申請してしまうと、それだけエスタの有効期限が早まってしまいます。

もしかしたら2年以内にもう一度ハワイや米国に行くチャンスがあるかもしれないので、いくら余裕があったほうがいいとは言っても、必要以上に早く申請する必要はありません。

 

出国当日にエスタの有効期限が切れていたら渡航できない?

出国当日に空港に着いて、初めてエスタの存在を知った、あるいは前回のエスタの有効期限が知らないうちに切れていた、なんてケースももしかしたらあるかもしれません。

そのような場合は、その日のうちに出国できなくなってしまうのでしょうか?

答えは”ノー”です。

ちゃんと出国できます。

 

なぜここまで(いつになく)断言できるのかと言えば、正に前回のハワイ旅行の際に、出国当日空港で航空券が発券できなくて、初めてエスタの期限切れに気づいた!

・・・という大失敗をやらかしたからです。

 

しかもパラ子とヒデキ2人同時にいつもエスタの申請をしているので、2人とも有効期限切れです。

どうやらせっかくのエスタ有効期限前お知らせメールを2人揃って見逃してしまっていたようです。

 

出国当日、「航空券が発券できなかったらどうなるの?」と焦っていると、搭乗する航空会社のグランドスタッフさんが

「今から申請すれば、すぐに承認されるので大丈夫ですよ。」

とニッコリ教えてくれました。

 

あの余裕の笑みから察するに、私たち以外にもたまにそういう人がいるんだな!と思いました。苦笑

さて、さっそく持ってきていたノートパソコンを空港のロビーで広げてカタカタとESTAの申請手続きを開始!

エスタの公式サイトには手続きの所要時間の推定は20分と書かれていますが、実際はもっとかかったのではないかと思います。

 

そしてようやく申請が完了したのですが、完了ページには

「認証は保留中です」「有効期限 N/A」

という表示。

この時点ではまだドキドキです。

 

でも空港職員さんの言葉を信じて再度航空券の発券にチャレンジすると・・・

今度は正しく手続きができ、無事発券されました!

さきほどの空港職員さんも一緒に喜んでくれました♪

 

私たちは、たまたまその日は時間に余裕を持って空港に到着していたため、エスタの申請を行う時間が取れたので良かったのですが、それでもかなり焦りました。

これが、もしパソコンを持たずにスマホだけだったとしたら、もっと時間がかかってしまっていたかもしれません。

 

そして、この貴重な?体験から導き出した、「出発の何日前までなら間に合うか」という質問ですが、

「出国当日でも(大半の人は)間に合います。」

がその答えです。

 

ただし、精神衛生上ホントに良くありませんので、決しておすすめできません!!

やはりエスタは少し余裕をもって申請するのが一番ですね!

 

もう二度と失敗しない!エスタの有効期限管理のコツ

今回のエスタ有効期限切れ大失態を反省して、パラ子は原因と対策を考えてみました。

海外旅行をするにはまずはパスポートが必要ですよね。

パスポートの有効期限のチェックは私もそうですが、皆さんも意外ときちんとできているのではないでしょうか。

 

なぜかな?と考えてみたところ、パスポートは開けば目に見える形で有効期限が記載されていて確認しやすいことに気づきました。

これに対しエスタは電子渡航システムということで、承認画面を自分でプリントアウトしない限り書面として形に残りません。

「それならエスタの有効期限も目に見える形で保管すればいいだけでは?」

と気づいたんです(やっと?)。

 

そこで私は有効期限を書いた付箋をパスポートに貼って保管する、ということを行いました。

“パスポートと一緒に”というのがポイントです。

これなら、いくら忘れっぽい私たちでも、次回の海外旅行の準備を始めるときに必ずチェックするはずですから。

エスタの有効期限覚書

 

ということで、今回は私たちの失敗談を交えてエスタを申請すべきタイミングとタイムリミットをご紹介しました。

くれぐれも私たちのような失敗はしないよう、エスタ申請や前回申請した分の有効期限を忘れずに、旅行をお楽しみくださいね。

なお、前回申請したエスタの有効期限の確認方法はこちらのページでご案内しています。

 

まとめ

さて、私たちの実体験も含めていろいろと書きましたが、まとめるとこんな感じです。

エスタの申請時期

◎ 理想的な時期 出発の3週間~1カ月前
○ 一般的な期限 出発の72時間(3日)前
△ ギリギリセーフ  出発の当日(航空券発券直前)

私たちは出発当日の申請でもなんとか間に合いましたが、決しておすすめはできません。

理想は◎の時期に申請することで、どんなに忙しくても、なんとか頑張って◎から○までの間には申請ができるといいと思います。

海外旅行では「時間の余裕は心の余裕につながる」というのが私たちがいつも感じることだからです。

必要な準備はさっさと済ませて、余裕をもって楽しい旅行に臨んでくださいね!

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