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理想のハワイ旅行には100万円かかる!?・・・でも!
せっかく憧れのビーチリゾートハワイに行くなら、
- ワイキキの オーシャンフロント のホテルに泊まって・・・
- そして、行き帰りの飛行機は ビジネスクラス でゆったりと・・・
・・・なんて旅行ができたら、とても理想的ですよね!
ただ、
「そういう理想的なハワイ旅行をしてみたいけど、かなりお金がかかりそうで。」
というのが本音なのではないでしょうか。
確かに理想のハワイ旅行にはかなりのお金がかかります。仮に、
たとえば・・・
- シェラトンワイキキ高層階のオーシャンフロントに6泊滞在
- 往復の飛行機はANAのビジネスクラスで快適に
というハワイ旅行をした場合、ハイシーズン以外でも夫婦二人でおよそ100万円ほどかかります。
ハネムーンなど何かの記念日旅行であったとしても、ひとり50万円というのは勇気が要りますよね。
でももしそんな旅行にほぼ無料で行かれる方法があるとしたら、ちょっとすごくないですか?
実は・・・!
私たちは2018年秋にはそんなハワイ旅行に本当にほぼ無料で行ってきました!
100万円かかるはずのゴージャスな旅行がほぼ無料って・・・・普通はちょっとあり得ないですよね。
でも決してウソじゃありませんし、盛ってもいません!
しかも、ちょっと頑張って私たちと同じことをすれば、あなたにもきっとできる方法なんです。
ということで、今回は庶民の私たちが体験したワンランク上のハワイ旅行の内容と、そんな旅行をどうやって実現したのか?という方法を共有させていただきます!
シェラトンワイキキに6泊無料で宿泊しました
シェラトンワイキキ(Sheraton Waikiki)はワイキキビーチ沿いに建つ、31階1,636室のラグジュアリーなホテルです。
私たちがシェラトンワイキキに泊まるのはこれで2度目だったのですが、あらためて
「やっぱりシェラトンワイキキってすごいな。」
と感じました。
ショッピングが楽しめるロイヤルハワイアンセンターやインターナショナルマーケットプレイス、DFSがすぐ近くにあるワイキキの中心部だからアクセスがとても良いとか、
日本語デスクがあるから日本人でも安心して滞在できるとか、
ホテル内にレストラン、バー、カフェ、お土産屋さん、ローソンなどがあってホテルから一歩もでなくても過ごせそうなくらい便利だとか・・・
それらももちろん大きな魅力です。
でも、なんと言っても私たちはこのホテルのオーシャンフロントの景色は、唯一無二のすばらしさだと思うんです!!
ワイキキ随一のオーシャンフロントビュー!
地図を見るとわかるのですが、シェラトンワイキキはワイキキ湾のすぐそばに、海側にせり出したような形で建っています。
ワイキキビーチ沿いのホテルはいくつかあるものの、31階建てという高層でこれだけ海に近い場所のホテルはほかにはありませんし、今後もシェラトンワイキキを超えるビーチフロントホテルは登場しないと思われます。
というのも、ハワイの現在の建築基準法ではここまでビーチの近くにホテルを建てることがもうできないそうなのです。
だからシェラトンワイキキのオーシャンフロントビューはワイキキの中でもかなり特別なんです!!
私たちが泊まった部屋はココ!
私たちが6泊した部屋は、高層階にあたる24階のオーシャンフロントルームです。
目の前が海!海!海!
という本当に素晴らしいビューの部屋です。
ラナイ(ベランダ)から撮影したこちらの動画を見るとその良さをきっとお分かりいただけるのでは?と思います。
夕方はそれはまた素晴らしく、ラナイから太平洋に沈みゆく夕日をゆったり眺めることができます。
このように朝昼晩と表情が変わるハワイの美しい海を毎日眺めることができるのがオーシャンフロントルームの醍醐味なのです。
なぜ、シェラトンのオーシャンフロントが6泊無料に?
そんなシェラトンワイキキのオーシャンフロントルームに、2018年10月の旅行では6泊 ほぼ無料で泊まることができました。
なぜそんなことができたのか?
それは私たちがシェラトンホテルを傘下に収める世界最大のホテルグループ「マリオット・インターナショナル」のゴールドエリートという上級会員だったからなのですが・・・
「でも上級会員なんて、どうせすぐなれる訳ではないんでしょ?」
と、当然思いますよね?
確かにそのとおりで、本来は系列ホテルに年間25泊以上しないとなれない会員ランクですので、ハードルはかなり高いと言えます。
でも、実はいとも簡単になれる方法がひとつあるんです。
それはマリオットアメックスプレミアムというクレジットカードを1枚作ることです。
ただそれだけで、ゴールドエリートという上級会員になることができるんです!!
このマリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)の特典とゴールドエリートの特典をフル活用することでシェラトン6泊ほぼ無料を実現することができたのです。
マリオットアメックスプレミアムの詳しいメリットや、私たちがどういう特典を使って6泊ほぼ無料で滞在できたのかについては、こちらのページでご案内していますのでぜひご覧になってみてください!!
そして、ANAのビジネスクラスも往復無料!
2018年秋のハワイ旅行はシェラトンの良さもさることながら、往復の飛行機もANAのビジネスクラスを利用することができたのでとても快適でした。
以前、エコノミークラスでハワイに行ったときには、広々とした空間の数少ないビジネスクラスシートを羨望のまなざしで眺めていたことを覚えています。
でも実際に自分たちがビジネスクラスを利用してみると・・・これが想像よりはるかに快適だったんです!
ビジネスクラスは出発前から優遇される
ビジネスクラスのチケットを持っていると、飛行機に搭乗する前からすでに優遇が始まります。
- 専用のチェックインカウンター
ビジネスクラスの搭乗客には専用のチェックインカウンターがあるので、長い列に並ばなくてもスムーズにチェックインが行えます。 - 手荷物検査も優先レーン(成田空港)
手荷物検査(保安検査)の際も、エコノミークラスとは別の優先レーンが利用できますので、ここでも待ち時間はかなり少なくなります。
でも、搭乗前の一番のお楽しみと言えば、それはラウンジの利用です。
ラウンジで搭乗前の時間をゆったり過ごせる
ビジネスクラスのチケットを持っていると、各空港にある航空会社のラウンジが無料で利用できます。
空港のラウンジと言えばクレジットカードのゴールドカード保有者が使える、いわゆるカードラウンジもありますが、航空会社のラウンジともなるとサービスは格段にアップします。
ANA便のチケットを持っている場合、ANAラウンジはもちろんのこと、同じスターアライアンスグループのユナイテッド航空のラウンジであるユナイテッドクラブの両方を利用することができます。
各ラウンジでは軽食やアルコールを楽しんだり、シャワーブースを借りて搭乗前に汗を流してさっぱりとすることもできるので、
私たちはわざと早めに空港に到着するようにして、ラウンジでの時間もしっかり楽しみました。
成田空港でのおすすめは、軽食の種類が豊富なANAラウンジで軽く食事をすませてから、アルコールの種類が充実していて静かなユナイテッドクラブに移動して搭乗までの時間をゆったりと過ごす、というパターンです。
成田のANAラウンジで17時から提供される握り寿司
ただ、搭乗すると間もなくディナータイムとなりますので、ここで食べすぎない&飲みすぎないことが重要なんです。
ビジネスクラスの座席は広くて快適!
さて、いよいよ飛行機への搭乗となりますが、ビジネスクラスの場合はその順番も優先され、2歳以下のお子様連れの方やハンディキャップのある方の次に案内されます。
早めに機内に移動して荷物を片付けたりできるので、これもありがたいサービスです。
そして、ビジネスクラスのシートはこんな感じです。
シートの上に置いてあるのはブランケットとヘッドフォンです。
座席幅が広めで、大きなサイドテーブルが付いているのでとても便利です。
また私たちの乗った便はどの座席からも直接通路に出られる配置となっていたので、ほかの人に気を遣わずに席を立つことができてとても気楽でした。
ハワイ便のシートは水平に倒せる(フルフラットになる)ので、まるでベッドに横になっているかのような楽な体制で仮眠することができます。
やっぱりこの点が、多少のリクライニングのみのエコノミークラスシートと大きく違うところだと思います。
行きの機内でどれだけ体をきちんと休められるかによって、早朝からスタートするハワイ初日をどれだけ楽しめるかが決まると言っても過言ではないので、このフルフラットシートは本当に貴重なものだと思いました。
機内のサービスも充実
「●●(苗字)様、このたびはご登場いただきありがとうございます。」
荷物を片付けて落ち着いたころ、担当のCAさんがこうやってご挨拶にきてくれます。
ちゃんと名前まで把握してくれてるなんて、やっぱりビジネスクラスは違うな!と思いました。
そして間もなくウェルカムドリンクのサービスとなりますが、ビジネスクラスの場合はアルコールも選べます。
私たちはスパークリングワインで乾杯しました。
機内食もやっぱりすごいんです。
まずはテーブルの上に布のナプキンを広げるところから始まります。
そして、食前酒にはビールはもちろん、ジントニックやドライシェリー、ウィスキーやスピリッツなども選べます。
ノンアルコールはジュースやコーラなど一般的なものはだいたいありますが、おすすめはANA限定の「香かぼす」です。
ハチミツの入ったかぼす風味のスッキリとしたドリンクとなっており、大人でもきっと気に入る爽やかな味です。
さて食事は和食と洋食どちらも選べますが、洋食はこれからハワイでいくらでも食べられそうなので私たちは和食をチョイス。
さすがは日本が誇る航空会社のANAだけあって味付けが繊細で絶妙でした。
出国便のコースにはデザート的なものは付いていないのですが、頼めばBen & Jerry’sのアイスクリームを持ってきてもらえます。
とっても美味しい機内食でしたが、もしかしたら大食漢の方には少し物足りないかも?
その場合は、サンドイッチセット(サンドイッチ、フルーツ、ヨーグルト)や、きつねうどん、チーズプレートなどをいつでも注文できます。
帰国便には食後のデザートとしてケーキが用意されており、どちらもとても美味しかったです♥
またビジネスクラスの場合、タッチパネル式の大型ワイドスクリーンで映画もかなりの新作まで無料で見られるので、映画好きとしてはありがたいのですが、
しっかり寝ないとハワイの19時間の時差には勝てませんので、長時間見すぎてしまわないよう気を付けなければならない、、、というもどかしさもありました。
このほかのビジネスクラスのメリットとしては
- 到着空港で預けた荷物が優先的にターンテーブルに流れてくる。(プライオリティタグを付けてくれるため)
- 預け入れ荷物(受託手荷物)の許容量がエコノミークラスでは23kg/2個までのところ、ビジネスクラスでは32kg/2個までとなる。
- ビジネスクラスは座席数が少ないためトイレが混みあわない。(エコノミークラスの人は基本的にビジネスクラスの場所にあるトイレは利用できないため)
などなど。
とにかく何もかも快適で、ハワイまでの7時間というフライトが短く感じて
「もうちょっと乗っていたい(もっと映画が見たい・・・)」
と思ってしまったほどでした。
なぜ、そんなビジネスクラスが無料に?
航空券を無料で手に入れる方法・・・!
もうお気づきかもしれませんが、それはマイル(マイレージ)です。
私たちはANAのマイルをせっせと集めているANAマイラーなのです。
2018年秋の旅行では、ANAマイルが十分に貯まったため、マイルで「特典航空券」を手に入れて実質「無料」でハワイ往復をしたのでした。
(ただし燃油サーチャージだけは払いましたが)
ビジネスクラス搭乗に必要なマイル数は?
ところで、ホノルル往復のANAビジネスクラス航空券と交換するには何マイル必要だと思いますか?
時期によって必要マイル数は異なるのですが、ローシーズンが60,000マイル、レギュラーシーズンが65,000マイル、ハイシーズンが68,000マイルとなっています。
私たちはレギュラーシーズンの利用だったので一人65,000マイル、二人で合計130,000マイル必要でした。
仮にこれをお金で支払う場合(正規運賃)はいくらになると思われますか?
私たちも気になったので搭乗する日の運賃をANA公式サイトで調べてみたのですが、、、
これを見て本当にビックリしてしまいました。
・・・なんと軽く57万円超えです!
ひとつ分かったのは「私たちには絶対にお金を払ってなんて乗れない」ということです。
この金額を見てしまうとマイルを貯めて特典航空券で行くことのお得さがよくわかります。
「でもマイルってなかなか貯まらないんでしょ?」
と、周りの友だちからよく言われます。
確かに、フツーに「カード決済で貯めたポイントをマイルに交換する」ということだけを行っていた頃は、大して貯まらず、
かろうじて貯まったマイルを「白ワインセットに交換」なんてことをしていました。
今考えたら本当にもったいないことをしていたな、と思いますが。。。
実はマイルの貯め方にはコツというか「ノウハウ」があります。
それを着実に実践することで、誰でもマイルを貯めることができるようになるのです。
私たちもその方法をコツコツと実践したからこそ、以前より格段に多くのマイルを貯めることができるようになったのです。
ちなみに私たちがビジネスクラスの特典航空券でハワイへ行くのはこれで3回目だったのですが、最近ではすっかりマイルを効率よく貯められるようになったため、
ありたがいことにハワイ旅行から帰ってくるころには、もう次のハワイ旅行分のマイルは十分に貯まっている、といった状態にまでなっています。
そこで!!
私たちが普段行っている「マイルを貯めるコツ」をせっかくこのページをここまでお読みくださったあなたにもこちらのページで共有させていただきます!!
ぜひご覧になってみてください。
仮に旅行費用をお金で払えば総額いくらだったのか?
ここであらためて2018年秋の旅行で本来かかるはずだったハワイ旅行の費用(夫婦二人分のANAビジネスクラス往復+シェラトンワイキキ6泊分)をまとめてみました。
内 訳 | 費 用 |
ホテル: シェラトンワイキキ(高層階オーシャンフロントルーム) |
388,494円 ※1 |
航空券: ANAビジネスクラス(レギュラーシーズン) |
573,900円 |
合計 | 962,394円 |
※1 当時のレート$1=113円で1泊$573(64,749円)x 6泊分
やはり、およそ100万円の費用が必要だったことがわかります。
あらためてすごい金額だなぁ・・・と思います。
別に自慢したいわけじゃないんです
本来かかるはずだった旅行費用を調べてみたのは、何も
「こんなにすごい旅行にタダで行ったんだよ!すごいでしょ?フフフン♪」
と自慢したいからではありません。
「こんなにすごい旅行にタダで行く方法があるんだよ!あなたにもできることなのでやってみませんか?」
と伝えたかったからなのです!!
ただ、このページをサラッと読んでいただいただけでは、イマイチよくわからないかと思います。
ノウハウを実践すること自体は決して難しいことではありませんが、やり方を理解するのはそこそこ大変なはずです。
そうでなければ、ハワイ旅行に行く人全員がその方法をもう使っているはずですからね。
そこで、私たちは「ぼぼ無料でハワイに行かれる方法」をしっかり理解して正しく実践していただくために、無料のメール講座を開催しております!
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そうすれば、次のハワイ旅行には無料で行かれるかもしれません!
何もハワイに限らず、国内外を問わず無料で行かれたらこんな素敵なことはないですよね。
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