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これが0円ハワイ2019の全貌です!<全6回> | ||
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第1回 | 成田空港のZカウンターチェックインとANAスイートラウンジ体験記 | |
第2回 | ANAファーストクラス (A380 フライングホヌ)搭乗記<成田ーハワイ往復> | |
第3回 | ロイヤル・ハワイアン・ホテル (ピンクパレス)宿泊記 | |
第4回 | モアナ・サーフライダー・ウェスティン宿泊記 | ←今ここ |
第5回 | リッツカールトン・レジデンス・ワイキキ宿泊記 | |
第6回 | ホノルル空港(ダニエルKイノウエ国際空港)のANAスイートラウンジ体験記 |
さぁ、憧れのモアナサーフライダーへ
前日のロイヤルハワイアンホテルをチェックアウトした私たちは、ワイキキの中心地に凛としてたたずむ白亜の宮殿モアナサーフライダー ウェスティンリゾート&スパ(Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa)に拠点を移しました。
モアナサーフライダーは1901年創業のワイキキ最古のホテルで、コロニアル様式のまるで白亜の宮殿のような外観から「ワイキキの貴婦人(ファーストレディ)」と称されています。
ハワイ好きなら誰もが一度は滞在してみたい!と思う憧れのホテルのひとつなのではないでしょうか。
そんなモアナサーフライダーに私たちも滞在してみました!
建物全体がもはやミュージアム!
まずは100年以上もの長い間、さまざまな国々から訪れる旅人を魅了しつづけてきたモアナサーフライダーの魅力からご紹介します。
伝統と歴史を感じる空間
モアナサーフライダーに一歩足を踏み入れると、そこはもう21世紀ではなく、はるか1世紀以上も前にタイプスリップしたような感覚を覚えます。
クラシカルな白い壁に囲まれたエントランスの頭上には豪華なシャンデリア。
ホテル本館(ヒストリック・バニアン・ウイング)中央の木製階段の壁には、かつてのワイキキの風景などの写真がいくつも飾られており、まるで美術館のような趣がありました。
その写真のひとつがこちら、在りし日のモアナサーフライダーです。
左右の建物(ダイヤモンドウィングとタワーウィング)はまだ無いものの、本館正面のデザインは100年以上たった今でも、当時とさほど大きく変わっていないことがわかります。
そしてこちらは真鍮でできたクラシカルなエレベーターです。
飾り物ではなくちゃんと現役です。笑
アナログの階数表示板に、なんとも言えないいい味がありますよね。
2階には昔のサーフボードや、ハワイの英雄であり伝説のサーファーでもあるデューク・カハナモク氏の写真なども展示されています。
どれも歴史的にみても貴重な品々だと思われ、本当に博物館のように見ていて楽しいんです。
1階と2階にはカラカウア通りに面したテラスがあり、誰でも自由に座ることができます。
一日中多くの人々が行き交うワイキキのど真ん中にありながら、なんだかここだけゆったりと時間が流れているような気がしました。
私たちも爽やかな風が吹き抜けるテラス席に座り、今回もハワイに来られたことに感謝しながら、ストリートミュージシャンが奏でる音楽に耳を傾けていました。
建物の中から望むワイキキの青い海もまた格別なんです。
何気なく撮った一枚なのに、まるで映画のワンシーンのように見えてくるから不思議です。
モアナサーフライダーにチェックイン
さてそんなクラシカルな美しさが魅力のモアナサーフライダーにいよいよチェックインです。
今回もモアナサーフライダーが属するホテルグループ「マリオットボンヴォイ」のポイントで2泊無料宿泊します(リゾートフィー37ドル/日は別)。
ポイントで予約できたのは「ダブル/シティービュー」という一番ランクが下の部屋でした。
でも私たちはSPGアメックス(現マリオットアメックスプレミアム)を保有することにより自動的にマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員(上級会員)になっていますので、その特典で部屋のアップグレードの可能性があります。
そしてチェックイン時に「アップグレードできました」とアサインされたのがこちらの部屋です。
ちょっと広めの客室「ヒストリックバニヤン デラックス」です。
デラックス、と言っても2階のシティビューでしたので予約した部屋からワンランクのアップグレードでしたが、
客室数が791室とあまり多くなく、しかも常に混みあっているホテルということから考えると妥当なアップグレードなのだと思います。
ヒストリックバニヤン デラックスルーム
さてお部屋の紹介を続けます。
ちょっと広めの部屋の中ほどには32インチのテレビやデスクがあります。
デスクの上にはコーヒーメーカーが置いてありました。
コーヒー豆はロイヤルハワイアンホテルと同じく、ロイヤルコナコーヒーのもので、私の好きなTAZOのティーバックもありました。
テレビの下にはペットボトルの水が2本とグラスやアイスペールなどがありました。
このペットボトルは無料というわけではなく、リゾートフィー(37ドル/日)に含まれているものです。
ちなみにチェックイン時にこちらの不織布のトートバッグがもらえますが・・・これもリゾートフィーに含まれているものでした。
下の戸棚には冷蔵庫、右側には湯沸かしポットもありました。
そして、ベッドはウェスティンホテルとシモンズが共同開発した”雲の上の寝心地”と評されている「ヘブンリーベッド®」です。
それだけでも熟睡が保証されているわけですが、良質な眠りにこだわりをもつウェスティンだけあって、ベッドサイドには就寝前に手首などにつけるエッセンシャルオイル入りの「スリープウェル ラベンダーバーム」が置いてありました。
これも眠りにつくときに気にならない程度の、ほのかなラベンダーの香りがしました。
窓際にはカウチがあり、ちょっと腰かけてカラカウア通りを眺めるのに便利でした。
部屋の反対側にはミニテーブルと一人掛けのソファが2つありました。
左の扉の先はバスルームです。
もちろん室内用スリッパも置いてあり、肌触り抜群でした!
バスルームは?
バスルームに入るとまず洗面台があります。
ロイヤルハワイアンホテル同様、洗面ボウルがちょっと小さめで決して新しいものではないと思われますが、とても清潔に保たれていました。
バスアメニティは日本のウェスティンホテルでも採用されているヘブンリースパ(Heavenly Spa)のもので、これがとてもいい香りでした。
バスルームにはバスタブはなくシャワーのみでしたが、シャワーは天井からのタイプと、ハンドシャワーの両方がありました。
ただ、このハンドシャワーがちょっとクセモノで・・・
写真ではわかりづらいかもしれませんが、棒状のシャワーヘッドとなっているため、シャワーフックに掛けたまま蛇口をひねると、そのまま真横にシャーッっと勢いよくお湯が出ちゃうのです。
ちょっと使いづらかった、というか使い勝手に慣れるのに苦労しました。苦笑
シャワー室内にも同じヘブンリースパのバスアメニティが置いてありました。
コンディショナーは香りが良いだけでなく髪がしっとりと仕上がりとても良かったです。
モアナサーフライダーのお土産
前日に泊まったピンクパレスことロイヤルハワイアンホテルは、ピンクのお土産が中心でしたが、ここモアナサーフライダーはブルーのお土産がいろいろと並んでいました。
白亜のホテルなのになぜブルーなのか?は不明ですが、ピンクパレスとの色違いで揃えると可愛いだろうな~と思うものばかりでした。
ブルーのウサギのぬいぐるみ。
パイナップルモチーフのブルーのバッグ。
ビーチ柄のブルーの大判タオル。
中庭のバニアンツリー
モアナサーフライダーのシンボルと言えば、ビーチに面した中庭にある巨大なバニアンツリー(ベンガルボダイジュ)です。
1885年に植樹されたこのバニアンツリーは、当初は2mくらいの大きさだったそうですが、それが今では高さ22m以上、幅が45m以上という巨木に!
温暖な気候のハワイではモンキーポッド(この木なんの木)など、大きな木をほかにもたくさん見かけますが、中でもこのバニアンツリーからは私は「安心感」や「やすらぎ」みたいなものを感じるのです。
ヒンズー教ではバニアンツリーがどこまでも枝を伸ばし続けることから永遠の命の象徴とされ、「願い事がかなうご神木」として人々に崇められているそうです。
“また元気にハワイに来られますように”
と、私もお願いしてみました。
ビーチバーとプール
中庭にはバニアンツリーを囲むように、朝10時半から夜10時半までオープンしている「ザ・ビーチバー」があります。
南国らしい素敵な雰囲気です!
こちらの角度から見ると、バニアンツリーの大きさがよくわかるかと思います。
そのビーチバーのすぐ隣りにはモアナサーフライダーの宿泊客専用のプールがあります。
ビーチバーでアルコール(またはソフトドリンク)とおつまみや軽食をオーダーし、プールサイドでのんびりする、というのが欧米の方たちのバカンスの過ごし方のようです。
ハワイでもついガツガツ動き回ってしまう私たちは”プールサイドのデッキチェアでペーパーバックを読む”みたいなゆったりと過ごし方にちょっと憧れがあります。
2日目はモアナに引きこもる
モアナサーフライダーはワイキキのビーチフロントという最高のロケーションにあるホテルです。
そのうえホテル自体が美術館のように本当にすてきな場所なので、あまり外に出かけずにモアナの雰囲気にどっぷり浸る、というのがやっぱりこのホテルでもっとも贅沢な過ごし方なのでは?と思います。
そこで私たちもついに!ガツガツ動き回るパターンを封印して、2日目はモアナでのんびり過ごす、という贅沢に挑戦(?)してみました。
朝からラウンジ「ビーチクラブ」へ
モアナサーフライダーには「ザ・ビーチバー」のほかにも、ビーチに面した有名なレストラン「ザ・ベランダ」などもあるのですが、私たちは朝からホテル内の別の場所に向かいました。
それは、モアナサーフライダーのタワーウィング1Fにあるラウンジビーチクラブ(BEACH CLUB)です。
ビーチクラブはマリオットボンヴォイのプラチナエリート会員以上の方か、または特定の客室に宿泊している方だけが朝6:00~夜10:00まで無料で利用できるクラブラウンジです。
私たちはゴールドエリート会員だったので本来は使えないのですが、実は利用料を支払えば誰でも使えるのです。それも一日中何度でも!
この日はモアナに引きこもり予定でしたので、私たちは迷わず有料でビーチクラブを使うことにしました。
ビーチクラブへ初潜入!
ビーチクラブには入り口で自分の部屋のカードキーをかざすとロックが解除されて入れます。
入り口でスタッフに部屋の番号を伝えると、あとはどこでも好きな席に座って、ビュッフェスタイルで飲食ができます。
ラウンジの中は明るく広々とした空間となっています。
やっぱりビーチに面した席は人気です。
ビーチクラブにはテラス席もあります。
1Fにあるため「高層階からのパノラマビュー」みたいな景色ではありませんが、ワイキキの青い海と空を間近に見ることができます。
ビーチクラブで朝食を!
私たちもさっそく朝食をいただきました。
飲み物はコーヒー、紅茶はもちろん・・・
エスプレッソマシンでカプチーノやラテも作れます。
朝にピッタリなオレンジジュースやグアバジュースもありました。
パイナップルやメロンなどの果物、チーズ、ハムが並んでいます。
みんな大好き♪パンケーキも自分でメイプルシロップをかけたり、ナッツやレーズンなどを載せたりしてカスタマイズできます。
そしてアメリカ人がこよなく愛するカリカリベーコンも!笑
パンの種類もベーグルやらバナナブレッドやら、いろいろそろっていました。
中でもこちらのクルミとクランベリーのセミハード系のパンが美味しかった~
そして一目で高カロリーだとわかるけど、食べずにはいられなかったマカデミアナッツ入りマフィン!!
自分で作れるみそ汁キットと白米もあり、意外にも欧米の方が結構食べていらっしゃいました。
カラフルなシリアルはお子様に人気がありそうです。
このほかにもスクランブルエッグ、ヨーグルト、温野菜、オートミール、そしてバナナ、りんご、オレンジがそのまま皮付きで置いてありました。
このフルーツ類は飾りなのかな?と思っていたら、りんごをワイルドに丸かじりしている方を見かけたので、あぁ食べていいんだ!と知りました。笑
ということで、まずは朝食のビュッフェメニューを美味しくいただきました!
プールに近くて便利だった
朝食後も予定どおりホテル内でのんびりと過ごしていた私たちは、水着に着替えて中庭のプールに向かいました。
この日も本当に良いお天気だったので、まさにプール日和!
けれどもプールに入っている人自体は少なめ、なのにデッキチェアはほぼ満席、という海外のホテルでよく見かける光景が広がっていました。
パラ子は少しでもカロリー消費しなきゃ!とたまに泳ぎながら基本はデッキチェアでゴロゴロしていました。
このプール、何が良かったかと言えば、ビーチクラブ(ラウンジ)からスグなんです。
だからコーヒーやソフトドリンクが飲みたくなったらビーチクラブまでササッと行ってテイクアウト用カップに入れてプールサイドまで持ってくる、ということが簡単にできたんです。
これが本当に便利でした!
ランチタイムは?
そんな感じで朝からフル活用のビーチクラブは、ランチの時間も自由に出入りすることは可能ではあるものの、ランチメニューの提供はありません。
それは知ってたのですが、一応偵察がてら行ってみることに。
すると案の定、お昼時なのに中はガラガラで、競争率の高い窓際の席も空いています。
これはお茶をするには絶好のタイミング!と思った私たちは、かろうじて置いてあったスナックをいただきながら窓辺の席に座ってみました。
すると窓の向こうにはワイキキビーチ越しにダイヤモンドヘッドが見える、というナイスビューが!
そして、このトルティーヤチップス&サルサソースが思いのほか美味しくて、お代わりして食べていたらお腹が満たされてしまい、結局ランチは食べずじまいでした。
腹ごなしはワイキキ散策であの場所へ
さて、そうは言っても多少は歩かねばと思った私たちは、ちょっとモアナサーフライダーを出て、ワイキキからカピオラニ公園までぶらぶら散歩してみました。
実はこの場所はハワイで人気のクッキーコーナー(Cookie Corner)のポスターにもなった、ダイヤモンドヘッドが一番綺麗に見えるベンチで、
ハワイに行った方には訪れてほしいな!と思っている、意外と知られていない「映え」スポットのひとつです。
夕方のメニューは?
さて夕方からは、またまたビーチクラブのお楽しみタイムです。
というのも17時から20時までは軽食のほかに、ビールとワインが登場するのです!
もちろん追加料金はかかりません。
ビュッフェコーナーにはフルーツやサラダ、ハム、チーズなど、朝も見かけたメニューが並ぶ中、新顔としてキムチやオリーブなどが加わっていました。
こんなゴキゲンなスイーツ(ブラウニー)も登場♥
こっちのマンゴーケーキも美味しかった~
ベテランの枝豆
そして夕方のメニューの中で私が一番気に入ったのはこちらです。
そうです、日本でもお馴染みの枝豆です。
でもこの枝豆をそんじょそこらの枝豆と一緒にしてはいけません。
だって、この枝豆は・・・なんと言っても“ベテラン”なのですから!
ラウンジのメニューにはそれぞれ日本語表記もあるのですが、恐らく誰かが「味付けした」と翻訳すべき「Seasoned」を、もうひとつの意味の「熟練した=ベテラン」の方に訳してしまったのではないかと思われます。
これがもう面白すぎて、白ワインのお供に食べずにはいられませんでした。笑
さすがにベテランだけあって、ピリッとした辛さが美味しい枝豆でした!笑
ラウンジからのサンセット観賞
食べ物のことばっかり書いてしまいましたが、夕方のビーチクラブのもうひとつの楽しみがサンセットを眺めることです。
窓際の席は相変わらず人気で座れませんでしたが、サンセットの見える席をなんとか確保して撮った一枚です。
窓際の男性、サンセット見ないでスマホ見てるなら席変わって~!と思いました。
ゴールドエリートならラウンジが40%OFFに!
さて私たちはマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員でしたので、ラウンジ(ビーチクラブ)の使用は有料となります。
でも!実は公式サイトにも書かれていないのですが、ラウンジの使用料は1日1室あたり125ドル(税別)で利用できるのです(2019年10月時点)。
そして!ゴールドエリートの場合は、なんと40%OFFの75ドル(税別)で利用可能なことがわかりました。
ポイントは1人ではなく「1室」の料金だということです。
つまり私たちは2人で利用しましたので、一人37.5ドル(4千円ちょっと)で一日中利用できたのです。
これは物価や食費が高いハワイでは格安だったと思います♪
チェックアウト前日の利用はさらにお得!
そしてこれは私たちがビーチクラブを利用したいということをフロントに申し出たときに、たまたま日本人スタッフの方が教えてくれたことなのですが、
チェックアウト前日にラウンジを有料で使用した場合に限り、翌朝チェックアウトするまで利用できるそうなのです。
つまりこういうことです。
私たちはたまたまチェックアウト前日の利用だったので、チェックアウト日の朝食までビーチクラブでいただくことができました。
これはとてもラッキーでした。
モアナサーフライダーに滞在した感想
モアナサーフライダーはハワイの伝統を感じられる、ヒストリカルで本当に美しい建物でした。
近代的なホテルの便利さを求める方にはおすすめしませんが、歴史的な建造物が好きな方にはたまらない魅力があるホテルだと思います。
ただし部屋選びは重要かも?
モアナサーフライダーはワイキキのメインストリートであるカラカウア通り沿いに建っているため、ショッピングにはとても便利なホテルです。
でも、このカラカウア通りでは夜10時頃まで路上パフォーマンスなどが行われているため、通りに面した部屋(シティビュー)の場合は、結構騒々しいです。苦笑
夜は部屋で静かにゆっくり過ごしたい、という方は少し値段が高くてもオーシャンビューかオーシャンフロントを選ぶのがいいと思います!
ピンクパレスとモアナどちらがおすすめか?
ピンクパレスとモアナはワイキキにある伝統を感じられる高級ホテルの双璧という感じですが、どっちがおすすめか?
と聞かれてもちょっと答えるのが難しいです。
あえていうなら、やはり「両方泊まってみるのがベスト」だと思います!
双方から古き良きハワイというものを感じられるものの、空気感が異なるので、両方泊まってそれぞれの良さを感じてみてほしい、と思うからです。
そして、もしこれからモアナサーフライダーやピンクパレスに泊まってみたい、とお考えなら、やっぱりマリオットアメックスを作っておくのがお得だと確信しました。
ハワイ3つ目のホテルは「リッツカールトン・ワイキキ」!
さて、これまでピンクパレス→モアナとハワイの伝統を感じられるホテルに滞在してきました。
そして次は一転、2016年開業の新しい5つ星ホテル「リッツカールトンワイキキ」の滞在記をお届けします!
↓リッツカールトン!・・・本当に別世界でした。↓