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海外旅行のスーツケースには鍵やTSAロックを掛けてはダメなのか?ハワイ便は?

2019年7月15日更新

米国便のスーツケースに鍵をかけてはいけないってホント?

海外旅行が決まったら、まず用意したい物といえばスーツケースですよね。

旅行中に必要なアイテムを収めるスーツケースには防犯のために何かしらのロック機能(鍵)が備えられています。

スーツケースは空港に着いたら航空会社のカウンターで預けることになるため、現地に着くまで自分の手元から一度離れてしまいます。

 

そのため防犯を考えるとキッチリ鍵をかけたいものですが、、、

実は

米国(ハワイを含む)から帰国するときはスーツケースに鍵をかけてはいけない

というルールとなっているんです!

 

今回は、なぜスーツケースを施錠してはいけないのか?そして鍵をかけずに預ける場合の対処法や注意などをご紹介いたします。

 

TSAロックなら施錠してもOKなのか?

TSAロックとは米国運輸保安局(TSA:Transportation Security Administration)によって認証された鍵のことです。

写真のような赤いひし形が目印です。

実は米国では9.11のテロ事件以来、空港のセキュリティチェックがとても厳しくなっており、預けたスーツケースはX線検査だけでなく、抜き取り検査によりTSA職員が中を開けてチェックすることもあります。

そのため預ける荷物には施錠しないことが求められました。

ただ荷物を預ける旅客側としてはやはり防犯のために施錠をしたいですよね。

そんなニーズから生まれたのがTSAロックでした。

 

TSAロックが導入された当初は、TSA職員が専用の合鍵を用いて開錠できるため施錠してもOKということになっていたのですが・・・

なんとTSAロックには11種類のマスターキーがあるそうで、TSA職員がこれらすべてを保持しているとは限らないという理由から、2019年現在は次のとおりとなっています。

米国の各空港を出発または、乗り継ぎされるお客様がお預けになる手荷物については、「預ける手荷物には施錠しない」ことが求められております。
(中略)
また施錠されている手荷物は、状況によっては当局判断により手荷物所有者、航空会社への告知なしに鍵を壊して検査される場合もございますのでご留意ください。

出典:ANA公式サイト米国出入国時の手荷物の取扱いについて

 

あれ?それじゃあ結局TSAロックって導入した意味なかったの?・・・と、なんだかちょっとモヤッとしますが、私たち利用者としてはスーツケースの鍵を無理矢理こじ開けられて壊されたらたまったもんではありませんので、今のところ、

米国(ハワイを含む)からの帰国便ではTSAロックであっても施錠しない

が正解と言えます。

 

これはあくまでも米国(ハワイを含む)からの帰国便の話で、日本から米国への出国便については特にJALやANAのホームページには書かれていませんでしたので施錠しても良さそうです。

ただし、もし日本からの出国時に航空会社の職員から施錠しないように、という指示があればそれに従うべきかと思います。

 

アジアや欧州便ならどうか?

TSAロックはあくまでも米国運輸保安局の認証された鍵です。

そのためアジアやヨーロッパのフライトについてはTSAロックも、別のロック(鍵)も施錠してOKです。

というよりも、むしろ防犯対策として積極的に施錠することをおすすめします。

 

ただし、よく施錠をしたけれどその鍵を家に忘れてしまった!

なんてトラブルもあるようなので十分ご注意くださいね。

そういった場合に対処してくれるサービスが各空港にはあるようですが。

 

 

施錠しないスーツケースの防犯対策は?

米国からの帰国便ではスーツケースに施錠をしてはいけない・・・となると、やっぱり中身が心配になりますよね。

そこでいくつかの対策をご紹介します。

もちろん、欧州便やアジア便にもおすすめしたい防犯対策となりますので参考にしてみてください。

 

貴重品は入れないこと

スーツケースは開けられるかもしれない、最悪の場合職員による盗難被害に遭うかもしれない、ということを前提にスーツケースにはそもそも貴重品を入れないようにしましょう。

また、スーツケースそのものがどこかに紛失しまうロストバゲージの可能性もありますので、無くなって一番困る現金やクレジットカードは絶対に入れないようにします。

特に注意が必要なのは日本から持ち込む電化製品(精密機器)や、現地で購入した品物です。

 

日本から持ち込むパソコン、スマホ、タブレット、カメラや、現地で購入した換金性の高いブランド品(バッグ・時計・アクセサリーなど)などはできるだけ機内持ち込み手荷物にします。

無くなったら困るものは、やはり自分の手元にずっと置くのが安心ですよね。

ただ、現地で購入した物の中でもお酒(ウィスキーやブランデー)は機内持ち込みできないため、これは盗られないよう&割れないよう祈るしかありません。

 

なお、日本から出国するときもできるだけ高価なジュエリーや高級腕時計などは身につけていかないことをおすすめします。

現地では、お金持ちに見えるとスリや強盗に目を付けられますのでとても危険なのです。

 

スーツケースにはベルトを装着する

空港ではよくベルトが巻かれているスーツケースを見かけますよね。

スーツケースベルト ナンバープレート柄(日本製)≫

このスーツケースベルトは単なるおしゃれというわけでなく、次のとおり4つの立派な役割があります。

 

1. 鍵が壊れた場合の補助になる

スーツケースは衝撃に強い素材で作られてはいるものの、空港職員によってはあまり丁寧に扱ってくれない人も少なくないようで、ときには投げられたり、落とされたりすることもあるようです。

そんなときに心配なのが中身の破損と、そしてスーツケースの鍵自体が壊れてしまうことです。

鍵が壊れてしまうとスーツケースが全開になり、中身が飛び出してしまうことも考えられます。

 

でもスーツケースベルトを付けていればスーツケースが全開になるのを防いでくれます。

このような十字に巻けるものならさらにしっかり固定できて安心です。

クロース(Kroeus)スーツケースベルト(十字 固定ベルト)≫

 

2. 防犯にちょっと役立つ

空港職員のほとんどはいい人だと思いますが、やはり一部の残念な空港職員による荷物の盗難は少なからず発生するようです。

CNNの調査によれば2010年~2014年にTSAに寄せられた貴重品紛失の苦情は3万621件にのぼり、被害総額は250万ドル(約3億円)ということですから、私たちが考える以上に頻発しているのかもしれません。

 

そんな残念な空港職員がスーツケースから何か盗んでやろう!と考えたとき、ベルトが巻かれたスーツケースと、巻かれていないスーツケースのどちらを選ぶ可能性が高いでしょうか?

おそらく短時間で誰にも見つからずに盗みを行おうと考えるなら、手間をかけずに簡単に開けられるベルトなしのスーツケースの方を選ぶのではないでしょうか。

ベルトはこのようにちょっとした防犯にも役立ちます。

 

3. ターンテーブルで目印になる

到着した空港では預けていたスーツケースを引き取ることになりますが、

「よくもこれだけ同じようなスーツケースがあるものだなぁ。」

と思うくらい自分と似た色やデザインのスーツケースがターンテーブルから流れてきます。

 

そんなときにベルトを装着していると、自分のモノを発見しやすくなるはずですし、他人に間違って持ち去られる危険性も少なくなります。

たとえば色違いやデザイン違いで2本巻いておくとさらに目印になりやすいのでおすすめです。

SNOOPY スヌーピー ワンタッチスーツケースベルト 日本製≫

 

4. ファスナータイプのスーツケースは選ばない

スーツケースには大きく分けて金具で閉じるものと、ファスナータイプがあります。

が!機内持ち込みではなく、預け入れをする場合はなるべくファスナータイプは選ばないことをおすすめします。

というのも、ファスナーは誰でもカンタンに開けることができるからです。

閉じているファスナー部分にブスッとペンを突き刺すだけで、女性の力でも簡単に穴を開けることができて、そこからスーッとなぞればもう全開です。

こうなると施錠するとかしない以前の問題ですよね。

 

 

スーツケースが壊れて戻ってきたら泣き寝入り?

繰り返しになりますが、スーツケースというのはあまり丁寧には扱ってもらえるものではなく、日本に帰ってきたら壊れていた(壊されていた)・・・なんてこともよくあるそうです。

実際に私たちの友人も成田に戻ったらスーツケースが壊れていてビックリしたそうです。

でも彼は慌てませんでした。

なぜなら手持ちのクレジットカードの海外旅行保険に「携行品損害保険」が付いていたからです。

 

携行品損害保険とは?

携行品損害保険とは、海外旅行中に持っていった物が盗難や破損した場合に、支払われる保険です。

たとえばスマホが盗難に遭った、カメラが壊れた、そしてスーツケースが壊されたといったときに保険金を請求できるんです。

 

年会費無料で自動付帯のエポスカードがおすすめ

携行品損害保険を含む海外旅行保険付きのクレジットカードはいろいろありますが、その中でもイチオシは年会費無料で自動付帯(=持っているだけで保険が適用できる)のエポスカードです。

エポスカード

 

エポスカードの場合、免責3,000円、つまり自己負担3,000円でそれ以外の修理費用を1品10万円以内で保険会社が支払ってくれます。

たとえば修理に10,000円かかったとしたら、3,000円を自分で払えば残りの7,000円は保険会社が支払ってくれるということになります。

エポスカードにはほかにケガや病気に対する保険もついています。もちろん無料で!

エポスカードの海外旅行保険内容
年会費 無料
保険内容 傷害死亡・後遺障害:最高500万円
傷害治療費用:200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし):2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
保険の条件 自動付帯
医療費キャッシュレスサービス 対応
公式サイト ≫エポスカードの詳細

※携行品損害は1個・1組・1対あたり10万円が限度となります。

 

とりあえずは空港の係員に報告する

もしも到着時に空港でスーツケースが破損しているのを見つけた場合は、まずはその場で空港の係員にその旨を伝えます。

利用した航空会社よっては補償してくれることもありますが、難しい場合は保険会社へ保険金を請求することになります。

その場合でも保険会社に携行品損害保険を請求するときに必要な事故証明書(第三者によって事故があったと証明する書類)を発行してもらうようにします。

また念のため破損した個所は写真に収めておくことをおすすめします。

 

さていかがでしたでしょうか。

楽しい旅行に水を差すようなトラブルが起きないように願うことが一番ですが、トラブルが起きても動じない知識があると安心ですよね。

それでは良い旅をどうぞ!!

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