ANAアメックスゴールド
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飛行機に乗ってマイルを貯めるなら「ANAアメックスゴールド」がおすすめ!!

「これからANAのマイルを本気で貯めたい!」

あなたがもしそうお思いなら、もっとも効率的にマイルが貯められるクレジットカードを持つことがとても重要となります。

ANAマイルを貯めるのに適したクレジットカードはいくつかありますが、普段からビジネスや旅行などでANAをはじめとするスターアライアンスの便に乗る機会が多い空マイラーへのおすすめは、

断然!ANAアメックスゴールド(ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールドカード)です。

 

年会費は31,000円(税別)と高めですが、年会費以上のメリットはあるので「絶対に持つべき!!」と言えます。

その理由を順番にご案内してまいります。

なお、日ごろ飛行機に乗る機会が少ない方には、マリオットアメックスプレミアムの方をお薦めします。

1. 入会キャンペーンでマイルが大量にもらえる

ANAアメックスゴールドの一番の魅力は、入会キャンペーン特典がかなり充実していることです。

入会ボーナスマイル2,000マイルに加え、3か月以内のカードの利用条件により最大60,000マイル ※1 を獲得できます!

※1 ポイントをマイルに交換した場合

 

60,000マイルもらえれば年会費が相殺されるどころか、ローシーズンなら200,000円の価値があるビジネスクラスでハワイ往復ができてしまいますので、年会費のほぼ6倍の価値があることになります。

そう考えるとかなり太っ腹なキャンペーンであることがわかりますよね。

紹介キャンペーンでさらに10,000ポイント!

60,000ポイントもらえるだけでもかなりすごいと思うのですが、実はすでにカードを保有している人からの紹介で新規にカードを作るとさらに10,000ポイントがもらえます!

つまり最大70,000マイル獲得できるのです!!

合計 70,000マイル
条 件 マイル/ポイント
入会 2,000マイル
紹介プログラム 10,000ポイント
1か月以内にカードを3回利用 3,000ボーナスポイント
3か月以内に合計30万円利用 7,000ボーナスポイント
3か月以内に合計90万円利用 39,000ボーナスポイント
カード利用90万円分 9,000通常ポイント

 

70,000マイルあれば、ローシーズンに2名でエコノミークラスのホノルル往復ができたり、2名でビジネスクラスの香港や台北を往復できたりします!

そう考えると、なんだかわくわくしてきますよね!

もちろん!私たちからご紹介できますので、後ほど詳しくその方法をお伝えします。

※すでにANAアメックス(通称:ANAアメックスブルー)をお持ちの方は本紹介プログラムをご利用いただけません。

マイルのおすすめの使い道は?

マイルの価値をもっとも高めて利用できる方法は、特典航空券に交換する方法です。

私たちがいつも利用している「ビジネスクラスにタダで乗る」方法がこれです。

ただし、人気のハワイ便などは特典航空券向けの座席数がすでに埋まっていることも少なくないため、

その場合は座席のアップグレードや、「ANA SKY コイン」に1マイル=1コインで交換して航空券やツアーなどの旅行商品に交換する、という方法もあります。

 

ただ、ANA SKY コインはお金と同じ扱いですので航空券の空席がある限り予約ができる、というメリットはありますが特典航空券よりはだいぶ割高になります。

ということで、やはりできるだけ早めに多くのマイルを貯めて、できるだけ早めに特典航空券を入手する、というのが賢いマイルの活用法です。

2. ショッピングでANAマイルが貯まる

買い物時の決済は可能な限り現金ではなくカードで、というのはANAマイラーにとっては基本の「き」ですよね。

私たちもできるだけカード払いができる店を選び、またたとえ数百円の少額の買い物でも遠慮せずにカード決済をしています。

 

ANAアメックスゴールドで決済すると基本的に100円(税込)=1ポイント=1マイルを貯められます。

つまり還元率は1%なのですが、「税込金額」に対して1ポイントとなるため、例えば98円(税別)の買い物をした場合にも1ポイントが付く点が、積もり積もって大きなメリットとなります。

ANAカードマイルプラス加盟店の利用がお得

ANAアメックスで決済すると基本的には100円につき1マイル貯められますが、実はANAカードマイルプラス加盟店で利用すると、さらに100円につき1マイル(または200円につき1マイル)が加算されてとてもお得です。

ANAマイルプラス加盟店

 

ANAカードマイルプラスの主な加盟店は次のとおりです。

  • ANA航空券・機内販売
  • セブンイレブン
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • スターバックス
  • 大丸・松坂屋
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店
  • 高島屋
  • ENEOS
  • 出光興産
  • エッソ・モービルゼネラル

 

ほかにもいろいろありますので、詳しくは公式サイトのANAカードマイルプラス加盟店一覧でご確認ください。

よく使うショップは覚えておくかメモっておくことをおすすめします。

3. ANA航空券の購入でマイル還元率3%

ビジネスや旅行などで利用するANAの航空券はANA SKY WEBまたはANAの各予約センター(海外は除く)にてANAアメックスゴールドで購入します。

ANAの航空券をANAアメックスゴールドで購入すると、カード利用額に対するポイント還元が100円で1ポイントではなく、100円で2ポイントにアップします。

さらに!ANAカードマイルプラスの対象にもなっていますので、100円につき1マイルが加算されます。

 

つまり100円につき合計3マイルがもらえることになり、マイル還元率は3%までアップするのです!

仮に30,000円の航空券を購入した場合、カード利用額分の600ポイントに、ANAカードマイルプラスの300マイルが加算されるため、合計で900マイルが手に入ることになります。

これはかなりうれしいですよね。

ANAアメックスゴールドでANA航空券を購入した場合

もちろんフライトマイルは別に貯まりますので、ANA便をよく利用している人には本当におすすめです。

ANAグループでの利用がお得

ANA航空券の購入以外にも、ANA各グループ・グループサイトで決済すると通常の100円につき1ポイントに加え、下記のボーナスポイントまたはマイルが加算されます。

対 象 詳 細 ボーナスポイント/マイル
ANAグループ ANA航空券、ANA機内販売(国内線、国際線)、ANA旅行商品(各種ツアーなど)、ANA通信販売(ANAショッピングA-styleなど) 100円につき1ポイント
ANAグルメマイル 提携の飲食店(レストラン、居酒屋など)の利用 100円につき1~2マイル
ANAマイレージモール ANA運営のポイントサイト「ANAマイレージモール」経由で楽天市場やYahoo!ショッピングをはじめとするECサイトを利用 100円につき1マイル ほか

 

特にANAマイレージモールは対象のサイトが多いので、ネットで買い物をするときは自分が利用するサイトがANAマイレージモールの対象かどうかを必ず確認するクセを付けておくとチャンスを逃さないはずです。

4. フライトマイルにボーナスマイルが加算

飛行機に搭乗することでもらえるフライトマイルですが、ANAアメックスゴールドの場合、

ANAグループ便の利用で25%のボーナスマイル(区間基本マイレージ xクラス・運賃倍率 x25%)がもらえます!!

 

しかも、ANA便はもちろんスターアライアンスやマイレージ提携航空会社の搭乗でももらえるんです。

ただし、航空券の便名がANA便名であっても、国際線の他社運航によるコードシェア便の場合は対象外となります。

5. カード継続で2,000マイルもらえる

ANAアメックスゴールドでは、1年ごとのカード継続時にボーナスとして2,000マイルがもらえます。

カードを持っている限り毎年必ずもらえますので地味にありがたい特典です。

6. ポイントの移行が無料で無制限&ポイントの有効期限がない

ANAアメックスゴールドの利用で貯まったポイントで特典航空券を入手するには、一度ポイントを「ANAマイル」に移行する必要があります。

このポイント移行に関しても、ANAアメックスゴールドはとても優遇されています。

ポイント→マイルへの移行が無料

前述のとおり貯まったポイント(ANAアメリカン・エキスプレス提携カード-メンバーシップ・リワード®のポイント)は1ポイント=1マイルとしてANAマイルに交換できます。

このときANAアメックス(ゴールドカードではないもの。通称:ANAアメックスブルー)の場合は、マイルを移行するために年間6,000円(税別)の「ポイント移行コース」へ登録する必要があります。

 

しかもこのポイント移行コースは自動更新なので、たとえマイルへの移行を行わなくてもコースの解約を申し出ない限り毎年6,000円(税別)が自動的に引き落とされてしまう、というリスクもあります。

これに対しANAアメックスゴールドはポイントの移行が無料となっているため、ポイント移行コースへの登録も不要となり、いろいろ気にせずにポイントの移行が行えます。

ポイント→マイルへの移行が無制限

実はプロパーのアメックスやアメックスゴールドカードなどの場合、年間40,000マイルまでしかポイントから移行ができない、という上限があります。

40,000マイルだけでは交換できる特典航空券もかなり限られてしまいますよね。

 

これに対しANAアメックスゴールドはポイントからマイルへの交換の上限がなし

つまり貯まったポイントはいくらでも無制限にマイルに交換ができるのです。

ポイントの有効期限がない

ポイントを貯めるときに気になるのがその有効期限です。

たとえば、国際ブランドがVISA・JCB・MastarcardのANAカードの場合はポイントの有効期限は3年となっているため、多くのポイントを貯めるのには不利と言えます。

またANAアメックスブルーもポイント移行コースに登録中は有効期限がありませんが、ポイント移行コースに入っていない場合や解約した場合は3年間となります。

 

これに対しANAアメックスゴールドで貯められるポイントには有効期限がありません。

つまり有効期限を気にせずに日々貯めることに集中でき、多くのポイントが貯まったところでドーンと航空券などに交換すればOKなのです。

ポイントの有効期限がないというのは、大きく貯めて好きな時にビジネスクラスやファーストクラスの航空券へ換えたい、というマイラーには重要なメリットと言えます。

ポイント移行に関するまとめ

・ポイント→マイルの移行が無料でできる
・ポイント→マイルの移行が無制限にできる
・ポイントの有効期限がない

ANAアメックスゴールドのメリット・デメリット

アメックスと聞くと、なんとなく

「VISAやMasterCardなどよりもステイタスが高い感じがする。」

というイメージを持っているかと思いますが、イメージだけではなく実際に特典やサービスがとても充実しています。

中でもANAアメックスゴールドは、さすがは年会費がかかるゴールドカードというだけあって、特に普段からビジネスや旅行でANA便を利用する方にはかなりメリットがあります。

1. 旅行傷害保険が付帯する

旅行中の思わぬ事故に備える旅行傷害保険の重要性はあえて説明するまでもないと思いますが、それでも忙しくてつい保険に加入し忘れてしまった・・・という方の話もたまに耳にします。

その点、ANAアメックスゴールドを保有していれば、加入し忘れを毎度心配しなくて済みます。

航空券やパッケージ・ツアーなどをANAアメックスゴールドで決済すると、国内旅行・海外旅行を対象とした旅行傷害保険が付帯するからです。

 

それもかなり充実した保険内容で、家族や家族カード会員とその家族まで対象となります。

旅行代金をカード決済した場合の保険内容

ANAアメックスゴールドの旅行傷害保険出典:ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 会員規約集(PDF)

 

また旅行代金をカード決済していない場合でも、海外旅行に限り次のような保険が自動的に付帯します。

旅行代金をカード決済していない場合の保険内容

ANAアメックスゴールドの海外旅行(自動付帯)出典:ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 会員規約集(PDF)

 

ただ旅行代金をカード決済しない場合は国内旅行は対象外となり、また家族カード会員とその家族にも補償がなくなります。

また基本カード会員の補償内容もレベルダウンしますので、やはり航空券や旅行代金はANAアメックスゴールドで決済するのがおすすめです。

2. 空港ラウンジが使える

ANAアメックスゴールドカードと当日の搭乗券を提示すると、同伴者1名まで無料で国内28箇所、海外2箇所の空港ラウンジを利用できます。

ハワイの場合はダニエルK・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)内のIASS HAWAII ラウンジの利用が可能となっています。

IASSハワイラウンジの中

利用可能な空港ラウンジ≫

2.手荷物無料宅配サービスが利用できる

海外からの帰国時に空港から自宅までANAアメックスゴールドカード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送してくれます(対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港)。

空港から重たいスーツケースをゴロゴロと自宅まで引いて帰らなくて済むのはとても助かりますよね。

3. エアポート送迎サービスが利用できる

海外への出発・帰国時に、提携タクシー会社(MK株式会社)の車をチャーターし、利用可能地域内の指定場所と空港との間を格安の定額料金にて送迎してくれます。

利用する際には利用日の3営業日前までの予約が必要となります。

 

<例>

成田国際空港 ←→ 東京23区全域:10,000円 / 横浜市・さいたま市:15,000円

関西国際空港 ←→ 大阪市:5,000円 / 神戸市:10,000円 / 京都市:15,000円

中部国際空港 ←→ 名古屋市:5,000円

エアポート送迎サービスの詳細≫

4. キャンセル・プロテクションが付いている

  • 急な出張(社命出張)で海外旅行に行かれなくなってしまった
  • 病気やケガによる入院で旅行をキャンセルせざるを得なくなってしまった
  • 身内(1親等以内)に不幸があってチケット購入済みのコンサートに行かれなくなってしまった

 

このような場合にキャンセル費用などの損害を補償してくれるのがキャンセル・プロテクションです。

補償額はカード保有者本人は年間10万円まで、同行する予定であった配偶者の分は年間3万円までとなり、自己負担は「1,000円」または「キャンセル費用の10%に相当する額」のいずれか高い額となります。

ANAアメックスゴールドで決済したものであることが条件となりますが、これも自動的に付く保険のひとつですので覚えておくと良いと思います。

5. ショッピング・プロテクション®が付いている

「うっかりカメラを落として壊してしまった。」

「ふと目を離した隙にバッグを盗まれてしまった。」

旅先などでそういった苦い経験をした方も少なくないはずです。

 

でも、もしそのカメラやバッグがANAアメックスゴールドカードで90日以内に買ったものなら、ショッピングプロテクション®で補償されるんです。

ANAアメックスゴールドで購入したほとんどの商品は、国内、海外を問わず購入日から90日以内に盗難や破損となった場合には、年間で最高500万円まで補償(1事故につき免責金額1万円)されます。

破損する方が多いスマートフォンやノートパソコン、タブレットなども対象となりますので、万が一のときは忘れずに利用したいものです。

実際に私の友人は、買ったばかりのバッグパックをスペインで盗まれてしまい、ショッピング・プロテクション®が利用できて本当に助かった、と言っていました。

6. リターン・プロテクションが付いている

ANAアメックスゴールドで購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合、購入日から90日以内にアメックスに商品を返却すると購入金額を払い戻してもらえます。

ただし商品が未使用で損傷がなく、他に加入している保険または購入店の返品規定によって適用されない場合のみ有効となります。

 

補償金額は1商品につき最高3万円相当額まで、年間最高15万円相当額までとなり、5千円相当未満の商品については対象外です。

また食品など対象とならない商品があります。

ほかにもまだまだ、おすすめサービス

このほかにもANAアメックスゴールドには一例として次のような特典やサービスが付いています。

  • 優先チェックイン
    ANA国際線エコノミークラスをご利用の際でも、ビジネスクラス専用カウンターを利用できます。
  • 空港パーキング
    空港周辺のアクセス良好な場所で、旅行中に車を安全かつ低価格で預かってもらえます。
  • 空港クロークサービス
    乗継便の待ち時間などに、対象空港内(中部国際空港・関西国際空港)の手荷物預かり所にてカード会員1名につき荷物を2個まで無料で預かってもらえます。
  • オンライン・プロテクション
    万一、第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則として利用金額を負担しなくて済みます。
  • 各旅行サイトで特典
    エクスペディア、一休.com、日本旅行、アップルワールド.comで割引や優待特典があります。
  • レンタカーの国内利用割引
    指定のレンタカー会社にて国内利用に限り、基本料金から5%オフにて利用できます。
  • 海外旅行先での日本語サポート
    レストランの予約、医療機関の紹介など、24時間日本語で対応してくれます。

ANAアメックスゴールドのデメリットは?

さて、ANAマイラーにとって非の打ち所がないように思えるANAアメックスゴールドですが、デメリットをあえて挙げるとすれば、やはり年会費が31,000円(税別)と決して安いとは言えないことかもしれません。

あとは、世界中の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが付いていないことぐらいかと思います。

ちなみにプライオリティパス(プレステージ会員)は年会費15万円のANAアメックス・プレミアム・カードには無料で付いています。

国内で使える店が少ない?→そんなことはありません

また、アメックスはVISAやJCBよりも使える店が少ないのがデメリットなのでは?ということが言われていますが、実はそれはだいぶ昔の話です。

2000年からアメックスはJCBと加盟店開放契約を結んでいるため、国内にあるほとんどのJCB加盟店ではアメックスが使えるのです。

 

ただこれを知らない店員さんも少なくないため、もし「アメックスは使えません」と言われたら、「試しにJCBで通してみてください」と言ってみてください。

JCBと直接契約していない一部のお店以外では決済できるはずです。

ということでVISAやJCBより使える店が極端に少ない、ということは今はありませんのでご安心ください。

ANAアメックス(ブルー)との違いは?

ANAマイラー向けに人気のアメックスカードにはANAアメックス(ゴールドカードではない。通称:ANAアメックスブルー)もあります。

ANAアメックスゴールドとよく比べられることが多いので、主な項目においてその違いを比較してみました。

比較項目 ANAアメックスゴールド
ANAアメックスゴールド
ANAアメックス
ANAアメックス
年会費 31,000円(税別) 7,000円(税別)
家族カード 15,500円(税別) 2,500円(税別)
ポイント移行コース手数料(税別) 無料 6,000円
ポイント還元率 1.0%(100円=1ポイント=1マイル)
ANAグループで利用 ポイント2倍 ポイント1.5倍
フライトボーナスマイル 区間基本マイレージ xクラス・運賃倍率x 25% 区間基本マイレージ xクラス・運賃倍率x10%
継続ボーナスマイル 2,000マイル 1,000マイル
優先チェックイン あり なし
ポイント有効期限 無期限 最長3年
(ポイント移行コース加入で無期限)
空港ラウンジ 同伴者1名まで無料 なし(有料)
手荷物無料宅配サービス(帰国時) あり
エアポート送迎サービス あり なし
空港クロークサービス あり
海外旅行傷害保険 利用付帯:最高1億円
自動付帯:最高5,000万円
利用付帯:最高3,000万円
自動付帯:なし
オンライン・プロテクション あり
ショッピング・プロテクション 年間最高500万円まで 年間最高200万円まで
キャンセル・プロテクション あり
リターン・プロテクション あり

 

太字が「優位」な部分となっていますが、当然ですが年会費の安さ以外はほぼANAアメックスゴールドの方が優れています。

ANAアメックスゴールドの方がよりポイントが貯まりやすくなっているだけでなく、やはり細かい部分でアメックスの手厚いサービスが受けられるようになっています。

ANAアメックスご紹介プログラムについて

さて、初めの方でご案内しましたとおりANAアメックスゴールドカードを新たに作る場合は、すでにカードを保有している人からの紹介がお得になっています。

入会ボーナスが通常2,000マイルのところ、12,000マイルにアップします。

そして、各利用条件をクリアすると合計70,000マイルが手に入ります!

合計 70,000マイル
条 件 マイル/ポイント
入会 2,000マイル
紹介プログラム 10,000マイル
1か月以内にカードを3回利用 3,000ボーナスポイント
3か月以内に合計30万円利用 7,000ボーナスポイント
3か月以内に合計90万円利用 39,000ボーナスポイント
カード利用90万円分 9,000通常ポイント

 

ということで、ご希望の方には私たちから紹介させていただきますので、下記のボタンからお気軽にご連絡ください。

折り返しメールにて詳しい手続きの流れをご案内いたします。

※すでにANAアメックス(通称:ANAアメックスブルー)をお持ちの方は本紹介プログラムをご利用いただけません。その他のアメックスをお持ちの方はご利用いただけます。

ANAアメックスブルーも紹介します

ANAアメックスゴールドカードではなく、ANAアメックスブルーを希望の方にもご紹介できますので上記ボタンからご連絡ください。

なお、その場合は最大70,000マイルではなく最大43,000マイルとなります。

それではANAアメックスゴールドで効率的にマイルを貯めて、ぜひ一緒に快適なビジネスクラスでの空の旅を無料で楽しみましょう!