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エコノミークラスとビジネスクラスの違い、それは雲泥の差だった!<座席・値段・サービスの比較>

エコノミークラスとビジネスクラスは何が違うの?

ユナイテッド・エアライン

 

各旅行会社が販売しているハワイ旅行ツアーに含まれる飛行機の座席は、「ビジネスクラスで行くハワイ」などと明記されていない限りエコノミークラスです。

エコノミークラスは、その名のとおり価格重視の座席となっており、各航空機の中で一番多く配置されています。

イメージするなら特急列車の座席みたいなものです。新幹線よりだいぶ狭いと思います。

たとえば、ホノルルに就航しているANA便(ボーイング789)の場合次のとおりの座席数で、運賃も上から安い順となっています。

ANAホノルル便の座席数の例

座席クラス 座席数(合計246席)
エコノミークラス 192
プレミアムエコノミークラス 14
ビジネスクラス 40

※2018年12月現在ANAホノルル便にはファーストクラスはありません。

 

つまり、全体の78%の座席はエコノミークラスなんです。

では、全体の16%しかないビジネスクラスとエコノミークラスはどう違うのか?

ビジネスクラスはどのくらい優遇されるのか?

こちらの記事ではそんな疑問にお答えします!

 

実はビジネスクラスの優遇は、搭乗前からすでに始まっているんです!

 

出発前: 専用のチェックインカウンターがある

混雑時の空港でよく見かけるのが、チェックインカウンターにならぶ長~い列。

最近はオンラインチェックイン化も進み多少は待ち時間が緩和されてきているとは言え、一刻も早く荷物を預けて身軽になりたいものですよね。

 

でも、ビジネスクラスの場合はエコノミークラスとは別の専用チェックインカウンターがあるんです。

列はほとんどなく、あっても長蛇の列ではないのでスムーズにチェックインが行えます。

ANAのチェックインカウンター案内板

ANAチェックインカウンター案内板

 

出発前: 持ち込める荷物の上限が違う

昨今の燃料の高騰にともない、航空チケット代金のほかに燃油サーチャージを徴収されることが多くなっていますが、

実は預け入れ荷物(受託手荷物)の重量やサイズの制限もとても厳しくなっています。

飛行機が重くなればなるほど燃料がかかりますからね。

 

そのため預け入れできる荷物の上限も、座席クラスによって異なっています。

ANA・JALの手荷物許容量(国際線)

座席クラス エコノミークラス ビジネスクラス
重さと個数 23kg/2個 まで 32kg/2個 まで

※サイズの制限もありますので詳細は各航空会社のWebサイトにてご確認ください

 

また、ビジネスクラスの場合は荷物に「優先タグ(プライオリティタグ)」を付けてくれますので、現地に着いたら優先的に荷物が出てきます。

つまり、ターンテーブルの前でひたすら自分のスーツケースを待つ、という時間が節約できるんです!

 

出発前: 保安検査場への入場も優先される(成田空港)

さて、荷物を預けたら次は手荷物検査(保安検査)です。

成田空港の場合ビジネスクラスはここでも優遇されており、あまり混まない優先レーンを利用することができるんです!

スターアライアンス(ANA/ユナイテッドなど)の優先レーン

ビジネスクラスGOLD TRACK

 

ちなみにセントレアには優先レーン自体がなく、羽田空港はファーストクラスでないと利用できず、関空は優先レーンはあるものの単にビジネスクラス搭乗なだけでは利用できず、その航空会社の上級会員でないと利用できない、といった制限があるそうです。

詳しくは各航空会社に確認してみてください。

 

出発前: 航空会社のラウンジが利用できる

ビジネスクラスを選ぶ大きなメリットのひとつが、各空港にある航空会社のラウンジが利用できることです。

私たちはANAとユナイテッドのビジネスクラスに搭乗したことがあるのですが、両方とも同じスターアライアンスグループのため

どちらの便を利用する場合でも、ANAラウンジとユナイテッドのラウンジ(ユナイテッドクラブ)両方が利用できます。

成田空港 南ウィングの案内図

成田空港ユナイテッドクラブの場所

出典:https://www.narita-airport.jp/jp/map/

 

ちなみに空港ラウンジと言えばクレジットカードのゴールド会員用ラウンジ(通称 カードラウンジ)もありますが、航空会社のラウンジはぜんぜん格が違いますよ!

出発までの時間をかなり快適に過ごせます!

ただ、特にアナウンスなどはないため、自分で時間に気を付けながら過ごす必要があります。

 

航空会社のラウンジのサービスは?

航空会社のラウンジで利用できる主なサービスは次のとおりです。(ラウンジにより多少異なります)

  • 新聞
  • 無料Wi-Fi
  • シャワー
  • 飲食物(アルコール類含む)の提供
  • fax
  • 外貨両替
  • 電源コンセント

 

ちなみに、2018年4月にはユナイテッドクラブでシャワーを利用したのですが、シャワーブース内はとても清潔に保たれており、

またシャンプー&コンディショナーはもちろん、歯ブラシやクシまで置いてあってかなり快適!

出発前に小ざっぱりすることができました。

ユナイテッドクラブのシャワーブース

ユナイテッドクラブのシャワー

 

成田空港のANAラウンジとユナイテッドクラブについて

スターアライアンスグループの航空会社を利用すると、ANAラウンジとユナイテッドクラブの両方が利用できることをお伝えしましたが、成田空港の場合はそれぞれのラウンジに特徴があります。

(他の空港は利用したことがないのでスミマセンがわかりません。)

 

♦ANAラウンジ(成田空港)の特徴

フードサービスがとにかく充実しています!

人気のヌードルバーでは「うどん」「ラーメン」「そば」のほか、名物のカレーを注文することもできます。

ANAオリジナルチキンカレー

 

また、毎日17時からは寿司バーもオープンするので、その時間を狙うのがおすすめです!

ただ、食べすぎてしまうとあとで機内食が待っているので、そのあたりは要注意です。笑

※ANAラウンジの詳しいレポートはこちらです↓

 

♦ユナイテッドクラブ(成田空港)の特徴

ユナイテッドクラブはANAラウンジよりだいぶ広く、ゆったりと過ごせる落ち着いた雰囲気です。

ANAラウンジと比較すると食べ物はだいぶ少なめで、おつまみ系の軽食が中心となっています。

 

ただしアルコール類は充実しています!

生ビールはもちろんのこと、ウィスキーやワイン、日本酒や焼酎などもいろいろそろっているのでお酒が好きな方におすすめです。

※ユナイテッドクラブの詳しいレポートはこちらです↓

 

機内で: 優先的に搭乗できる

搭乗時間が近づいてくると、快適なラウンジにサヨナラをして搭乗口へと向かいます。

ここでもビジネスクラスは優遇され、搭乗を待つ長~い列に並ばなくても、2歳以下のお子様づれの方、ハンディキャップがある方の次に優先搭乗ができるんです。

ビジネスクラス優先搭乗

早めに搭乗できると早めに荷物を片付けて休むことができるので、とてもラクチンですよ。

 

機内で: 座席が広くて快適

エコノミークラスの一般的な座席はこんな感じですよね。

多少はリクライニングもできますが、これも日本の特急列車レベルです。

ANAエコノミークラス座席

出典:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/y/seat/

 

一方、ビジネスクラスの座席は当然のことですが、エコノミークラスと比べるとかなり広いです。

しかも座席がフルフラット(=180度平ら)になるので、ベッドで眠るときと同じ体勢で就寝できるのが、本当にサイコーなんです!

たとえほかの特典がなくてもそのためだけにビジネスクラスを選びたいほど、私にとっては重要なポイントとなっています。

なお、アジアなどへの短距離路線ではフルフラットにならないシートもあるようです。

ユナイテッドのビジネスクラスシート

ユナイテッドのビジネスクラスシート

 

ANAのビジネスクラスシート

ANAビジネスクラスシート

 

そのほかには大きなサイドテーブル、質の良いブランケット、ノイズキャンセリング付きのヘッドフォン、スリッパ、USB電源、大型スクリーンなども付いており、映画のメニューもエコノミークラスより充実しています。

 

ビジネスクラスのアメニティキットは?

エコノミークラスの場合、機内で快適に過ごすためのアイマスクや耳栓などは自分で用意する必要がありますよね(一部提供される便もあります)。

でも、ユナイテッドのビジネスクラスの場合は可愛いパッケージに入ったアメニティキットが必ず提供されます。

中身はアイマスクや耳栓、ハンドクリーム、歯ブラシ、ボールペンなど毎度同じなのですが、乗るたびにパッケージのデザインが変わるため、これが楽しみでしかたないんです!

ユナイテッド航空のアメニティキット

 

それならANAのアメニティキットは、さらにすごいんでしょ!?

・・・と思いますよね。

私も思っていました。

 

それがなんと、ANAではホノルル便は長距離路線ではないため、アメニティキットが何も用意されないんです!!

実はこれは乗るまで知らなくて、自分でアイマスクや耳栓を用意していなかったのでちょっときつかったです。

ノイズキャンセリング機能付きのヘッドフォンがあったので、それでしのぎましたが・・・少し耳が痛くなってしまいました。

 なおアメリカやヨーロッパに行く便にはかわいいアメニティキットが付くそうです。(いいなぁ~)

 

機内で: ウェルカムドリンクが選べる

さて、すっかり席で落ち着いたころ、ビジネスクラスでは担当のCAさんが

「〇〇(苗字)様、この度はご搭乗いただきありがとうございます。」

と丁寧にご挨拶にきてくれます。

 

なんか急にVIPになった気分で、緊張します。

ビジネスクラスは客数が少ないからか、CAさんがそれ以降もエコノミークラスのときよりも気にかけてくれたような気がしました。

 

続いてウェルカムドリンクのサービスとなりますが、エコノミークラスの場合はコーヒーやソフトドリンクが一般的ですよね。(ハワイアン航空ではアルコールもありましたが)。

これがビジネスクラスではスパークリングワインも選べるようになるんです。

ちなみにユナイテッドはスパークリングワインに添えてチョコレートが付いていましたが、ANAはありませんでした。

ユナイテッドのスパークリングワインとチョコ

ユナイテッドビジネスクラスのウェルカムドリンク

 

機内で: 機内食がコース料理

エコノミークラスの場合、メインが魚か肉かを選べるものの、こういったプラスチックの容器に入ったワンプレートの機内食になりますよね。

エコノミークラスの機内食

これがビジネスクラスともなると、テーブルの上にナプキンが敷かれるところから始まって、メニューもかなり豪華になるんです!

 

ユナイテッドの洋食の一例

ユナイテッドの洋食はコース料理になっています。

食器はプラスチックではなく、陶器やガラスのお皿です。

まずはこのような前菜が出てきて、

ユナイテッドの前菜

 

そしてメインが登場し(これはカレー的なものだった気がする)

ユナイテッドのメイン

 

そしてそして!デザートはCAさんがこちらの注文に応じて、その場でサーブしてくれます。

ユナイテッドのデザートサービス

 

ストロベリーソースがけのバニラアイスに、プチケーキも添えて。

アイスはカチンカチンですぐには食べれませんでしたが、美味しかった~♥

ユナイテッドのデザート

 

ANAの和食の一例

ANAは日本の航空会社だけあって、手の込んだ「和膳」が出てきます。

こちらは、芋がらと豚肉の煮物、豆乳寄せ、烏賊小袖寿司、南瓜みの揚げ、鰯幽庵焼き、俵ご飯、みそ汁です。

ANAの和食

 

どれも本当に美味しくて、日本人には大満足の和食だと思います!

デザートはお願いすると出てくるスタイルだったので、私はバニラアイスを注文しました。

こちらもカチンカチンでした。

ANAのアイスクリーム

 

ANAはユナイテッドに比べると量は少なめですが、味は繊細でした。

ユナイテッドは味はそこそこでしたが、ボリューム満点でデザートもいろいろ選べて楽しかったです。

ひとつ言えるのは、どちらも満足が行く機内食だったということです!

なお、ANAでは足りなければ食後に頼めるメニュー(うどん、サンドイッチ、チーズ、など)もあるので、大食漢の方もご心配なく!

 

気になるのは、やっぱり「料金」の違い・・・。

エコノミークラスとビジネスクラス、かなりの違いがあることがお分かりいただけたかと思います。

ビジネスクラスは本当に快適です。

ホノルルまでの7時間なんて短すぎる!って感じてしまうほどです。

 

でもやっぱり一番気になるのが「料金の違い」ですよね。

下記はANAのビジネスクラスの正規料金表(予約クラスはそれぞれ一番低いもの)からの抜粋ですが、これだけの差があります。

東京-ホノルル(往復)のANA航空券正規料金

シーズンコード ビジネスクラス エコノミークラス
L(ローシーズン) 200,000円 75,000円
H(ハイシーズン) 450,000円 150,000円

出典:2019年4月1日~2020年3月31ご出発分ハワイ行きANA運賃表(PDF)

 

つまり、エコノミークラスなら往復7.5万円~15万円でハワイ往復できるのに対し、ビジネスクラスになると20万円~45万円かかるわけです。

およそ2.67~3倍の差があります。

これでは気軽にビジネスクラスをチョイスできるはずはありませんよね。

 

パラ子とヒデキはお金持ちなのか!?

「こんなに高いビジネスクラスで、なぜ何度もハワイに行けるの?実はパラ子とヒデキはお金持ちなのか?」

そんな風に思ってはいませんか?

答えは断じてノーです!まったくをもって、ごく一般的な庶民です。

その証拠に、一度も高額な運賃を払ってビジネスクラスに乗ったことがないんです!
(燃油サーチャージは払いましたが)

 

え、どういうこと?て思いますよね。

 

実はすべてマイルで手に入れた特典航空券を利用しているのです。

実はマイルで交換できる特典航空券は、ビジネスクラスとエコノミークラスの必要マイル数の差がそれほど大きくないんです。

正規料金ではは2.67~3倍の差があったのに対し、マイルの差は1.6~1.7倍なのです。

特典航空券必要マイル数(ANA ハワイ便 往復)

シーズンコード ビジネスクラス エコノミークラス
L(ローシーズン) 60,000マイル 35,000マイル
R(レギュラーシーズン) 65,000マイル 40,000マイル
H(ハイシーズン) 68,000マイル 43,000マイル

 

だから、マイルで航空券を手に入れるなら、なんとか頑張ってビジネスクラスが乗れるマイル数にしないともったいない、と言えます。

なぜならサービスや快適性は1.6~1.7倍どころではなく、何倍もの差がありますので!

 

どうやったら効率的にマイルが貯められるのか?

それなら頑張ってマイルを貯めてみようかな♪って思いますよね。

実はマイルの貯め方にはコツがあるんです。

パラ子&ヒデキはそのコツをコツコツと(ダジャレではありません)実践してきただけなんです。

 

もちろんあなたにもできることばかりです!

だから準備ができ次第マイルの効率的な貯め方についてもご案内したいと思います。

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