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ESTA Expiration Warningメールはエスタ(ESTA)の期限切れ通知。どうすればいい?

2018年12月8日更新

「ESTA Expiration Warning」が届いたら、どうすればいい?

ある日、パラ子あてにESTA Expiration Warningというタイトルの英文メールが届きました。

「Warning(注意)」なんて書かれていると、一瞬ドキッとしてしまいますよね。

そのうえ、発信元がno-reply@cbp.dhs.govとなっており、心当たりがないメアドだったので、これは何かの怪しいメールかな?と初めは疑ってしまいました。

 

ただ「ESTA」という単語には心当たりがあったので、恐る恐るメール開いて内容を確認してみると・・・本物のESTA(エスタ)からでした!

Expirationとは期限などが「満了する」という意味で、つまりこのメールはESTAの期限切れの「Warning(注意)」のために送られてきたのでした。

 

そもそもESTA(エスタ)ってなんだっけ?

ESTAとはアメリカにビザ(査証)がなくても入国できる「ビザ免除プログラム用の電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)」のことです。

ビザ無しで90日以内の旅行およびビジネスで米国に入国する人は、14ドル支払ってインターネットから取得します。

この有効期限は申請から2年またはパスポートの有効期限までとなっているため、期限が近付くと登録した時のメアドあてにお知らせが来るのです。

 

ただ、2年近くも前に申請したものなんて、すっかり忘れてしまっている方も少なくないですよね。

だからこそ、突然のメールにドキッとしまいます。

でも、とりあえず期限切れの予告という「親切」なメールというこで、まずはご安心くださいね。

 

ESTAから届いたメールの内容と日本語訳

では、せっかくなのでESTAから届いたメールの原文と、その日本語訳をご案内しますね。

<ESTAからのメール原文>

ESTA Expiration Warning   <no-reply@cbp.dhs.gov>

ATTENTION!
The travel authorization submitted on August 9, 2017 via ESTA will expire within the next 30 days.
It is not possible to extend or renew a current ESTA travel authorization.
You will need to apply for a new ESTA travel authorization.
Please reapply at https://esta.cbp.dhs.gov if travel to the United States is intended in the near future.
If there are 30 or more days left on the old authorization you will receive a warning message during the application and be asked if you wish to proceed.

E-mail Security: If you are concerned about clicking the above link, ESTA can be accessed by typing https://esta.cbp.dhs.gov in the address bar of your browser.

 

そしてこちらが日本語訳となります。わかりやすいように多少意訳しました。

<ESTAからのメール日本語訳>

エスタ期限失効の予告  <no-reply@cbp.dhs.gov>

お知らせします!
ESTAにて2017年8月9日に提示された旅行認可は30日以内に終了します。

現在のESTAの旅行認可は延長または更新することができません。
あなたは、新しいESTAの旅行認可を申し込む必要があります。

アメリカ合衆国への旅行を近々考えているなら、https://esta.cbp.dhs.govで再度ESTAの申請をしてください。

仮に前のESTAの認可が30日以上残っている場合は、新しいESTAの申請中に警告メッセージが出て、申請を続けるかどうか尋ねられます。

e-mailのセキュリティ:もしあなたが上記のリンクをクリックすることが心配なら、あなたのブラウザーのアドレス・バーでhttps://esta.cbp.dhs.govを入力することによりESTAにアクセスできます。

 

 

結局、このメールが届いたらどうすればいいのか?

このメールを受け取って一番気になるのは、

「結局、自分はどうすればいいの?」

ということですよね。

それは今のあなたの状況よって次のどちらかになります。

1. 近々米国(ハワイ)へ行く予定がある場合

→あらためてESTAの申請を行う必要があります。

有効期限を延長することはできませんので1回めと同じように初めから申請を行います。

特に2回目だからといって料金の優遇もありませんので、普通にイチから申請手続きを行ってください。

2. 直近で米国へ行く予定がない場合

→今すぐは何もしなてくてOKです。

また米国に行く予定ができたときにESTAの申請をイチから普通に行えばOKです。

 

エスタを再度申請するときの注意

最近、ESTAの公式サイトを装った代行サービスのサイトやフィッシングサイト(ニセサイト・詐欺サイト)が横行しているようです。

公式サイトだと思いこんで、フィッシングサイトから申請してしまうと、法外な金額を請求されてしまうだけでなく、クレジットカード情報を悪用されてしまう恐れも・・・!

公式サイトとニセサイト見分け方などの詳細は、こちらの記事で確認してみてくださいね。

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