ハワイを走る、ワイキキトロリー「ピンクライン」とは?

ワイキキトロリーは、ハワイ(オアフ島内)で運行されている観光用トロリーバスです。

ルート別にピンクライン、レッドライン、ブルーライン、グリーンライン、パープルラインの5つが運行されています。

その中で、ワイキキ滞在者が「ワイキキの足」としてかなり便利に使えるのがピンクラインです。

ワイキキトロリー ピンクライン
ワイキキトロリー 「ピンクライン」

この記事では私たち観光客の便利な足、ワイキキトロリー「ピンクライン」の運行ルート、無料で乗れる方法、注意点などについてご案内します。

ピンクラインの運行ルートは?

ピンクラインの正式な名前は“ワイキキ・アラモアナショッピングコース”です。

その名のとおり、ワイキキとアラモアナセンターを循環している路線です。

 

トロリーのデザインはどのラインも同じなので、バスの正面や側面に“ピンクライン”と書いてあるのが目印となります。

車内ではフリーWi-Fiが利用できるので、スマホで調べものをしながら乗ることもできます!

ピンクラインの運行ルート

ピンクラインは約10分間隔、1周約1時間で循環しています。

トロリーの種類は、冒頭の写真のように、ノスタルジックな小さなタイプの車両もあれば、上の写真のように2階建て(ダブルデッカー)のものもあります。

ただ、ピンクラインは利用者が多いためか、よくダブルデッカータイプを見かけます。

 

【運行時間】
始発  9:00 am(Tギャラリアハワイ発)
終発  10:10 pm(月~土)/ 8:15 pm(日) (アラモアナセンター海側発)

日曜日はアラモアナセンターの終発がとても早くなっていますので気をつけてくださいね。

※最新情報はワイキキトロリーの公式ホームページでご確認ください。

 

  アラモアナセンター方面
1 Tギャラリアハワイ(ロイヤルハワイアン通り)
2 モアナ・サーフライダー・ウエスティン
3 デューク・カハナモク像
4 アストン・ワイキキ・ビーチ・ホテル
5 ヒルトン・ワイキキ・ビーチ
6 ワイキキ・マーケットプレイス
7 コートヤード・バイ・マリオット
8 ワイキキ・ゲートウェイ・ホテル
9 サラトガ通り(郵便局前)
10 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(カリア通り)
11 アクア・パームズ・ワイキキ
12 アラモアナセンター(海側)
  ワイキキ方面
13 イリカイ・ホテル
14 サラトガ通り(トランプ・ホテル)
15 エッグスンシングス(サラトガ本店)
 ↓
1  へ戻ります。

 

なお、現地に着いたらホテルやツアーデスク、トロリー内に置いてあるワイキキトロリー・マップ・ガイド(日本語版)を手に入れることをおすすめします。

全路線のマップはもちろん、お得なクーポンも付いています!

ワイキキトロリーマップガイド

ワイキキトロリー(ピンクライン)が、JCBカードで無料で乗れる!

ワイキキトロリー(ピンクライン)の通常料金は1回$2(大人/子どもとも)となっています。

ザ・バスの料金が$2.75なので、大して安いとは言えませんよね。

 

でも、実はこのピンクラインを何回でも無料で乗れる方法があるんです!

それは、乗車の際にJCBカードを運転手さんに見せることなんです。たったそれだけです!

JCBでピンクトロリー無料

家族も無料で乗れるのか?

JCBカード保有者はもちろん無料で乗れますが、一緒の家族はどうなるのか?が気になりますよね。

家族についてはJCBカード保有者1名につき、同乗者は大人1名、子ども2名(11歳以下)まで無料となります。

 

乗車時には運転手さんに「ファミリー」とお伝えくださいね。

それ以外の方の場合、一人につき$2ドルがかかります(2歳以下は無料)。

実は、これはJCBカードのキャンペーン特典なんです。

JCBキャンペーン

出典:http://www.jcb.co.jp/campaign/c07_060trolley.html

 

とりあえず2022年3月31日まで本キャンペーンは実施予定のようですので、ハワイに行くならJCBカードを必ず持参してくださいね!

JCBカードにはほかにもハワイで利用できる優待特典がありますので、こちらのページも参考にしてみてください。

JCBカードでハワイをお得に!トロリーバス、ラウンジなど優待特典いろいろ!

ワイキキトロリーの停留所はわかりづらい?

ワイキキトロリーの停留所は、日本と同じようにベンチがあって遠目からでも「あれは停留所だ!」とわかるものもあれば、電柱に小さな看板が付いているだけのものもあります。

この電柱+看板タイプはハッキリ言ってわかりづらいです。

私も以前8番目の停留所「ワイキキ・ゲートウェイホテル」から乗ろうと思ったのに停留所の場所がわからず、数分間ウロウロ探し回ってしまったことがあります。

 

心配な方は自分が乗降したい停留所が電柱+看板タイプの場合、一度下見をしておくと良いと思います。

ちなみに、こちらの写真はグリーンラインのものですが、これは(これでも)わかりやすい停留所の方です。笑

グリーンラインバス停

 

もうひとつ、つい日本人が忘れてしまいがちなことがあります。

それは、ハワイはアメリカなので車は右側通行だということです。

仮にワイキキ方面から、アラモアナセンター方面に行きたかったらバス通りである「クヒオ通り」では山側のバス停で待たなければなりません。

こんなイメージです。

ハワイ山側海側
山側と海側のイメージ

※上記はイメージです。ワイキキビーチ沿いのカラカウア通りはダイヤモンドヘッド方面への一方通行です。

アラモアナセンターのピンクライン乗り場は?

ピンクラインはワイキキからアラモアナセンターの往復に利用する方がとても多くなっていますが、何しろアラモアナセンターはとっても広いショッピングモールです。

そのため初めての方の場合、

「いったいどこからピンクラインに乗ればいいの?」

と思ってしまいますよね。

 

Googleマップで見ると、この場所です。

 

アラモアナセンター(海側)の中央入口のややワイキキ寄りです。

アラモアナセンターのピンクライン乗り場

 

この辺りまで行けば、こんな風に人がいっぱいいて、PINK LINEという看板も立っているのでスグわかるはずです。

アラモアナセンターのピンクライン乗り場

 

ちなみに、アラモアナセンターの乗り場はお買い物帰りの人で長い行列ができることも多く、満員で乗れないこともよくあります。

でも、10分程度待てば次のピンクラインが来るので、ALOHAの精神でのんびり待ちましょう。

ただし、最終便についてはそういうわけにもいかないのでご注意くださいね。

その他の注意事項

大きな荷物は持ち込めない

ワイキトロリーにはあまり大きな荷物は持ち込めません。

最大60×45×30cmまでで、着席時に両膝に抱えることができる範囲までとなっています。

スーツケースや大型のベビーバギー等をお持ちの場合は乗車できない場合がありますのでご注意ください。

ピンクライン以外は有料

また、JCBカードを見せると無料になるのはピンクラインのみです。

その他のライン(レッドライン、ブルーライン、グリーンライン、パープルライン)は普通に運賃がかかります。

よく遅れてくる

10分間隔となってはいるものの、渋滞するとかなり待つこともあります。

ようやく来た!と思ったら、グリーンラインだったり、ブルーラインだったりして、なかなかピンクライン来ないことも・・・。

 

でも、そこはハワイです。

イライラせずに南国気分での~んびりと待つのが正解です!笑

ぜひピンクラインを活用して、ワイキキをたっぷり楽しんでくださいね!

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