空港での出国手続き方法と注意点まとめ

日本の空港での出国手続き手順が知りたい!

ラニカイビーチ

待ちに待ったハワイ旅行♪

「でも、海外旅行は初めてだから、空港での出国手続き方法がよくわからなくて・・・」

という方も、いらっしゃいますよね。

 

初めてなんだから知らなくて当然!

ここでしっかり出国手続きの流れをおさえて、当日はスムーズにハワイに飛び立ちましょう!

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空港には、フライト時刻の何時間前に到着すればいいの?

成田空港

 

海外旅行の場合、一般的には出発の2時間前までには空港に到着すべき、と言われています。

でも、私たちは3時間くらい前には到着して心と時間に余裕を持った方がいいと思っています。

というのも、ゴールデンウィークや年末年始、お盆などのハイシーズンは、空港がとても混雑しますので、それぞれの手続きにかなり時間がかかってしまうこともあり得ます。

 

そんなときにチェックイン手続きのカウンターに長蛇の列ができていたとしたら・・・

「こんな長い列できてて大丈夫?ホントに飛行機に間に合うの?」

と、気持ちが焦ってしまいます。

出国前からハラハラするのは気分的にイヤなものですよね。

 

それに、空港内をぶらぶらするのって結構楽しいんですよね♪

お買い物をしたり、飛行機の離発着を見てたり、雰囲気を味わっていたりすると、時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。

ましてや初めての方なら空港からすでに「観光」が始まっているようなものなので、2時間前到着ではきっと時間が足りなくなってしまうと思います。

だから、私たちも毎回、3時間前到着を目指しています。

空港到着から出国までの手順をご案内します!

「空港に着いたらまず何をすればいいの?どこに行けばいいの?」

初めての海外旅行の場合、知らないことばかりでドキドキですよね。

でも、出国までの手順をザッと知っておけば、当日はスムーズに行動できますので、ちょっと目を通してみてくださいね!

 

出国までの流れ

空港に到着してから日本を出国するまでの流れは、簡単に言うとこんな感じになります。

出国手続きの流れ

 

・・・と書いてあっても、何だかよく分からないと思いますので、具体的には「何」をするのかをご案内します。

❶空港到着

先ほども書きましたが、空港には出発の2~3時間前(3時間前推奨)には到着するようにします。

特に成田空港や関西空港などターミナルが複数ある空港の場合、自分が搭乗予定の航空会社がどのターミナルから出発するのかをあらかじめ確認してから行くようにしてくださいね。

❷チェックイン(搭乗手続き) 〈Check-in〉

チェックイン(搭乗手続き)は、各航空会社のカウンターで行います。

ハワイアン航空チェックインカウンター

ここで機内持込手荷物以外のもの、つまりスーツケースやその他の大きな荷物を預けることになりますので、機内で使うものや現地についてすぐに使うものは、事前に持込手荷物の中に入れておくようにします。

<ご注意>

刃物など、機内持ち込み制限品目を持ち込むと罰金対象になります!

  • 刃物類、ハサミ、アーミーナイフなど、凶器になり得るものは持ち込めません。
  • 100ml(100g)を超える液体(歯磨きチューブやヘアジェルなどを含む)は持ち込み禁止です。
    100ml以内で持ち込む場合も、縦横20cm以下の透明なジッパー付きビニール袋(ジップロックでOK)に入れる必要があります。

機内持ち込み用液体

出典:http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

※参考:政府広報オンライン「安全な空の旅のために」»

※参考:液体物の持ち込みについて(成田空港公式WEBサイト)»

なお、最近はオンラインチェックインと言って、事前にWebサイト上でチェックイン手続きを済ませておく便利な方法もありますので、各航空会社のWebサイトで確認してみてくださいね。

 

そして、大きな荷物を預けて身軽になったら、セキュリティ・チェック(保安検査)を受ける前に空港内を見学してみましょう。(時間に余裕がなければもちろん、できませんが)

各ショップにはその空港のオリジナルアイテムもあるので、それを見つけるのも楽しいですよ。

羽田空港オリジナルグッズ

 

❸セキュリティ・チェック〈Security Check〉

さて、空港内の見学が済んだらいよいよセキュリティ・チェック(保安検査/手荷物検査)に進みます。

この先には、ペットボトルなどの飲み物は持ち込めませんので、セキュリティチェックを受ける前に飲み切って容器を捨ててしまいましょう。

セキュリティチェックでは、搭乗者の金属探知検査や機内持込手荷物のX線検査を行います。

金属探知機

 

パスポートと搭乗券を係員の方に提示した後、金属探知機を通るのですが、身につけているベルトのバックルや鍵などの金属類にも反応してしまうため、これらをあらかじめはずして専用のトレーに載せます。

このほかに上着、ポケットの中身(スマホなど)、時計、履いている靴(空港による)と、液体類を入れたジッパー付き袋、パソコンなども手荷物から出してトレーの上に載せます。

これらをすべてX線検査装置を通します。

X線検査装置

検査が終わったら荷物を受け取ります。

❹税関手続き 〈Customs〉

税関手続き

税関手続きとはローレックスなどの高価な外国製の腕時計や、高価な貴金属類、100万円相当額の現金を外国に持ち出す際に所定の届けをすることです。

普段から身につけていて、高価とまでは言えない結婚指輪、腕時計などは対象になりませんので、届け出は不要です。

高価な外国製品を持ち出す場合は「外国製品の持出し届」、100万円相当額の現金の場合は「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」の提出が必要ですので、用紙をもらって記入し、帰国するまで無くさずに保管します。

❺出国審査 〈Immigration〉

出国審査とは、パスポートと搭乗券を出国審査官に提示して、最終的な出国の許可をもらう手続きです。

出国審査

ゴールデンウィークや夏休みなどは大変込み合うので、時間の余裕を持って並んでくださいね。

<出国審査を素早くできるウラ技!>

実は、出入国審査が素早く行える「自動化ゲート」というものが成田空港(第3ターミナル以外)、羽田空港、中部空港、関西空港に設置されています。

自動化ゲートはパスポートと指紋の照合により本人確認を行い、自動的に出入国手続きを行うことができるシステムです。

利用手続きはフライト当日にできますので次回より利用されてみてはいかがでしょうか?

※参考:法務省 自動化ゲートの運用について»

❻搭乗 〈Boarding〉

出国審査が終われば、あとは飛行機に乗る(搭乗)だけです!

この出国審査が終わったあとのエリアを保安区域(制限区域)と言いますが、ここには免税店や飲食店などがありますので、搭乗開始時刻までゆっくりすることができます。

各ラウンジなどでくつろぐのもおすすめです。

ただしのんびりし過ぎには注意してくださいね。

国際線の場合出発の30分前から順番に搭乗開始となりますので、その時刻までに搭乗ゲートに着いていると慌てなくてすみます。

 

以上が出国手続きのおおまかな流れとなります。

いかがでしょうか?

少しはドキドキ感が解消されましたか?笑

 

やっぱり大切なのは、早めに空港に到着することだと思います。

時間に余裕があれば心にも余裕ができるのでスムーズに出国できるはずです。

では、いってらっしゃい!どうかよい旅を♥

飛行機

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