ハワイ旅行中の食事代を安くする方法を徹底解説!

ハワイでの食事代が年々高くなっている!

ハワイは日本より全般的に物価が高めなのですが、特にレストランなどの飲食代は本当に高い!と感じます。

また、ハワイに滞在するたびに感じるのが、

「あれ?なんか、前回より値上げになっていない?」

ということです。

そうなんです、以前は8ドルあれば食べられたプレートランチが9ドル以上になっていたり、11ドルだったガーリックシュリンプが13ドルになっていたりと、地味に値上げされているんです。

食事は一日3回のことなので、これは本当にイタイです。

ある日の朝食メニュー

さっきから高い高いと連呼しているハワイの食事代ですが、実際に私たち2人がカフェ一般的な朝食をとったときの例をご紹介します。

ハワイの朝食代

 

このようにごく普通のカフェでごく普通のハワイアンブレックファストを大人2名で食べただけなのに、合計約36ドルです。

日本円に換算すると軽く4,000円は超えます!

お子様連れの方ならもっとかかってしまいますよね。

これはいくら旅行中とは言え、予算的にかなりきついものがありますよね。

そこで、今回はハワイ滞在中の食事代を上手に節約して、安く済ませられる方法を紹介します。

フードコートを利用する

いくつかの店舗が並び、共用のスペースで食事ができるフードコートは、日本でもスーパーマーケットなどでよく見かけますよね。

パンダエクスプレス(ロイヤルハワイアン

フードコートでは、中華を食べたい人もハンバーガーを食べたい人も、それぞれ好きなお店で好きなものを選んで一緒に食べられるのがうれしいですよね。

しかも一般的なレストランほど価格も高くないことが多くなっています。

でも、ハワイのフードにはもうひとつ大きなメリットがあるんです!

節約ポイント:チップが不要

ハワイのレストランで食事をするときに面倒なのがチップ(tip)の計算ですよね。

しかも、食事代金の15%程度(高級レストランならそれ以上)をサービス料として払うのが目安なので、20ドルの食事なら3ドル程度と、そこそこの負担となります。

でも、フードコートの場合セルフサービスですので、サービス料にあたるチップの支払いは基本的に不要となり、チップ代を節約することができます。

おすすめのフードコート

ワイキキ周辺のおすすめフードコートをご紹介します。

♦パイナラナイ・フードコート

パイナライ・フードコートは、ロイヤルハワイアンセンターのB館2Fにあるフードコートです。

中華のパンダ・エキスプレスや、日本でもお馴染みのサンドイッチのサブウェイ(Subway)、

日本のホテル日航で長年活躍したシェフが作るプレートランチ専門店「チャンピオンステーキ&シーフード」は、フードコートにはもったいないほどレベルの高い味です!

チャンピオンステーキ&シーフード

»パイナラナイ・フードコート(公式)

♦マカイ・マーケット

マカイ・マーケットは中華、イタリアン、韓国料理、ハワイアンフードなどの30以上の店舗が並ぶ、アラモアナセンター1Fの中央付近にある大きなフードコートです。

アラモアナセンターの買い物ついでにササッとランチを済ませたいときなどにもピッタリの場所です。

マカイマーケット

 

長崎ちゃんぽん(リンガーハット)、カレーハウスCoCo壱番屋など日本でもお馴染みのお店があるのもうれしいですね。

私はブルーウォーターシュリンプのガーリック・シュリンプをよく食べます。

ブルーウォーターガーリックシュリンプ

甘いもの好きの方には、シナモンロールの人気店「シナボン」もおすすめです!

♦白木屋ビレッジウォーク

Shirokiya ジャパン・ビレッジ・ウォークもアラモアナセンター内にあり、2016年にはスーパーマーケットのフードランドファームズの真向かいに移転しました。

ジャパン・ビバレッジ・ウォークという名前のとおり、こんな風に日本っぽいデザインとなっています。

白木屋ビレッジウォーク

メニューもお寿司、ラーメン、焼き鳥、など日本っぽい店舗も多いので、ちょっとハワイアンフードに疲れたころにひ寄ってみてくださいね。

お持ち帰り(To Go)を利用しよう!

フードコートのほかにも、もうひとつチップ代をする方法があります。

それは、お持ち帰り(To Go)です。

(ちなみに、日本でお持ち帰りという意味で使う「テイクアウト」はカタカナ英語です!)

 

ハワイではハンバーガーショップなどのファストフード店ではもちろん、カフェやその他の飲食店でも「お持ち帰り」ができるところも少なくありません。

たとえば、カフェで10ドルのパンケーキを注文した場合、店内で食べれば1.5~2.0ドル程度のチップを上乗せして支払う必要がありますが、お持ち帰りにすれば10ドル(+tax)のみで済みますので、

つまりお持ち帰りなら同じものをより安く食べることができるんです!

 

もし、ホテルに持ち帰って、あるいは公園など近くに食べられる場所があるなら、

To go, please.

と言ってお持ち帰りをして、チップ分を節約してみてはいかがでしょうか。

To Goで食べたいポケ丼

ポケ丼

 

余った食べ物も無駄にしない!

ハワイのレストランなどで食べ物を注文すると、日本よりもボリュームたっぷりで食べきれない、ということも少なくありません。

そんなときは、店員さんに

“Can I have a doggy bag, please?” (ドギーバッグをもらえますか?)

と言えば、無料でプラスチックの容器やポリエチレン袋を持ってきてくれます。

 

ドギーバッグ(Doggy Bag)は、直訳すると「犬用の容器」となりますが、ハワイを含む米国ではお持ち帰り用の容器のことを指します。

もちろん、実際に犬に食べさせるわけではなく、人間があとで食べるためなのですが、食べ残しを持ち帰る、という行為がちょっと恥ずかしいため、

「犬の餌にするんだよ」

という口実で持ち帰ったことが始まりだと言われています。

ドギーバッグをもらってお持ち帰りをすることは、ハワイではまったく恥ずかしいことではないので、遠慮せずに店員さんに言ってみてくださいね。

BYOBのレストランを利用する

お酒好きの方にとっては、常夏のハワイでは食事と一緒にビールをグビーッ!はトーゼンのことですが、この酒代もばかになりませんよね。

そういう方には、ぜひお店の入り口に「BYOB」と書かれたレストランをおすすめしたいです。

BYOBとは、英語で“Bring your own bottle”  の略で、意味としては「自分のお酒は自分で持ってきてね」となり、つまり酒類の持ち込みOKのレストランとなるんです。

 

たとえば、スーパーなどで6本10ドルのビールを買って持ち込んでもいい、ということになりますので、これはだいぶ節約になりますよね!

ハワイのビール

なぜ持ち込みがOKなのか?BYOBレストランの探し方は?などについては、こちらの記事でご紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね。

ハッピーアワーを狙う!

ハッピーアワーとは、レストランのランチやディナータイムなどの繁忙時以外に実施されるサービスタイムです。

ハワイ ハッピーアワー

すべてのレストランが実施しているわけではありませんが、ハワイではけっこう多くのレストランがハッピータイムを取り入れています。

その時間を狙っていけば、通常より安く飲食できたり、あるいはサービスタイム限定の安いメニューが用意されていたりしますので、ぜひ一度は挑戦してみてください!

日本食を安く食べられる、おすすめのお店

ハワイに滞在していると、どうしてもアメリカン&ハワイアンな食事になりがちです。

だいぶ胃が疲れてきたなぁと思ったら、そろそろ手軽に食べられる日本食でもいかがでしょうか。

♦いやす夢(いやすめ)

いやす夢は「おむすび専門店」で、2017年1月現在ワイキキ周辺に5店舗あります。

最上級のアメリカ産コシヒカリで丁寧に作られた、いやす夢こだわりのおにぎりは、日本人にはもちろん、ローカルの人たちにも大人気となっています。

何より、1個1.5ドル~2ドルという値段の安さがありがたいんです!

おにぎりのほか、焼き魚や唐揚げのお弁当などもあり、また店舗によってはイートインもできるので、ぜひ一度は訪れてみてくださいね。

いやす夢

♦丸亀製麺

あの、丸亀製麺(丸亀うどん)がハワイにもあって、実は日本を含む丸亀製麺の全店舗でナンバーワンの売上を誇っていることをご存じでしょうか?

“どうせお客さんのほとんどは日本人観光客なんでしょ?”
と思ったら大間違い!

むしろ、日本人観光客より、ローカルの方や欧米からの観光客の方が圧倒的に多く、毎日昼時や夕食時には大行列となっているんです。

丸亀製麺

 

パンケーキやハンバーガーが普通に10ドル前後するハワイの外食店の物価の高さから考えると、かけうどんが1杯4ドル程度で食べられて、しかもランチでもディナーでも値段が変わらない、チップも必要ない丸亀製麺は、とてもコスパの良い店なのです。

味よし!値段よし!なら人気が出ないはずがありませんよね。

暑い中行列に並ぶ覚悟がある方以外は、昼時や夕食時をはずして食べに行くことをおすすめします。

丸亀製麺 ワイキキ店

住所:2310 Kuhio Ave, Honolulu, Oahu, HI [地図
営業時間:7:00am~9:00am / 11:00am~22:00

 

スーパーのお惣菜で済ませる

観光やショッピングで疲れ果てて、もうレストランやフードコードまで行って慣れない英語でオーダーする気力も残っていない・・・

しかも、

そんなときは、必殺!「スーパーでお惣菜を買う!」に限ります。

値段が安く済むだけではなく、ホテルに持ち帰って気楽に食べられるのがポイント高いですよね!

 

ワイキキ滞在者に立地的におすすめなのが、インターナショナル・マーケットプレイスの2Fにある日系スーパーのミツワマーケットプレイスです。

そんなに広いスーパーではありませんが、食べ物だけでなくさまざまな日本のものが手に入ります。

10ドル以内で買えるお寿司

ミツワマーケットプレイス

サンマだってある!($4くらい)

ミツワマーケットプレイス

 

このほかに牛丼やうな丼、カツカレー、焼きそば、そして究極の節約!カップヌードルや赤いきつね&緑のたぬきなど、カップラーメンまで揃っているんです。

また、店舗内に「いやす夢」のコーナーがあって、おにぎりやスパムむすびも買えます!

ミツワマーケットプレイス

住所:2330 Kalakaua Ave #250, Honolulu, HI 96815 [地図
営業時間:7:00am~10:00pm

ホテルではなく、コンドミニアムに滞在する

このほかに、パラ子がおすすめするハワイでの食費の節約方法は、ホテルではなく、キッチン(簡易キッチン含む)が付いたコンドミニアムに滞在して自炊をすることです。

コンドミニアムのキッチンを利用して自分でパスタをゆでたり、

パパイヤやパイナップルなどの果物を買ってきて切ったり、

ポキ(まぐろなどのヅケ)と白飯をスーパーで買ってきて「ポキ丼」を作ったりなど、

簡単な自炊をすることでハワイ滞在中の食費をだいぶ節約できます。

ホールフーズのポケ丼

コーヒーだって、毎度スタバで並んで買わなくても、コーヒー豆を買ってきて自分でドリップすれば、だいぶ節約になりますよね。

次回のハワイ旅行は、コンドミニアムのステイも候補にされてはいかがでしょうか?

 

さて、ここまでハワイ滞在中の食費を少しでも安くあげる方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

せっかくのハワイ旅行であまりケチケチしすぎるのはつまらないですが、現地での体調を維持するためにも、たまには「軽い」食事で胃を休めてあげてはいかがでしょうか。

ぜひ、楽しみながら節約して、健康的なハワイ旅行を実現してくださいね。

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